ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • イギリスを発祥とし、120年以上もバイクを作り続けてきた名門ブランド、ロイヤルエンフィールド。新型クラシック350は美しいデザインの中に伝統を守る堅牢さと高い環境性能を併せ持っている。>>
    掲載日:2022年06月16日
  • スーパーカブシリーズのクロスオーバーモデル「クロスカブ110」がモデルチェンジ。スタイリングこそ従来モデルを踏襲しているが、キャストホイールやディスクブレーキ装備で大幅進化!>>
    掲載日:2022年06月10日
  • スペイン発の名門ブランドGASGASから初のストリートモデル、SM700がデビュー。SM700は水冷4スト単気筒エンジンを軽量クロモリ製トレリスフレームに搭載したビッグモタードである。>>
    掲載日:2022年06月09日
  • タイ国内でホンダ、ヤマハに次いで3位の販売実績を誇るバイクメーカーであるGPXがリリースしたアンダーボーンフレームのシティバイク、POPz110。実用性一辺倒ではなく、走る楽しみも追及した1台だ。>>
    掲載日:2022年06月07日
  • 2017年に登場したレブル250。250クラスにおいて大ヒットモデルであり、短期間でストリートに溢れかえった。2020年にマイナーチェンジが施されたレブル250はトータル的に見て満点、乗ればわかる売れるワケ!>>
    掲載日:2022年06月01日
  • イタリアが誇るスポーツバイクブランド、アプリリアのアドベンチャータイプスクーターSR GT。欧州で鍛え上げられたプレミアムコミューターで、使い勝手の良さとワンランク上の走りを実現している。>>
    掲載日:2022年05月20日
  • ホンダがスポーツツーリングモデルの新たな提案として世に送り込んだNT1100は、有機的なラインを描いた独特なスタイリングを持つオートマチックバイクだ。この走りの良さと快適さは折り紙つきである。>>
    掲載日:2022年05月17日
  • Z900RSに続いてカワサキがリリースした新たなレトロスポーツがZ650RS。軽くて乗りやすく、パワフルで気負わず走れるのが楽しいマシンである。>>
    掲載日:2022年05月10日
  • ヤマハが原付二種クラスの実証実験用EVスクーターとして開発し、大阪、東京のモーターサイクルショーでも展示して話題となったのがE01だ。加速感とリニアなレスポンスはもはやNMAXを越えた!?>>
    掲載日:2022年04月26日
  • 2019年に約20年ぶりの復活を遂げたスズキの新生カタナは、スタイル、パフォーマンス共にライバル不在と言えるスポーツモデルだ。2022年モデルでは早くもマイナーチェンジが行われ、鋭さに磨きが掛けられた。>>
    掲載日:2022年04月15日
  • 2021年9月に発表され、日本では2022年2月に発売が開始されたスズキのスポーツツアラーがGSX-S1000GT。GSX-R1000譲りのエンジンに数々の電子制御を組み合わせ、オールマイティなツアラーに仕上げられている。>>
    掲載日:2022年04月08日
  • ハスクバーナ初のアドベンチャーモデルとしてデビューした「ノーデン901」。スタイリングはレトロ風だが中身はKTM890アドベンチャー譲りの本格派。滑らかなパワーで軽快かつ扱いやすく、オフ性能も秀逸だ。>>
    掲載日:2022年04月06日
  • その個性あふれる見た目のインパクトで一度見たら忘れないガンナー。50ccモデルと同じ車体に97ccエンジンを搭載したガンナー100が登場。国道60km巡行は余裕があり、単気筒エンジンの鼓動が非常に気持ちいい!>>
    掲載日:2022年03月23日
  • 長きに渡り世界中で人気を博しているアドベンチャーセグメントのバイク。その多くが大型自動二輪免許区分である中、ホンダの400Xは、普通自動二輪免許で乗れる最高峰のアドベンチャーバイクなのだ。>>
    掲載日:2022年03月07日
  • 長い歴史を持つスズキの原動機付自転車クラススクーター、アドレス。現在生産される原付2種区分クラスのアドレス110は、完成度が高く、生活の道具として絶大な人気を誇る一台となっている。>>
    掲載日:2022年02月28日
  • 2018年に登場したホンダのモンキー125が5速トランスミッションを採用した新型エンジンを搭載し、2021年9月にモデルチェンジを敢行。加速感はマイルドになったが幅広いライディングに対応するよう進化している。>>
    掲載日:2022年02月14日
  • ホンダの現行モデルラインナップにおいて、普通自動二輪免許区分で乗れるフラッグシップスポーツモデル、CBR400R。アグレッシブなスタイリングでありながらも深い懐を持ち合わせ、日常的に使い倒せる一台だ。>>
    掲載日:2022年02月03日
  • かつての同名車とは狙いが異なるヤマハ現行YZFシリーズの中軸を担うYZF-R7。基本設計をMT-07から転用しつつ、多種多様なパーツを専用設計として運動性能に磨きがかけられている。>>
    掲載日:2022年01月27日
  • 約40年に及ぶヤマハ・シグナスシリーズの最新モデル「シグナス グリファス」。小型軽量化に留意しながら、ありとあらゆるパーツを刷新し、見事な正常進化を果たしている。>>
    掲載日:2022年01月25日
  • スズキのフラッグシップスーパーバイクであるGSX-R1000の心臓部を用いたストリートファイター、GSX-S1000。電子デバイスを武器にさらなる進化を遂げたGSX-S1000は、スーパーバイク直系のポテンシャルをストリートで垣間見ることができる。>>
    掲載日:2021年12月27日
  • 既存のスクーターとは一線を画するセンタートンネル構造と大径ホイールを採用したヤマハ NMAX125。2021年型で第二世代に進化した同モデルは運動性能にもきっちり磨きがかけられている。>>
    掲載日:2021年12月21日
  • 保守的な姿勢から脱却し多種多様なモデル開発しているロイヤルエンフィールド。メテオ350 は昔ながらのロードバイクとクルーザーの中間的なキャラクターが与えられている。>>
    掲載日:2021年12月16日
  • 2018年秋に国内デビューを果たしたスーパーカブC125がフルモデルチェンジを果たした。デザインはキープコンセプトで、エンジンは新設計。見た目は同じだが、走りの質は大きくアップ!>>
    掲載日:2021年12月06日
  • レース技術を取り入れたユニークな前2輪スタイルの電動バイク「フューチャー GOGO! カーゴ」。ミニカー登録のためヘルメットは任意だが、その走りっぷりは軽快。車体の特性に慣れれば誰でも簡単に乗りこなせる。>>
    掲載日:2021年11月08日

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