ホンダからオン/オフ両用のXL750 トランザルプが復活! こだわりの21インチフロントホイールにより、妥協なきオンロードでの安定性を発揮する。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにコタニモータースが製作したカスタムマシンをピックアップ。デビューから16年が経過するエアロパーツ、デビルシリーズが取り付けられている。
2018年に誕生したブランド、BRIXTON。125cc〜1200ccまで幅広い排気量のストリートモデルをラインナップしているが、その中でも最もミニマムなCROSSFIRE 125XSは、どこまでも攻められるスポーツ性能を秘めている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十七回目となる今回は「ハンターカブにクラッチが!? 東京MCショー・その3」をお届けします。
KTMとして10年ぶりの復活となったSMTは890シリーズに搭載される並列ツインを採用して登場した。KTMらしい走りの本質を追求しつつも、その守備範囲は広い。
スズキのブランニューモデルとして登場したVストローム800DE。上位モデルに引けを取らない装備や、日本の道にはベターなサイズ感で纏められたアドベンチャーモデルである。
今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第103回は、スズキ独自のラムエアヘッドを搭載し、乗りやすさを優先したモデル、1971年式のSUZUKI GT250(スズキ GT250)を紹介します。
ロイヤルエンフィールドの人気を支えるミドルクラスマシンの1台であるハンター350。シンプルな空冷エジンンに最低限の装備だが、その走りはかなりスポーティで現代的。
昨年開催し好評を博したハスクバーナオーナーに向けた一大イベント『Husqvarna Motorcycles BRAND MEETING』が去る昨年開催し好評を博したハスクバーナ・モーターサイクルズオーナーに向けた一大イベント『Husqvarna Motorcycles BRAND MEETING』が去る2023年4月22日(土)に、バイカーズパラダイス南箱根にて行われた。
ハスクバーナ・モーターサイクルズの車両を使ったライドチャレンジや、カスタムコンテスト、じゃんけん大会など様々な催しが用意されていただけでなく、ハスクバーナ・モーターサイクルズディーラーのブースでは純正エクイップメント類がアウトレット価格で提供されるなど、ハスキーなら是非足を運びたい魅力的なイベントとなっていた。そのHusqvarna Motorcycles BRAND MEETING2023の模様をお届けする。
XL750トランザルプは、新設計の水冷2気筒エンジンを搭載したアドベンチャースタイルのオールラウンドモデル。フロントには風防効果の高い大型ウインドスクリーンを装備。
ひとことでバイクと言ってもさまざまな種類があります。もちろんバイクを運転するためには排気量に適した運転免許の取得が必要です。すでに免許をお持ちのみなさんも、改めて「なるほど」と思うことがあるかもしれませんので、ぜひご一読ください。
ロンドンのストリートバイクカルチャーをインスパイアし誕生したブリクストンモーターサイクルズ。そのブリクストンの原付二種クラスのクロスカントリーモデル、フェルスベルク125XCは、高いファッション性だけでなく、その走りも魅力的。
第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたロイヤルエンフィールド。ここではそのロイヤルエンフィールドブースを紹介しよう。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチにて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会。ここではピアッジオグループの『ベスパ』『モト・グッツィ』『アプリリア』の車両を紹介しよう。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチ駐車場にて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会では、アメリカを代表するモーターサイクルブランドの一つであるインディアンのブースも用意された。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチにて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会。ここではKTM、ハスクバーナ、GASGASのブースの様子をレポートする。
2012年に登場し、2020年にフルモデルチェンジを果たしたホンダCRF250Lにハンドガードが標準装備となった。スロットル操作にダイレクトに反応する車体により、自由自在な加減速を楽しめる。
街乗りはもちろん、ダートまで入れるアプリリアのアーバンアドベンチャー、SR GT 125。乗り味はスポーティで、クラスを超えたスムーズでパワフルな走りを実現。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第102回は、カワサキが空冷2スト3気筒で世界最高速を目指したマッハシリーズの末っ子、1975年式のKAWASAKI 250SS MACH I(カワサキ 250SS マッハI)を紹介します。
CT125ハンターカブにアウテックスのステムスタビライザーを装着した試乗インプレッションをお届けします。ステムスタビライザーにより、ステアリングステムの捻れを抑制することでフロント周りの剛性感がアップし、旋回性の向上と安定感が増し、ワンランク上の走りを実現!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。フロント17インチ化とグラフィックペイントが見せ場のカスタムに仕上げられている。
バイクは交通手段としてだけでなく、趣味として楽しまれる乗り物です。自由で楽しいバイクですが、維持費として避けて通れないのが「税金」と「保険」。普段から意識してバイクに乗る必要はないとは思いますが、ここではバイクにまつわる「お金」としてこの2つをあらためて整理して考えてみましょう。
2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。
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