ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • 台湾のKYMCOからクラシカルなデザインを持つスクーター「AROMA 150」が新登場。スリムな車体と小さめタイヤの採用、低いシート高によりシティランで本領を発揮する。>>
    掲載日:2023年03月16日
  • 日本向けのヤマハFJR1300A/ASの生産は、すでに2022年に終了しているが、まだまだ新車を購入することは可能。セローやSRに匹敵する人気のFJR1300 A/ASはスポーツツアラーの歴史を変えた画期的な存在だ。>>
    掲載日:2023年03月14日
  • スズキの650ccVツインエンジンを搭載したネイキッドモデルSV650のカフェレーサー版が、SV650Xだ。2022年モデルで排出ガス規制に適合するためエンジン出力が少し下げられたものの、その基本性能の高さや面白さは変わっておらず、前傾姿勢からのハングオンがしっくりハマるカフェレーサー風マシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年03月13日
  • 地球上あまたにあるモーターサイクルの中において、唯一無二、水平対向6気筒エンジンを採用するホンダ・ゴールドウイング ツアー。ゆったりとした乗り味と、スポーツできる運動性能を両立している。>>
    掲載日:2023年03月10日
  • 第3世代のホンダCBR250RRは、クラストップの運動性能に磨きをかけている。ただしそれでいて敷居が高くなった気配はなく、先代以前と同様の日常域の楽しさをしっかり継承していた。>>
    掲載日:2023年03月09日
  • モノコック構造の鉄フレームボディに空冷エンジンを搭載したRoyal Alloy(ロイヤルアロイ)のGP125は、1960-70年代のクラシック・スクーターをそのまま現代に甦らせたようなモデルで、鉄フレームの硬さと柔らかいサスペンションでベストバランスを実現している。>>
    掲載日:2023年03月06日
  • ベネリのスポーティな125ccクラス、ネイキッドモデルのTNT125。軽量コンパクトでどこまでも回したくなるほどのエンジンにより、街中から峠道まで様々な乗り方に適応してくれる。>>
    掲載日:2023年03月03日
  • ホンダのクルーザーであるRebel(レブル)シリーズの中で最大排気量であるレブル1100に、ツアラーモデル「レブル1100T」が登場。カウルとバッグの影響は最小限で、スポーティでパワフルな走りは健在だ。>>
    掲載日:2023年02月27日
  • ハスクバーナ・モーターサイクルズが2018年からラインナップしているネイキッドモデル、スヴァルトピレン401。現代に復活を遂げた伝統的なピレン・シリーズの最新モデルで最高に気持ちいいエンジンと、それを支えるシャーシ&サスペンションが秀逸である。>>
    掲載日:2023年02月22日
  • 400ccクラスロードスポーツで人気のカワサキ ニンジャ400。ニンジャ250と同じ車体に400のエンジンを搭載した日本にジャストフットするマシンだ。>>
    掲載日:2023年02月17日
  • 独特なデザインで注目を浴びたフェニックスエンジニアリング ガンナーの上位モデルにガンナー125が追加された。単なる排気量アップというのではなく、設計から異なる完全なるニューモデルだ。>>
    掲載日:2023年02月13日
  • 日本でも最長クラスの歴史を持つスクーターの一つ、ヤマハ JOG。通勤・通学の足から近所の買い物までソツなくこなし、普通自動車免許で運転できる50ccスクーターは二輪免許取得の入口としても大きな役割を担ってきた。>>
    掲載日:2023年02月09日
  • 昨今話題のイタリアンモーターサイクルブランドであるベネリのコンパクトストリートファイターモデル、125S。フルサイズで纏められたボディワークと、小排気量ながらもパワフルなエンジンで街の遊撃手となる。>>
    掲載日:2023年02月07日
  • 2022年に生誕40周年を迎えたホンダのリード。幾度ものモデルチェンジを繰り返し、5代目となったリード125が、さらにマイナーチェンジを経て時代に適応。高出力で低燃費のeSP+エンジンを搭載している。>>
    掲載日:2023年02月03日
  • EICMA2022で、ロイヤルエンフィールドが世界初公開した新型車「スーパーメテオ650」。コンチネンタルGT650やINT650と基本骨格を同じとする、排気量648cc空冷OHC4バルブ並列2気筒エンジンを新型フレームに搭載し、ゆったりしたライディングポジションを採用したクルーザースタイルを造り上げている。>>
    掲載日:2023年02月01日
  • バッテリーEVバイクのニューカマー、フェロー FW-06。現在日本で買えるバッテリーEVスクーターの中で、最も楽しく、満足度も高いはず。気持ちの良い加速フィールが大きな特徴と言える。>>
    掲載日:2023年01月18日
  • スチールモノコックボディに流麗なデザインを施したスクーター、ベスパ。スポーティなGTSシリーズの中でも最高峰のGTS SuperTech 300は、伝統のデザインの中に現代のテクノロジーが凝縮されている。>>
    掲載日:2023年01月13日
  • 人気のスズキ V-STROM250だが、インドではフロント19インチホイールを装着した、よりオフロードテイストなV-STROM SXが存在する。ジクサー250をベースとした単気筒エンジンを搭載するエントリーユーザーに向けたライトなアドベンチャーモデルである。>>
    掲載日:2023年01月10日
  • 基礎体力を大幅に高めながら多種多様な新機軸を導入した第2世代のNMAX155。ライバルのホンダPCXとは異なり“操る楽しさ”を重視した造り込みが見られる。>>
    掲載日:2023年01月05日
  • インド国内でシェアナンバーワンを誇るバイクメーカーHeroのオフロードバイク、X-PULSE200 4V。リラックスできる乗車姿勢とエンジン特性により、街乗りからオフロードまで快適!>>
    掲載日:2022年12月28日
  • ヤマハ最新のYZF-R1とほぼ同等にして至れり尽くせりの電子制御を装備するMT-10。アコースティック・アンプリファイア・グリルによるメリハリが利いた吸気音により低中回転域での楽しさが強調されている。>>
    掲載日:2022年12月26日
  • ラストワンマイルの移動を担う手段として最近注目されている電動バイクやキックボード。その中で世界最大級の電動モビリティ企業、YADEAが手掛けたキックボード「KS5 PRO」は予想以上の加速感と安定性を実現している。>>
    掲載日:2022年12月21日
  • ロイヤルエンフィールド初のスクランブラーモデル「スクラム411」。兄弟車「ヒマラヤ」がベースで、昔ながらのバイクを思い起こさせる「自分で操る楽しさ」を内包している。>>
    掲載日:2022年12月15日
  • 2022年10月、スズキの人気モデル、新型アドレス125が発売された。鋭く尖った前モデルからネオレトロ路線にイメージチェンジ。ゆったり流して走るもの楽しいモデルに仕上げられている。>>
    掲載日:2022年12月14日

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