ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • スクーターの代名詞でありアイコンと言えばベスパ。これは全世界共通的なコモンセンス。そんなベスパの最新モデルであり史上最強のパフォーマンスを得たニューGTVはポップ&刺激のビッグな魅力を振りまく。>>
    掲載日:2024年03月11日
  • 排気量を拡大した新型LC4cエンジンが投入されたKTMのスポーツネイキッド「390DUKE」の最新モデルがデビュー。狙ったラインを切り取るシャープで安定した走りを実現している。>>
    掲載日:2024年03月05日
  • 2016年にスウェーデンで誕生した電動バイク専門のブランドがCAKE。日本ではゴールドウィンが2023年から輸入販売を開始している。「Kalk&」はオフロードタイプの車体で同ブランドのトップモデルだ。>>
    掲載日:2024年02月13日
  • 2023年12月、ヤマハから新型125ccマシン、XSR125が登場した。XSRシリーズのネオレトロなデザインは引き継ぎつつ、日常生活の足として使いやすい、フレンドリーな乗り心地が特徴だ。>>
    掲載日:2024年02月05日
  • 2023年10月、ヤマハはYZF-R、XSR、MTの3カテゴリーに125ccモデルを投入。それと同時に東南アジア市場で人気を博していた155ccのスポーツバイク、YZF-R15が日本のラインナップに加わった。>>
    掲載日:2024年01月24日
  • ニューモデルラッシュのロイヤルエンフィールドが、またしても新型車「ショットガン650」を発表。クルーザーモデルとプラットフォームを共有するも、ネイキッド的な軽快なモデルに仕上がっていた。>>
    掲載日:2024年01月22日
  • 世界最高峰のロードレースにおいて第一線で活躍するヤマハDNAを受け継ぐフルカウルスポーツモデルのYZF-Rシリーズに、新たにYZF-R125が加わった。上位モデルに見劣りせず、その走りも充実している。>>
    掲載日:2023年12月21日
  • 前後12インチホイールを履くコンパクトな車体に、水冷の150cc単気筒エンジンを搭載したハートフォードのミニエリート150。ミニバイクのようなサイズ感だが、高速道路も走れるユニークなマシンに仕上がっている。>>
    掲載日:2023年12月15日
  • ヤマハのストリートスポーツモデル、MTシリーズに末弟となるMT-125が加わった。上位モデル譲りのスパルタンなスタイリングと原付二種区分に収まる軽量コンパクトなボディワークで俊敏な走りを楽しめる一台だ。>>
    掲載日:2023年12月13日
  • 2023年から再び日本市場に投入されたKTMのミドルネイキッド、790DUKEを試乗インプレッション。パラレルツインLC8cエンジンを搭載し、初心者から上級者まで楽しめるマシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年12月09日
  • ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクHIMALAYANがフルモデルチェンジを果たし、HIMALAYAN 450となって生まれ変わった。同社初の水冷DOHCエンジン「シェルパ450」を搭載し、近代的マシンへの進化を遂げた。>>
    掲載日:2023年12月08日
  • 2017年に中国で発売し、一気に世界中に広まったSurron(サーロン社)初の電動バイクLight Bee。今回はその4種類のラインナップの中からL1e-Cをピックアップ。自転車感覚でストレスフリーな上、バイクを操る楽しさだけが凝縮されている。>>
    掲載日:2023年11月18日
  • 電動オフロードバイクという新しい分野を開拓し、日本でも大きなムーブメントになりつつあるSurron(サーロン)。そのサーロンのミドルサイズモデル、Ultra Beeは、まるでMTB感覚で初心者でも扱いやすい。>>
    掲載日:2023年11月14日
  • 1972年に発売された伝説の名車、Z1のスタイルを現代に甦らせたZ900RS。2018年に初登場してから大きなモデルチェンジのないまま、多くのオーナーに支持され続けている。レトロスタイルながら最新装備を搭載したスポーツバイクである。>>
    掲載日:2023年11月13日
  • ホンダ「CL500」は車体の基本設計など多くの部分を兄弟モデルの「CL250」と共有しているが、471ccの並列2気筒エンジンを搭載。完成度の高いネイキッドという印象だがオフロードの走破性も予想以上に高い。>>
    掲載日:2023年11月07日
  • インドで先行発売されていたVストロームSXが、Vストローム250SXと名称を変更して国内発売を開始した。従来のVストローム250とは全く違い、オン・オフ両立させたクロスオーバーモデルに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年10月06日
  • ロイヤルエンフィールドのJプラットフォームと呼ばれる349cc空冷単気筒OHC2バルブエンジンとスチール製フレームを採用したブリット350。単気筒らしく旧車のような軽快さを併せ持つ、同社を象徴するモデルに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年10月02日
  • オーストリアの新興メーカー、ブリクストンモーターサイクルのフラッグシップモデル、クロムウェル1200はオーソドックスかつ強烈。モダンクラシック・ストリートシリーズの頂点に立つ一台だ。>>
    掲載日:2023年09月12日
  • プジョーが初の2輪車をパリ・モーターショーに出展してから125年の節目に当たる2023年に登場したスクーターがTWEET 125。4輪と共通のアイコンと直線的なデザイン、前後16インチの大径ホイールが特徴だ。>>
    掲載日:2023年09月07日
  • スズキを代表するスクーターの一つであるバーグマンシリーズに新たに「バーグマンストリート 125EX」が加わった。高級感がありながらも利便性に富んでいる素晴らしいパッケージングの一台だ。>>
    掲載日:2023年07月29日
  • 4気筒250ccのNinja ZX-25Rに続き、カワサキが発表した4気筒400ccエンジンを搭載したNinja ZX-4RR/Ninja ZX-4R SE。10,000回転以上がシビれるパワーとサウンドが高揚感を誘う!>>
    掲載日:2023年07月28日
  • プジョー初のマニュアルミッションモデル、PM-01。その125ccバージョン、PM-01 125は、柔軟な足周りと高回転キープで楽しいエンジンにより、小排気量車の醍醐味を存分に味わえる。>>
    掲載日:2023年07月19日
  • モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。>>
    掲載日:2023年07月14日
  • ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。>>
    掲載日:2023年07月05日

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