
CT125ハンターカブにアウテックスのステムスタビライザーを装着した試乗インプレッションをお届けします。ステムスタビライザーにより、ステアリングステムの捻れを抑制することでフロント周りの剛性感がアップし、旋回性の向上と安定感が増し、ワンランク上の走りを実現!

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。フロント17インチ化とグラフィックペイントが見せ場のカスタムに仕上げられている。

バイクは交通手段としてだけでなく、趣味として楽しまれる乗り物です。自由で楽しいバイクですが、維持費として避けて通れないのが「税金」と「保険」。普段から意識してバイクに乗る必要はないとは思いますが、ここではバイクにまつわる「お金」としてこの2つをあらためて整理して考えてみましょう。

2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。

インディアンの新型モデル、スポーツチーフは足周りを強化したパフォーマンスクルーザーで、爽快、痛快なアメリカン・スポーツに仕上げられている。

KTMのアドベンチャーモデルは現在1290・890・390・250の4つの排気量が国内ラインナップされている。その中で今年、390にだけ「SW」の文字が追加された。スポークホイールが装着されたオンとオフ、どっちもイケるモデルである。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十六回目となる今回は「カブ×”ファンシー”が楽しい、東京MCショー・その2」をお届けします。

ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。ノーマルエンジンのままでロンホイを楽しめる程度良好な中古車在庫も多数あり!

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第101回は、OHC空冷二気筒エンジンを乗せたホンダのスタンダード250cc、1973年式のHONDA DREAM CB250T(ホンダ ドリームCB250T)を紹介します。

250ccクラスとは思えない迫力を醸し出すベネリのTNT 249Sは、パラレルツインエンジンを搭載したネイキッドスポーツだ。その真価は8000回転から上の高回転域にあった。

デニムジーンズでバイクに乗っている人を見ると「危ないなぁ。もっと安全なバイク用のライディングパンツを履くべきだ」と思う人も多いだろう。でも実はデニムジーンズだからといってライディングパンツよりも安全性が低いというのは思い込みなのかも知れない。今回はレーシングスーツと同等の耐摩耗性を持つデニムジーンズを紹介しよう!

シート高の数値を見て、KTM/ハスクバーナを断念……。世の中にはそういうライダーが少なからず存在する。とはいえ、WP神戸イーストが開発したローシャーシ仕様なら、どんなライダーでも敷居の高さは感じないはずだ。

ハスクバーナ初のアドベンチャーモデル、ノーデン901をベースに、より遠くまで快適に走破できる仕様へとアップグレードさせたノーデン901エクスペディションは、冒険ツーリングを現実にするための真のアドベンチャーバイクだ。

屋外&ステージイベントの復活などで大盛り上がりだった今年の大阪モータサイクルショー2023。なかでも高い人気を誇る恒例イベントといえば、カスタムワールド。出展ショップがそれぞれにオリジナリティを発揮して作り上げた、世界で一台だけのオンリーワンマシンが並んだ様は圧巻!

3月17日(金)〜19日(日)の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で「大阪モーターサイクルショー2023」が開催されました。コロナ禍で2年の開催自粛を経て開かれた昨年より、さらにパワーアップ!

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十五回目となる今回は、「桜咲く、東京モーターサイクルショー」レポート・その1をお届けします。

ここ数年の間に国内での認知度が飛躍的に高まったオートバイブランド、『ロイヤルエンフィールド』。街中で見かけてロイヤルエンフィールドに興味を持ったものの、どこで売っているのか分からないという話も耳にすることがある。そこで、ここでは大阪のロイヤルエンフィールドディーラーである『ロイヤルエンフィールド東大阪(Chopsグラン大阪店)』を紹介したい。

RG250ガンマ乗りの救世主、K2tecが3型/4型/5型用設計のチャンバーを開発した。フルカウルを装着しても干渉することなくしっかりとカウル内に収まり純正のスタイルを保ちつつ、アンダーカウルを外せば溶接や加工の美しさが目を引く。2ストローク車特有の味を残しつつ街乗りやツーリングにも使いやすい特性のK2tecチャンバーは、絶版モデルを現代に蘇らせてくれる。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第100回は世界で最もたくさん生産され長く愛され続けているバイク、1958年のHONDA SUPERCUB(ホンダ スーパーカブ) を紹介します。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。インナー加工とシート以外は全てボルトオンで制作されたライトカスタムである。

世界最古のオートバイブランドの一つとしても知られているロイヤルエンフィールド。昨今は日本でも認知度が高まり、クラシカルな雰囲気から着実にファン層を広げている。そんなロイヤルエンフィールドの魅力を知り、さらに多くの人に知ってもらいたいと誕生した『ロイヤルエンフィールド千葉』を紹介しよう。
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