ビッグスクーターカスタムショップ、カスタムショップエタニティが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。シンプルに大人仕様のカスタムに仕上げられている。
韓国のヒョースンが新たに日本市場に投入したGV300S ボバー。無駄をそぎ落としたボバースタイルに現代的なエッセンスをプラスし、スポーツライクな走りも楽しめる。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百八十回目となる今回は、CT125で房総半島の内房に”朝ラーツー”へ出かけたというお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第85回は、新感覚の乗り心地と乗用車の快適性を実現したスリーター、1981年のHONDA STREAM(ホンダ ストリーム)を紹介します。
ホンダのフラッグシップアドベンチャーモデル、CRF1100Lアフリカツインに先だってビッグマイナーチェンジが図られた。売れ筋のアドベンチャースポーツ ESは見た目以上に内容に手が加えられ、電脳アドベンチャーとして昇華している。
ヤマハXSRシリーズの上位モデルにあたるXSR900がフルモデルチェンジ。電子制御システムを受け性能が大幅にグレードアップ。スタイリングも大刷新されている。
タイのメーカー、GPXのフルカウルスポーツモデル「デーモンGR200R 4VALVE」。アグレッシブなスタイリングを纏った万能シングルスポーツである。
ホンダCT125ハンターカブのリアショックをレーシングブロスの「Rear Shock SHICANE TWIN MonoR 【Japan Spec】」に交換し、そのインプレッションをお届けします。MonoR(モノR)はプリロード、伸側減衰、車高調整機構を備えたアジャスタブルタイプで、車体に溶け込むミニマルなデザインが特徴です。
TMAX560はパワフルな2気筒エンジンを搭載したオートマチックスポーツモデル。2022年のモデルチェンジで外観デザインを一新、ライディングポジションもよりスポーティに。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十九回目となる今回は、10周年を迎えたSSTRにCT125で参加したというお話の後編です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第84回は、同名の人気女優の伊藤蘭さんを広告に採用した女性向けのスクーター、1983年のSUZUKI RAN(スズキ 蘭)を紹介します。
タイヤウォーマーやトランポは所有していないけれど、サーキット走行を思いっ切り楽しみたい。USダンロップがレースで培った技術を転用して開発したスポーツマックスQ5は、そんなユーザーの期待に応えるタイヤだ。
スクーターカスタムのプロショップが手掛けたカスタムマシンを紹介する。今回はホンダのフォルツァをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。エアロ、マフラー、ローダウンが施された、カスタムのファーストステップとも言えるマシンに仕上げられている。
ヨシムラ・レーシングスライダーKIT“PRO SHIELD”は、とても小さなパーツだ。だが、これがあると無いとでは大違い。エアロダイナミクスに優れたウィング形状のデザインを持ち、強度、取り付け位置・方法なども計算され、転倒、スライド時から立ちゴケまでダメージを最小限に留める役目を、この小さなパーツは担っているのだ。
スーパーチャージドエンジンを搭載したカワサキのツアラーモデル、ニンジャH2 SX SE。2022年4月のモデルチェンジで前車追従型のクルーズコントロールをはじめ、数々の電子装備の充実が図られた。
リード工業から125ccのスポーツタイプに最適な新作ヘルメットX-AIR RAZZO STRADAが発売した。2005年にグッドデザイン賞を受賞したスポーツジェットヘルメット・RAZZOの流れを受け継いだX-AIR RAZZOシリーズの新作で、2011年にSG規格改定に合わせてシェルを大型化したRAZZO-Ⅲから再び以前のコンパクトなサイズ感に戻すため、チーク部分をセパレート構造に変更。現行のヘルメットの中では類を見ないコンパクトさと美しいシルエットを実現している。
レトロでポップなデザインは女性を中心に根強い人気を誇ってきたヤマハのビーノ。コンパクトだが意外とパワフルでコミューターとしての実力も備えている。
2022年にリニューアルが行われたホンダのスーパーカブシリーズ。原付二種のスーパーカブ110はキャストホイールにディスクブレーキが装備され、ツーリングユースもますます快適に!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十八回目となる今回は、10周年を迎えたSSTRにCT125で参加したというお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第83回は、スポーティースクーターという新ジャンルを確立した、1982年式のHONDA LEAD50 Super Deluxe(リード50スーパーデラックス)を紹介します。
Xフォースは、ストリートモタードを表現した車体に155ccのブルーコアエンジンを搭載した軽二輪スクーター。専用のスマートフォンアプリで、着信通知や燃費管理も可能に。
スクーターカスタムのプロショップが手掛けたカスタムマシンを紹介する。今回はホンダのフォルツァをベースにコタニモータースが製作したカスタムマシンをピックアップ。満を持して登場したフォルツァ用デビルシリーズのエアロパーツを装着したマシンに仕上げられている。
初代が登場したのは1992年のこと。それから30年もの長きに渡り、ホンダ400ccモデルの看板的1台としてラインナップされ続けてきたCB400SFの生産終了が発表された。ライバル不在の存在感を誇る名機である。
スズキが世界に誇るフラッグシップ的メガスポーツであるハヤブサは、昨年フルモデルチェンジを果たし、今まで以上に多くのライダーに支持されている。その新型ハヤブサ用フルエキゾーストマフラーがアールズギアから待望のリリース。アールズギアの協力を得て、さっそく『GT SPEC チタン フルエキゾースト ツインマフラー』をインプレッションしてみた。また、新たにラインナップに加わる予定のステップキットをはじめ、ハヤブサ用スペシャルパーツと、Rebel1100用とSV650用のアールズギア製マフラーも紹介する。
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