ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • ホンダからオン/オフ両用のXL750 トランザルプが復活! こだわりの21インチフロントホイールにより、妥協なきオンロードでの安定性を発揮する。>>
    掲載日:2023年05月18日
  • 2018年に誕生したブランド、BRIXTON。125cc〜1200ccまで幅広い排気量のストリートモデルをラインナップしているが、その中でも最もミニマムなCROSSFIRE 125XSは、どこまでも攻められるスポーツ性能を秘めている。>>
    掲載日:2023年05月16日
  • KTMとして10年ぶりの復活となったSMTは890シリーズに搭載される並列ツインを採用して登場した。KTMらしい走りの本質を追求しつつも、その守備範囲は広い。>>
    掲載日:2023年05月15日
  • スズキのブランニューモデルとして登場したVストローム800DE。上位モデルに引けを取らない装備や、日本の道にはベターなサイズ感で纏められたアドベンチャーモデルである。>>
    掲載日:2023年05月13日
  • 今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!>>
    掲載日:2023年05月12日
  • ロイヤルエンフィールドの人気を支えるミドルクラスマシンの1台であるハンター350。シンプルな空冷エジンンに最低限の装備だが、その走りはかなりスポーティで現代的。>>
    掲載日:2023年05月11日
  • ロンドンのストリートバイクカルチャーをインスパイアし誕生したブリクストンモーターサイクルズ。そのブリクストンの原付二種クラスのクロスカントリーモデル、フェルスベルク125XCは、高いファッション性だけでなく、その走りも魅力的。>>
    掲載日:2023年05月08日
  • 2012年に登場し、2020年にフルモデルチェンジを果たしたホンダCRF250Lにハンドガードが標準装備となった。スロットル操作にダイレクトに反応する車体により、自由自在な加減速を楽しめる。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 街乗りはもちろん、ダートまで入れるアプリリアのアーバンアドベンチャー、SR GT 125。乗り味はスポーティで、クラスを超えたスムーズでパワフルな走りを実現。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。>>
    掲載日:2023年04月24日
  • インディアンの新型モデル、スポーツチーフは足周りを強化したパフォーマンスクルーザーで、爽快、痛快なアメリカン・スポーツに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年04月20日
  • KTMのアドベンチャーモデルは現在1290・890・390・250の4つの排気量が国内ラインナップされている。その中で今年、390にだけ「SW」の文字が追加された。スポークホイールが装着されたオンとオフ、どっちもイケるモデルである。>>
    掲載日:2023年04月18日
  • 250ccクラスとは思えない迫力を醸し出すベネリのTNT 249Sは、パラレルツインエンジンを搭載したネイキッドスポーツだ。その真価は8000回転から上の高回転域にあった。>>
    掲載日:2023年04月12日
  • ハスクバーナ初のアドベンチャーモデル、ノーデン901をベースに、より遠くまで快適に走破できる仕様へとアップグレードさせたノーデン901エクスペディションは、冒険ツーリングを現実にするための真のアドベンチャーバイクだ。>>
    掲載日:2023年04月05日
  • 台湾のKYMCOからクラシカルなデザインを持つスクーター「AROMA 150」が新登場。スリムな車体と小さめタイヤの採用、低いシート高によりシティランで本領を発揮する。>>
    掲載日:2023年03月16日
  • 日本向けのヤマハFJR1300A/ASの生産は、すでに2022年に終了しているが、まだまだ新車を購入することは可能。セローやSRに匹敵する人気のFJR1300 A/ASはスポーツツアラーの歴史を変えた画期的な存在だ。>>
    掲載日:2023年03月14日
  • スズキの650ccVツインエンジンを搭載したネイキッドモデルSV650のカフェレーサー版が、SV650Xだ。2022年モデルで排出ガス規制に適合するためエンジン出力が少し下げられたものの、その基本性能の高さや面白さは変わっておらず、前傾姿勢からのハングオンがしっくりハマるカフェレーサー風マシンに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年03月13日
  • 地球上あまたにあるモーターサイクルの中において、唯一無二、水平対向6気筒エンジンを採用するホンダ・ゴールドウイング ツアー。ゆったりとした乗り味と、スポーツできる運動性能を両立している。>>
    掲載日:2023年03月10日
  • 第3世代のホンダCBR250RRは、クラストップの運動性能に磨きをかけている。ただしそれでいて敷居が高くなった気配はなく、先代以前と同様の日常域の楽しさをしっかり継承していた。>>
    掲載日:2023年03月09日
  • モノコック構造の鉄フレームボディに空冷エンジンを搭載したRoyal Alloy(ロイヤルアロイ)のGP125は、1960-70年代のクラシック・スクーターをそのまま現代に甦らせたようなモデルで、鉄フレームの硬さと柔らかいサスペンションでベストバランスを実現している。>>
    掲載日:2023年03月06日
  • ベネリのスポーティな125ccクラス、ネイキッドモデルのTNT125。軽量コンパクトでどこまでも回したくなるほどのエンジンにより、街中から峠道まで様々な乗り方に適応してくれる。>>
    掲載日:2023年03月03日
  • ホンダのクルーザーであるRebel(レブル)シリーズの中で最大排気量であるレブル1100に、ツアラーモデル「レブル1100T」が登場。カウルとバッグの影響は最小限で、スポーティでパワフルな走りは健在だ。>>
    掲載日:2023年02月27日
  • ハスクバーナ・モーターサイクルズが2018年からラインナップしているネイキッドモデル、スヴァルトピレン401。現代に復活を遂げた伝統的なピレン・シリーズの最新モデルで最高に気持ちいいエンジンと、それを支えるシャーシ&サスペンションが秀逸である。>>
    掲載日:2023年02月22日
  • 400ccクラスロードスポーツで人気のカワサキ ニンジャ400。ニンジャ250と同じ車体に400のエンジンを搭載した日本にジャストフットするマシンだ。>>
    掲載日:2023年02月17日

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