4気筒250ccのNinja ZX-25Rに続き、カワサキが発表した4気筒400ccエンジンを搭載したNinja ZX-4RR/Ninja ZX-4R SE。10,000回転以上がシビれるパワーとサウンドが高揚感を誘う!
スーパーメテオ650は、新開発の車体に空冷並列2気筒エンジンを搭載したオーセンティッククルーザー。最高出力34.6kW、フロントフォークは倒立式を採用。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにインターセプトが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラグジュアリーという永遠の定番スタイルが見せ場のカスタムに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第108回は、カワサキが初めて専用設計した4スト250cc人気のスポーツモデル、1979年式のKAWASAKI Z250FT(カワサキ Z250FT)を紹介します。
プジョー初のマニュアルミッションモデル、PM-01。その125ccバージョン、PM-01 125は、柔軟な足周りと高回転キープで楽しいエンジンにより、小排気量車の醍醐味を存分に味わえる。
モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。
ニンジャ ZX-4R SEは、399ccの並列4気筒を搭載したスーパースポーツバイク。最高出力は57kW(77PS)、クイックシフターやフレームスライダーなども装備する。
ビッグスクーターカスタムの手法として、エアロブランドを統一せずに競合他社をミックスすることで、統一感を演出したエタニティ製作の
ヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。非常に高度な手法が採用されている。
「マスツーリング(マスツー)」とは、大人数でのグループツーリングのことです。初めてマスツーに参加する際には、どんなことに注意して楽しめばいいのかな? そんな疑問を持つ初心者ライダーの方に向けて、気をつけるべきポイントをまとめました。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第107回は、片岡義男の小説『ボビーに首ったけ』の主人公が乗っていた!?、1973年式のYAMAHA RD250(ヤマハ RD250)を紹介します。
今話題になっている、2023年7月1日からスタートした特定小型原付制度、いわゆる電動キックボードに関する交通ルール、交通違反、保険などの疑問について、すべてお答えします!
ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。
関東地方にはツーリングの定番スポットがいくつかあります。今回は東京都内とは思えない大自然にたくさん出会える奥多摩。さらにその中でもとっておきの「ジオスポット」を巡っていきましょう!
新開発の775cc水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載したスズキのストリートファイター、GSX-8S。コンパクトで先鋭的なデザインとフレンドリーなキャラクターが光る。
軽自動車業界を中心に活躍する人気エアロブランド=GLANZ(グランツ)を擁したバタフライシステムが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。エアロブーム過渡期に登場したバタフライシステムの処女作である。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十九回目となる今回は、2023年のSSTRレポート、千里浜めざして走ります。
890SMTは、スーパーモトにオンロード重視の性能とツーリングバイクの要素を加えたスポーツバイク。クロモリ鋼管のフレームに最高出力77kWの水冷並列2気筒を搭載する。
ツーリングはずっと陸路も楽しいですが、フェリーを使うことでもっと行動範囲を延ばすことができます。夜のうちに眠りながら移動することができるし、疲労も軽減でき、さらに「旅感」もアップ。今回は関西を中心に多方面で活躍するモデルのたはらかすみさんが、そんなフェリーを使った淡路島ツーリングを提案してくれます!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第106回は、4ストのホンダだからこそ作ることができた魅力満載のオフロードモデル、1978年式のHONDA XL250S(ホンダ XL250S)を紹介します。
初めてのソロツーリング……ワクワクすると同時に、不安もありますよね。無事に楽しくツーリングを成功させるにはどんなことに気を付ければいいのかを、詳しく解説します!
2020年6月に発売されて以来、多くのライダーに支持されている「CT125 ハンターカブ」がモデルチェンジ。ロングストロークの新型エンジンを搭載し、中回転域のパワー感がアップ!
エリミネーターは、高張力鋼のトレリスフレームに35kWの水冷2気筒を搭載した400ccクラスのクルーザーモデル。ロー&ロングのスタイルや低めのシートなどを採用する。
バイクのスペック欄に書かれている数字、どの数字が何を表しているのか、そしてそこにどれだけの情報量が含まれているのかをわかりやすく解説していきます。今回は「車体サイズと軸間距離」について説明します。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十八回目となる今回は、2023年のSSTRをテーマに、エントリーされたカブライダーさんをご紹介します。
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