ナイトスターは975ccの水冷Vツインエンジンを搭載したハーレーダビッドソンの新世代モデル。スポーツスターらしい伝統的なシルエットに、最新のテクノロジーを投入する。
2022年春、大阪モーターサイクルショーで初公開され大きな話題を呼んだHAWK11。ビッグバイクらしい手応えのある安定感とツインエンジンの軽快感がうまく同居している。
国内メーカーの新車ラインナップから姿を消して久しい、公道走行可能な125ccオフロードバイクがニコットモーターサイクルから登場! 驚くほどしっかりした作りで、カスタムも楽しめるモデルだ。
タイのGPXがリリースするクラシックスタイルのロードスポーツがレジェンド250ツイン3。グッとくる加速感と迫力ある排気音で、乗るのが楽しくなるマシンである。
XSR900は並列3気筒エンジン搭載のスポーツヘリテージモデル。2022年のモデルチェンでフレームから外装まで一新、エンジンはストロークが伸びて排気量は888ccに。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十七回目となる今回は、ZETA(ジータ)製「アドベンチャーウィンドシールド」を装着したというお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第82回は、男性ユーザーをターゲットにしたCVTエンジン搭載の本格スクーター、1981年式のYAMAHA BELUGA 50(ベルーガ50)を紹介します。
イギリスを発祥とし、120年以上もバイクを作り続けてきた名門ブランド、ロイヤルエンフィールド。新型クラシック350は美しいデザインの中に伝統を守る堅牢さと高い環境性能を併せ持っている。
ビッグスクーターカスタムショップ、バタフライシステムが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。4輪の有名ブランドも参入したビッグスクーター戦国時代末期の象徴的な車両に仕上げられている。
スーパーカブシリーズのクロスオーバーモデル「クロスカブ110」がモデルチェンジ。スタイリングこそ従来モデルを踏襲しているが、キャストホイールやディスクブレーキ装備で大幅進化!
スペイン発の名門ブランドGASGASから初のストリートモデル、SM700がデビュー。SM700は水冷4スト単気筒エンジンを軽量クロモリ製トレリスフレームに搭載したビッグモタードである。
タイ国内でホンダ、ヤマハに次いで3位の販売実績を誇るバイクメーカーであるGPXがリリースしたアンダーボーンフレームのシティバイク、POPz110。実用性一辺倒ではなく、走る楽しみも追及した1台だ。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十六回目となる今回は、CT125で日本一の富士山を眺めて走ります。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第81回は、コンパクトな車体で誰でも気軽に乗れるスクーター、1980年式のHONDA TACT(ホンダ タクト)を紹介します。
2017年に登場したレブル250。250クラスにおいて大ヒットモデルであり、短期間でストリートに溢れかえった。2020年にマイナーチェンジが施されたレブル250はトータル的に見て満点、乗ればわかる売れるワケ!
世界には数多くのバイクブランドが存在するが、アメリカのハーレーダビッドソンは、その頂点に君臨していると言っても過言ではないだろう。積み重ねてきた歴史により形成されたカルチャー、プレミアムな質感、そして自由なライフスタイルを代弁するかのような存在。多くのライダーが憧れるハーレーダビッドソンの中古車を100台近くも一堂に集結させたメガストア、『Beat&C』が誕生した。
ビッグスクーターカスタムショップ、トップモストが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。フロントフェイススワップに頼らずに美しくまとめあげられている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十五回目となる今回は、神奈川県の小田原周辺をCT125で散策します。
イタリアが誇るスポーツバイクブランド、アプリリアのアドベンチャータイプスクーターSR GT。欧州で鍛え上げられたプレミアムコミューターで、使い勝手の良さとワンランク上の走りを実現している。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第80回は、ビジネスバイクのロングセラーモデル、1967年式のSUZUKI K50(スズキ K50)を紹介します。
ダックス125は、バックボーン型のフレームに空冷エンジンを搭載したレジャーバイク。外観デザインは1969年発売のダックスホンダがルーツ。小型AT限定免許で運転が可能。
ホンダがスポーツツーリングモデルの新たな提案として世に送り込んだNT1100は、有機的なラインを描いた独特なスタイリングを持つオートマチックバイクだ。この走りの良さと快適さは折り紙つきである。
ビッグスクーターカスタムショップ、インフィネイトが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。伝説の一歩を踏み出したインフィネイト製作の最初期マジェスティCカスタム。
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