
KTMのエンデューロモデルが今年、フルモデルチェンジを遂げた。2ストロークがTBIインジェクションを新採用しただけでなく、4ストロークもエンジンを刷新しており、フレームやサスペンションと相まって完成度の高い仕上がりを見せている。

関東の様々なツーリングスポットを紹介していくこの企画ですが、今回は番外編第二弾、少し遠出して静岡県下田市を中心に伊豆半島のツーリングスポットを紹介します。

100年を超える歴史を誇る世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」。今回は「Land of joy」を指針に、自由と自己表現の代名詞的存在として多くのファンを獲得している「ドゥカティ スクランブラー アイコン」とエンジニアブーツの「ボス」を組み合わせ、撮影を行った。

10月初旬、岩手県八幡平の大自然を舞台に「みちのくアドベンチャーラリー2023」が開催された。ハードエンデューロライダーの石戸谷蓮さんが中心となって作り上げたイベントで、今年のエントリー数は230名を超えるなど人気もうなぎ上りだ。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百六回目となる今回は「林道ばばばっ&登山もいいね♪ 後編」をお届けします。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第118回は、打倒RZ250! を指針に水冷V型2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し登場した、1982年式のHONDA VT250F(ホンダ VT250F)を紹介します。

世界最高峰のロードレースにおいて第一線で活躍するヤマハDNAを受け継ぐフルカウルスポーツモデルのYZF-Rシリーズに、新たにYZF-R125が加わった。上位モデルに見劣りせず、その走りも充実している。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。カスタムへのハードルを下げるコンプリート車の提案となる一台に仕上げられている。

前後12インチホイールを履くコンパクトな車体に、水冷の150cc単気筒エンジンを搭載したハートフォードのミニエリート150。ミニバイクのようなサイズ感だが、高速道路も走れるユニークなマシンに仕上がっている。

日本を代表する老舗ヘルメットメーカーの一つであるリード工業から、アドベンチャーバイクに最適なジェットヘルメットRAZZO-Ⅴが発売された。2005年にグッドデザイン賞を受賞したスポーツジェットヘルメット・RAZZOの流れを汲む最新モデルであり、帽体に大型バイザーを装備したアドベンチャー向けヘルメットとなっている。

ヤマハのストリートスポーツモデル、MTシリーズに末弟となるMT-125が加わった。上位モデル譲りのスパルタンなスタイリングと原付二種区分に収まる軽量コンパクトなボディワークで俊敏な走りを楽しめる一台だ。

2023年から再び日本市場に投入されたKTMのミドルネイキッド、790DUKEを試乗インプレッション。パラレルツインLC8cエンジンを搭載し、初心者から上級者まで楽しめるマシンに仕上げられている。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第117回は、「ザリ」の愛称で親しまれたスズキ初の250cc4スト軽快ロードバイク、1980年式のSUZUKI GSX250E(スズキGSX250E)を紹介します。

ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクHIMALAYANがフルモデルチェンジを果たし、HIMALAYAN 450となって生まれ変わった。同社初の水冷DOHCエンジン「シェルパ450」を搭載し、近代的マシンへの進化を遂げた。

昨年、平日開催にも関わらず1000人以上の来場者となったモトブロガーのFANイベント「XOVERPOINT(クロスオーバーポイント)」が2023年も秋晴れの中、泉大津フェニックス多目的広場で開催されました。

ビッグスクーターカスタムショップ、バイトが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。当時の大人気エアロブランドをミックスしたマジョーラカラーのチョイ派手マジェスティです!

関東の様々なツーリングスポットを紹介していくこの企画ですが、前回に続いて群馬県、さらに長野県まで足を伸ばして軽井沢を紹介します!

今年も厳しいウインターシーズンが到来!! バイク乗りの皆、準備は出来ているか!? 防寒ライディングジャケット、グリップヒーター、使い捨てカイロ……。 否、今シーズンは『おたふく手袋』が手掛ける『WINDSMASH3』をはじめとした防寒インナー陣で、がっちり寒さをしのぐぞ!!

兵庫県三木市を拠点に活躍する「DYNA Auto Industries(ダイナオートインダストリーズ)」は、ワンオフパーツの製作から、フルオーダーメイドのカスタムマシン製作まで手がける人気カスタムショップ。巧みな金属加工技術とクルマやバイクに関する豊富な知識と経験で、旧車から新型車両までオーナーが理想とするカスタムを提案する。

欧州をはじめとした海外ではすでにデリバリーが開始されていたヤマハの125㏄スポーツバイクシリーズが、国内においてもついに販売開始。そのメディア向け試乗会に参加しイベントの様子をお伝えします!

バイクギアとしても高い信頼性を発揮する世界最高峰のワークブーツを手掛ける「WESCO(ウエスコ)」。今回は、普通二輪MT免許で乗れる注目のハーレーダビッドソン「X350」に、ファッショナブルなシューレースブーツ「ジョブマスター」を組み合わせ、都内をライド!

イギリス・バーミンガムに拠点を置くMUTT MOTORCYCLESは、2013年に誕生した比較的新しいバイクメーカーだ。元々ハーレーなどの大型バイクを手掛けるカスタムビルダーであったベニー・トーマスと、友人ウィルが立ち上げたメーカーで、ヨーロッパでは珍しい小中排気量モデルのカスタムマシンは世界中で人気を博している。2019年には日本でも販売を開始し、着々とディーラーの数を増やしている。今回は東京都東部、千葉県でMUTT MOTORCYCLESを取り扱う3店舗を紹介しよう!
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!