ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • すれ違っただけでも二度見されるほど、強烈なインパクトを持つスタイリングが採用されたフェニックスエンジニアリングのガンナー50。原付一種区分であり、普通自動車免許を取得すれば乗ることができるという気軽さは大きな魅力だ。>>
    掲載日:2021年03月17日
  • 2018年にハスクバーナのスヴァルトピレン401が登場して以来、その洗練されたデザインと高回転まで楽しめるエンジン特性などで注目を集めてきたこのシリーズに、ついに日本での利便性に優れた125ccモデルのスヴァルトピレン125が登場した。>>
    掲載日:2021年03月12日
  • カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。>>
    掲載日:2021年03月11日
  • KTM 390アドベンチャーの基本構成を踏襲しながら細部の見直しでコストダウンを実現した250アドベンチャー。250ccクラスでもKTM製アドベンチャーツアラーの世界観がきっちりと表現されている。>>
    掲載日:2021年03月08日
  • 2021年にフルモデルチェンジが行われたホンダPCXは新エンジンにリアブレーキのディスク化、トラコンも装備され大きな進化を遂げた。>>
    掲載日:2021年03月03日
  • 1978年の登場から43年、現存する名車「SR400」の生産についに終止符が打たれる。様々なライダーのバイクライフに登場してきたであろう青春を象徴するかのようなバイク、SR400。メンテナンス、カスタム、ツーリングと、あらゆるバイク遊びを教えてくれる先生のようなバイクである。>>
    掲載日:2021年03月01日
  • 2017年にデビューしたカワサキのヴェルシスX250ツアラー。ニンジャ250ベースの並列2気筒を専用設計のシャシーに搭載し、インパクトは感じないものの乗り手に優しいエンジンからロングツーリングに最適なモデルと言える。>>
    掲載日:2021年02月10日
  • スズキのグローバルモデルとして軽量スポーツカテゴリーを担っているジクサーシリーズ。新設計の油冷エンジンを搭載したネイキッドモデルのジクサー250は、街乗りから高速道路走行までそつなくこなす実力派クォーターだ。>>
    掲載日:2021年02月03日
  • ダカールラリーに参戦するCRF450RALLYのレプリカモデルとして2017年にデビューしたホンダCRF250RALLYだが、今回のモデルチェンジでは、CRF250Lとの差別化をさらに促進し、より長距離ツーリングに特化したモデルに生まれ変わった。>>
    掲載日:2021年01月28日
  • 2012年に初登場、2017年にエンジン特性などのマイナーチェンジを経て、2021年ついにホンダCRF250Lがフルモデルチェンジを果たした。それは、これまでの印象を完全に覆すもので、クセがまったくなく、とても素直な万人向けのオフロードウエポンとも言える「オフロード」バイクだった。>>
    掲載日:2021年01月26日
  • イタリアのバイクメーカー、ベネリの電動アシスト自転車を製造しているゴッチアの電動スクーター「GEV600」は、バイクとしてのポイントを押さえた造りで、近距離モビリティとして十分な実力を備えている。>>
    掲載日:2021年01月12日
  • ベルギーのメーカー、BULLIT(ブリット)のヘリテイジ50はレトロなデザインの中に現代的な装備がうまく盛り込まれている。バイクの楽しさは性能だけじゃないと教えてくれるマシンである。>>
    掲載日:2021年01月05日
  • ロイヤルエンフィールドが初めて全面新設計した空冷単気筒アドベンチャーツアラー、ヒマラヤ。冒険ラリーで培ったノウハウで既存のモデルとは異なる特性を構築し、穏やかで優しい乗り味と必定にして十分以上の悪路走破性を実現している。>>
    掲載日:2020年12月25日
  • 2017年末のデビュー以来、国内のビッグバイクカテゴリーで圧倒的な支持をキープし続けているカワサキZ900RS。中低速の刺激的なパワー感が日常使用でも走る喜びを演出してくれる。>>
    掲載日:2020年12月24日
  • 2013年にイギリスで誕生した125/250cc単気筒車を主軸とする新たなメーカー、MUTTモーターサイクルズ。外装や足まわりに差異を設けて膨大なラインアップを構築する同メーカーのAKITA250は、軽快で威勢のいい乗り味を実現している。>>
    掲載日:2020年12月23日
  • 先代の販売終了から約4年の歳月を経て電撃的な復活を果たした、ホンダ伝統のミドルSS「CBR600RR」。最先端の電子制御をイッキに導入すると同時にシリンダーヘッドを中心とした大改革が敢行されている。>>
    掲載日:2020年12月21日
  • 台湾において第3位のシェアを誇るSYMのスポーツスクーター、ジェットS。スポーティかつエッジの効いたデザインが特徴で、とにかく軽くて速い、走るのが楽しくなるマシンである。>>
    掲載日:2020年12月01日
  • ドラッグスター800 RRの2020年モデルには革新的なスマートクラッチシステムが搭載されている。前代未聞のUターンが得意なイタリアンであり、そのネーミングから直線番長かと思いきや、楽で快適、そして乗りやすい。>>
    掲載日:2020年11月13日
  • ビッグスクーターを超えたスポーティで上質な走りで“オートマチックスポーツ”というカテゴリーを確立したヤマハTMAX。各部を徹底的に見直し、熟成と進化を重ねた7代目のTMAX560 TECH MAX ABSは、スポーティで圧倒的な走行性能を誇る。>>
    掲載日:2020年11月10日
  • MVアグスタ F3 800の基本設計を転用しながらレトロテイストのデザインを導入したスーパーベローチェ800。常用域での扱いやすさを追求し、ライポジやリアサスなどが刷新されている。>>
    掲載日:2020年11月05日
  • デビュー以来、覇権マシンとして250ccクラスに君臨してきたホンダのツインスポーツCBR250RRが、この度マイナーチェンジを果たした。エンジン内部パーツの多くを新設計し、高出力化と信頼性アップを図り、さらに速くさらにスムーズになった。>>
    掲載日:2020年10月30日
  • 国内では2012年からのラインアップとなるカワサキのVERSYS 1000が、2021年にモデルチェンジする。SHOWAのスカイフックテクノロジーを二輪車として初採用した話題のモデルで、リッター入門者にもやさしいエンジン特性を備えている。>>
    掲載日:2020年10月15日
  • ベスパといえば、誰もが知るイタリアンスクーターの代表的なブランドだ。そのベスパの代表的なモデル、プリマベーラ150は光まで計算に入れた美しいデザインとコミューターとしての実力を備えている。>>
    掲載日:2020年10月09日
  • ヤマハのLMWに新しいラインナップとしてトリシティ300が加わった。小さめサイズのトリシティ125/155、大型のNIKENに続き、ミドルサイズでの登場だ。従来機種にはなかった“スタンディングアシスト”機能を採用し、使い勝手が大幅に向上している。>>
    掲載日:2020年10月05日

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