
スクーターカスタムのプロショップが手掛けたカスタムマシンを紹介する。今回はホンダのフォルツァをベースにバイトが製作したカスタムマシンをピックアップ。鮮やかさ最大級のエキショウカラーが施されている。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百二回目となる今回は、CT125で駆け抜けた2023年夏の思い出のお話です。

中部ツーリングスポット紹介と題して今回、バイクのふるさと浜松のスポットを紹介していきます!全国的に有名なバイク神社「大歳神社」や浜松名産のうなぎ、夕日でオレンジ色に染まるオレンジロードなどを紹介します。

インドで先行発売されていたVストロームSXが、Vストローム250SXと名称を変更して国内発売を開始した。従来のVストローム250とは全く違い、オン・オフ両立させたクロスオーバーモデルに仕上げられている。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第113回はアメリカンブームに乗って作られたカワサキのZ-LTDシリーズの末っ子、1981年式のKAWASAKI Z250LTD-TWIN(カワサキ Z250LTD ツイン)を紹介します。

エンジン種類の項目には冷却方式やエンジン型式、気筒数、シリンダーの配列、カムシャフトやバルブの数などが記載されています。ここでは冷却方式とエンジン型式(2ストローク/4ストローク)の違いについて触れていきます。

バイクに乗りはじめたからには、後ろに人を乗せてツーリングに行きたい……そんな憧れを持つライダーもいるかと思います。そこで、ツーリング雑誌で30年以上携わってきた筆者が、初めての2人乗りツーリングにおけるポイントや注意点などを考えてみました。

ロイヤルエンフィールドのJプラットフォームと呼ばれる349cc空冷単気筒OHC2バルブエンジンとスチール製フレームを採用したブリット350。単気筒らしく旧車のような軽快さを併せ持つ、同社を象徴するモデルに仕上げられている。

ブラバス1300Rエディション23は、最高出力132kWのVツインエンジンを搭載したラグジュアリーなネイキッドバイク。カーボンファイバー製の外装パーツなどを採用する。

8月24日と25日の二日間、新潟県の長岡造形大学で自動車技術会 デザイン部門委員会が主催する第11回 二輪デザイン公開講座が開催された。このイベントは、次世代のバイクデザイナー育成を目的としたものだ。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第112回は第一次トライアルブームを作ったヤマハの本格的トライアルバイク、1973年式のYAMAHA TY250J(ヤマハ TY250J)を紹介します。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにシノサイクルが製作したカスタムマシンをピックアップ。ロンホイ、エアサスと合わせて人気スタイルの頂点に君臨したグリッターと言えるカスタムである。

オーストリアの新興メーカー、ブリクストンモーターサイクルのフラッグシップモデル、クロムウェル1200はオーソドックスかつ強烈。モダンクラシック・ストリートシリーズの頂点に立つ一台だ。

Vストローム250SXは、油冷式の249cc単気筒エンジンを搭載したアドベンチャーツアラー。フロント19インチ、リア17インチのホイールにセミブロックタイヤを装着する。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第111回は軽量ボディで走破性も高かったカワサキの記念すべき初250ccトレールバイク、1977年式のKAWASAKI KL250(カワサキ KL250)を紹介します。

プジョーが初の2輪車をパリ・モーターショーに出展してから125年の節目に当たる2023年に登場したスクーターがTWEET 125。4輪と共通のアイコンと直線的なデザイン、前後16インチの大径ホイールが特徴だ。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はスズキ スカイウェイブをベースにモトランド蒲田が製作したカスタムマシンをピックアップ。パーツ装着でボリューム感を演出し、新井コウテツ製パーツでまとめた販売店らしいスタイルである。

今回で4回目となる「関東ツーリングスポット紹介」。埼玉県・秩父、東京都・奥多摩、神奈川県・宮ヶ瀬を紹介してきましたが、今回は千葉県の木更津をピックアップ!

「ライダーたるもの、バイクだけでなく身につけるものにも気を使いたい」そんな方にぜひ知っていただきたいのが、ブライトリングから発売されたクロノグラフ(ストップウォッチ付き腕時計)トップタイム・デウスとトップタイム・トライアンフだ。

開催12回目を迎えた「Wheels and Waves」は、毎年6月に大西洋側の南フランスのリゾート地/ビアリッツで開催されるイベント。その名前からも分かるとおり、ホイール=バイクとウェーブ=サーフィンを中心に、バイクレースやサーフィンのコンテストや各種イベントがひとまとまりになっている。

バイクに関する基礎知識をスペックから理解できるようになることを目的とした本企画。連載第3回目となる今回は、変速比と減速比、速度の関係について詳しく解説します。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百一回目となる今回は、2023年のSSTRレポート第四弾、参加ライダーと地元の方々との繋がりのお話です。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はビッグスクーターがブームとなるそのきっかけを作った車両であるホンダ・フュージョンをベースに、ティーズ・スタイルが製作したウッディワゴンスタイルのマシンを紹介しよう。

AMAスーパーバイク三銃士。左からケビン・シュワンツ:1964年6月19日テキサス州ヒューストン生まれ、ウェイン・レイニー:1960年10月23日カリフォルニア州ダウニー(ロサンジェルス近郊)生まれ。辻本聡:1960年2月19日大阪府生まれ。3人とも威勢が良く、吸収力があって、何より無限の可能性を秘めていた。3人とも目指すはGP500世界チャンピオンだった。
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