ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • ファンティックはモトクロスやトライアルなどオフロード系のモデルを得意とするイタリアのバイクメーカーで、今回試乗するキャバレロ スクランブラー250は、バイクらしいシンプルなデザインに真っ赤なタンク、黄色のゼッケンプレートという外観で、とてもよく目立つ。タイヤはフロント19、リヤ17インチで、ちょっとしたオフロードに分け入るにもバランスのサイズとなっている。>>
    掲載日:2019年10月11日
  • スズキVストローム1000XTはいわゆる市販アドベンチャーセグメントにカテゴライズされるモデルであり、オンロード主体のロングツーリングを得意としている。そしてGSXシリーズやハヤブサなどスポーティかつ扱いやすいモデルを多数輩出してきたスズキらしく、アドベンチャーモデルでありながらも、高いスポーツ性能を持たされた一台に仕上がっている。>>
    掲載日:2019年10月08日
  • 日本で生活をしていると実感がわかないが、実はクルマやバイクでのEV化の波は世界中に押し寄せている。そこで、まずは実用性の高い原付クラスの電動バイクから試すのはいかがだろうか。オススメは、旅バラエティ番組で飛躍的に知名度が上がったヤマハのE-Vino。満充電までに掛かる時間は約3時間で、およそ30キロ弱の走行ができる。>>
    掲載日:2019年10月03日
  • カワサキのKLX230は、空冷であり230という排気量から、トレッキング方向のマシンと捉えられがちだが、スタイリングはKXシリーズを踏襲するスポーツテイストを前面に押し出している。極低速で山のなかを探検するような使い方よりも、一般的なオフロードユースをターゲットとしている。名称にKLXを用いたことは、形だけでなく、シェルパとは違ったファンライドユースを想起させるためだ。>>
    掲載日:2019年09月27日
  • 2014年に登場したホンダNC750X。今回取り上げる2019モデルは、後輪スリップ時に駆動力を抑制する“Hondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)”やグリップヒーターを全タイプに標準装備。ホンダではクロスオーバーモデルと呼んでいるが、高速道路から市街地、ちょっとしたダートを含め、どこまでも走って行く気にさせてくれるアドベンチャーモデルとしての資質も備えていると言える。>>
    掲載日:2019年09月06日
  • 2007年の創業のGPXが2輪事業への参入開始したのは2009年。母国タイではホンダとヤマハに次ぐ第3のメーカーとして、多くのライダーから支持を集めている。今春から日本での発売が始まったのが、ハーフカウルやセパハンの採用で往年のカフェレーサーを思わせる雰囲気を構築した、ジェントルマン200レーサーだ。>>
    掲載日:2019年09月03日
  • ニンジャ1000をベースとする3代目ヴェルシス1000 SEはアルミツインスパーフレーム/並列4気筒エンジン/前後17インチという構成に変更はないものの、いろいろな面で先代とは異なっている。全面新設計の外装、ショートマフラー、ラジアルマウント式フロントキャリパーなどであるが、それら以上に重要な要素はライダーをあらゆる面でサポートする多種多様な電子制御の導入だ。>>
    掲載日:2019年08月30日
  • 世界最高峰ロードレースMotoGPでも活躍を見せる、スズキが送り出す250ccロードスポーツ「GSX250R」。エンジンに火を入れると、並列2気筒エンジンはいとも簡単に目を覚まし、アイドリングでは特有の低音サウンドをもたらしてくれる。エンジンの最高出力は24馬力と非力であるが、他の現行ニーゴースポーツもテストしたうえで感じたことなのだが、ストリートにおいて”速く走れる”のはGSX250Rなのだ。>>
    掲載日:2019年08月23日
  • モトグッツィのV7 IIIに新たなバージョン、Rough(ラフ)が加わった。「V7 III Stone」がベースのカスタムモデルで、クラシカルな雰囲気の中に都会的なセンスが光るアルミ製パーツを使いつつ、前後スポークホイールとブロックタイヤで仕上げるなど、洗練された中にワイルドさも併せ持つ「アーバンカントリースタイル」が特徴だ。>>
    掲載日:2019年08月21日
  • 2014年に登場したジクサーは、主にアジア圏をターゲットとしたスズキの小排気量グローバルモデルだ。ストリートファイターのようなルックスながら、アップライトで楽なポジションや粘り強いエンジン、軽くて取り回しが楽なのに高速道路にも乗れるなど、使い勝手がいいこともあり日本でもヒットしている。>>
    掲載日:2019年08月02日
  • 1968年創業、イタリアのファンティックが今年、日本上陸を果たした。本格的なオフロードモデルのほか、キャバレロ(騎士)のブランド名を冠したスクランブラー、フラットトラックという2種が話題で、それぞれ500、250、125という排気量のモデルを揃えている。その中でもフラットトラック125は上質な余裕の走りとダート遊びが両方楽しめる。>>
    掲載日:2019年07月29日
  • “Ultimate Purely Bobber”(究極のボバースタイル)というデザインコンセプトの下、登場したのは2013年末であるが、今見ても色あせることのないスタイリングのBOLTは、幅広い層に支持されるロングセラーモデルだ。究極の性能を追い求めるのではなく、どちらかというと“アジ”にポイントを置き生み出されたBOLTは、現代のライダーのライフスタイルにマッチしているといえるだろう。>>
    掲載日:2019年07月26日
  • 2000年代後半、カワサキが市場に送り込んだNinja250Rは一気に250スポーツバイクブームを巻き起こし、若年ライダー層が飛びついたことを発端に、一気にマーケットは拡大を見せた。2013年にはネイキッドスポーツバイクのZ250が登場。以来Z250は、スポーツライディングを楽しめるベーシックモデルとして人気を博すこととなった。>>
    掲載日:2019年07月23日
  • W800が新型となって登場した。第3世代となる今シリーズでは、従来イメージを踏襲する「ストリート」に加え、ハーフカウルと低めのハンドルを装備した「カフェ」の2タイプをラインナップ。今回はその始祖とも言える往年の名車、1966年製「W1」と乗り比べながら、あらためてそのスピリットに触れてみる。>>
    掲載日:2019年07月05日
  • 今年に入ってから、日本国内でもSNSを中心に話題を集めているのが、MUTT motorcycles(以下、MUTT)だ。トライアンフやノートンなど、かつて世界のオートバイ市場を席巻したイギリスのオートバイメーカーを生んだ“バーミンガム”に拠点を置く、新進気鋭のバイクメーカーであり、なかでも精悍なブラックを基調とした荒々しいスタイルで人気なのが、ここに紹介する「サバス250」である。>>
    掲載日:2019年07月02日
  • ホンダは2018年のミラノショーで「CB500F」、「CBR500R」、「CB500X」の3モデルを発表した。今回、イギリスとマン島で2週間あまりにわたってCB500Xを走らせる機会を得られたので、その胸のすくような高回転域の伸びと、低回転域でのねばるような乗り心地についてレポートしよう。>>
    掲載日:2019年06月28日
  • 近年になって覇権争いが過熱している、250~400ccスポーツの世界。ヤマハはこのジャンルに2014/2015年からYZF-R25/3を投入。2019年型YZF-R25/3は車体を中心とした大幅な仕様変更を実施。新世代のヤマハ製250/320ccパラレルツインスポーツは従来型と同じく、速さだけに特化したモデルではないのだ。>>
    掲載日:2019年06月27日
  • 2018年秋のインターモトで公開され、今年から世界各国で発売が始まった新世代のKATANAは、古き良き時代のフィーリングを再現したネオクラシックモデルではない。主要部品は、現代的なスポーツバイクのGSX-S1000/Fと共通で、そのルーツはスーパースポーツのGSX-R1000なのだ。そのあたりを考えてみると、KATANAは既存のジャンルに当てはまらない特異な存在で、新境地を切り開くモデル……と言えるのかもしれない。>>
    掲載日:2019年06月26日
  • 「ベンリィ」の名は、ホンダが1960年代半ば以降に小排気量スポーツモデルに冠した名称。今回試乗したのは1975年に発売されたCB125JX。コアなバイクファン向けというより、すそ野を広げ幅広い用途に適した乗り心地だ。>>
    掲載日:2019年06月25日
  • 2014年の発売以来、世界中で好セールスを記録してきたCBR650Fは、近年のミドルクラスでは貴重な存在となる、フルカウルの並列4気筒スポーツツアラーだった。とはいえ、その後継機種として今年度から発売が始まったCBR650Rは、方向性をガラリと変更。CBR1000RR/CBR250RRに通じるアグレッシブなルックスと、スポーティな乗り味を獲得している。>>
    掲載日:2019年06月21日
  • モトグッツィ伝統の縦置きVツインに米国発のカスタムトレンドであるボバースタイルを融合させたV9ボバーをベースに、よりスポーティな外観と走りの性能が与えられたのが「V9ボバースポーツ」である。ボバーとは、余計なものを取り去った機能的でミニマムなデザインが特徴であり、その意味で「スポーツ」は、より“らしさ”を強調した派生モデルと言えそうだ。>>
    掲載日:2019年06月11日
  • ホンダのフラッグシップである大型ツアラー「ゴールドウイング」が昨年生まれ変わった。1975年の初代GL1000が登場以後、40数年に及ぶ歴史の中で完成度を高めてきた。だが、装備が充実するほどに大きくて重たいバイクになっていた。そこでバイクの魅力の原点に立ち返って、ゴールドウイングを再構築することから開発をスタート。上質さを消すことなく軽量・コンパクト化を実現してモデルチェンジした。>>
    掲載日:2019年06月08日
  • 1947年にイタリアでスクーターの生産を開始したランブレッタは世界中でファンを獲得。しかし70年代にスクーター生産からは撤退していた。そんなランブレッタが、2017年に復活。当時を思わせる車体に現代の装備を落とし込み、スクーターの利便性とファッション性を高い次元で融合させたのだ。>>
    掲載日:2019年06月03日
  • 約3年ぶりの復活となったW800は、数多くのパーツを新規開発。ノーマルのストリートに加えて、上級仕様のカフェもラインアップに加わることとなった。初代の登場から20年が経過した今、W800は大いなる飛躍を実現したのである。>>
    掲載日:2019年05月30日

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