ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • 2019年に約20年ぶりの復活を遂げたスズキの新生カタナは、スタイル、パフォーマンス共にライバル不在と言えるスポーツモデルだ。2022年モデルでは早くもマイナーチェンジが行われ、鋭さに磨きが掛けられた。>>
    掲載日:2022年04月15日
  • 2021年9月に発表され、日本では2022年2月に発売が開始されたスズキのスポーツツアラーがGSX-S1000GT。GSX-R1000譲りのエンジンに数々の電子制御を組み合わせ、オールマイティなツアラーに仕上げられている。>>
    掲載日:2022年04月08日
  • ハスクバーナ初のアドベンチャーモデルとしてデビューした「ノーデン901」。スタイリングはレトロ風だが中身はKTM890アドベンチャー譲りの本格派。滑らかなパワーで軽快かつ扱いやすく、オフ性能も秀逸だ。>>
    掲載日:2022年04月06日
  • その個性あふれる見た目のインパクトで一度見たら忘れないガンナー。50ccモデルと同じ車体に97ccエンジンを搭載したガンナー100が登場。国道60km巡行は余裕があり、単気筒エンジンの鼓動が非常に気持ちいい!>>
    掲載日:2022年03月23日
  • 長きに渡り世界中で人気を博しているアドベンチャーセグメントのバイク。その多くが大型自動二輪免許区分である中、ホンダの400Xは、普通自動二輪免許で乗れる最高峰のアドベンチャーバイクなのだ。>>
    掲載日:2022年03月07日
  • 長い歴史を持つスズキの原動機付自転車クラススクーター、アドレス。現在生産される原付2種区分クラスのアドレス110は、完成度が高く、生活の道具として絶大な人気を誇る一台となっている。>>
    掲載日:2022年02月28日
  • 2018年に登場したホンダのモンキー125が5速トランスミッションを採用した新型エンジンを搭載し、2021年9月にモデルチェンジを敢行。加速感はマイルドになったが幅広いライディングに対応するよう進化している。>>
    掲載日:2022年02月14日
  • ホンダの現行モデルラインナップにおいて、普通自動二輪免許区分で乗れるフラッグシップスポーツモデル、CBR400R。アグレッシブなスタイリングでありながらも深い懐を持ち合わせ、日常的に使い倒せる一台だ。>>
    掲載日:2022年02月03日
  • かつての同名車とは狙いが異なるヤマハ現行YZFシリーズの中軸を担うYZF-R7。基本設計をMT-07から転用しつつ、多種多様なパーツを専用設計として運動性能に磨きがかけられている。>>
    掲載日:2022年01月27日
  • 約40年に及ぶヤマハ・シグナスシリーズの最新モデル「シグナス グリファス」。小型軽量化に留意しながら、ありとあらゆるパーツを刷新し、見事な正常進化を果たしている。>>
    掲載日:2022年01月25日
  • スズキのフラッグシップスーパーバイクであるGSX-R1000の心臓部を用いたストリートファイター、GSX-S1000。電子デバイスを武器にさらなる進化を遂げたGSX-S1000は、スーパーバイク直系のポテンシャルをストリートで垣間見ることができる。>>
    掲載日:2021年12月27日
  • 既存のスクーターとは一線を画するセンタートンネル構造と大径ホイールを採用したヤマハ NMAX125。2021年型で第二世代に進化した同モデルは運動性能にもきっちり磨きがかけられている。>>
    掲載日:2021年12月21日
  • 保守的な姿勢から脱却し多種多様なモデル開発しているロイヤルエンフィールド。メテオ350 は昔ながらのロードバイクとクルーザーの中間的なキャラクターが与えられている。>>
    掲載日:2021年12月16日
  • 2018年秋に国内デビューを果たしたスーパーカブC125がフルモデルチェンジを果たした。デザインはキープコンセプトで、エンジンは新設計。見た目は同じだが、走りの質は大きくアップ!>>
    掲載日:2021年12月06日
  • レース技術を取り入れたユニークな前2輪スタイルの電動バイク「フューチャー GOGO! カーゴ」。ミニカー登録のためヘルメットは任意だが、その走りっぷりは軽快。車体の特性に慣れれば誰でも簡単に乗りこなせる。>>
    掲載日:2021年11月08日
  • ホンダCBシリーズのフラッグシップとして人気を誇るCB1300SF。2021年モデルでは電子制御スロットルとともにライディングモードやクルーズコントロールなども装備している。>>
    掲載日:2021年11月04日
  • 話題の電動バイク(EVバイク)、特に原付クラスはその手軽さもあって、見かけることが多くなってきた。そこで今回はBLAZEの折りたたみ型電動キックボード、EV SCOOTERをピックアップ!>>
    掲載日:2021年11月01日
  • 慣れればわずか5秒で折りたたみが可能はBLAZE(ブレイズ)の電動バイクSMART EV(スマートEV)。カテゴリーは原付一種で、公道を走る場合には原付免許とヘルメットの着用、自賠責保険への加入が必須となる。>>
    掲載日:2021年10月25日
  • イタリアが誇るスクーターの名門、ベスパのスプリントS 150は、モータースポーツを連想させる車名が示す通り、スポーティなエクステリアとモノコックボディの走りの実力に注目したいモデルだ。>>
    掲載日:2021年10月21日
  • エコで手軽なモビリティとして最近特に注目され、多くのメーカーから新製品が出ている折りたたみ電動バイク。そんな中で今回紹介するのが、glafit(グラフィット)のGFR-02。自転車のようなペダルを持つユニークなモデルに仕上がっている。>>
    掲載日:2021年10月18日
  • 2022年モデルで大幅な進化を遂げたインディアン FTR Rカーボン。フロント19、リア18インチから前後17インチへと変更し、コーナリングがより楽しめるマシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2021年10月12日
  • EVバイク業界の牽引役として、その名を世界に轟かせているゼロモーターサイクルズ。同社の代表的なモデルであるSR/Fのプラットフォームをベースに開発されたフルカウルスポーツ、SR/Sが登場した。>>
    掲載日:2021年10月08日
  • ヤマハのスポーツネイキッドモデルMT-09から派生したトレーサーが、2021年にフルモデルチェンジを受けた。名称もトレーサー9GTへ変更され、運動性能、装備も大幅にグレードアップ。獰猛とも言える荒々しさと、それをコントロールする最新の電子デバイスを装備している。>>
    掲載日:2021年10月07日
  • スーパーバイク世界選手権(WSBK)において2015年から2020年まで6連覇という偉業を達成し、今もなお勝ち続ける絶対王者、カワサキのニンジャZX-10R。世界最高峰のロードレースで培った技術を惜しみなく注ぎ込んだ戦闘機である。>>
    掲載日:2021年10月01日

タグで検索