スクーターカスタムのプロショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティCベースのカスタムマシン。懐かしのボルトオン4輪化キットがインストールされた親しみあるリア太足スタイルに仕上げられている。
CFR250Lは、市街地の扱いやすさと未舗装路の走破性を両立するオン・オフロードモデル。2021年型では新設計フレームを採用し、最低地上高を確保。エンジンの出力特性も変更。
先代の販売終了から約4年の歳月を経て電撃的な復活を果たした、ホンダ伝統のミドルSS「CBR600RR」。最先端の電子制御をイッキに導入すると同時にシリンダーヘッドを中心とした大改革が敢行されている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百四十一回目はインスタ投稿で参加するオンラインイベントに変身した「カフェカブミーティングin青山」の紹介です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第46回は若き原付ライダーをその気にさせたスーパートレールモデル、1982年式のYAMAHA DT50(ヤマハ DT50)を紹介します。
オートバイにヘルメットの着用が義務付けられた1965年から50年以上オートバイ用ヘルメットの製造販売に取り組み続け、日本のオートバイカルチャーを支えてきたリード工業が新作システムヘルメットREIZENをリリース! 業界外で活躍するデザイナーを採用した斬新なデザインや、独自のアイディアから生み出された利便性の高いヘルメットなど、オリジナリティ溢れるモノづくりがウリの同社。今回リリースされたREIZENは、通勤や通学などの日常使いの時間にも旅を感じることができるシステムヘルメットだ。
ガレージハウスを建てる際、土地選びというのは重要なポイントとなるのは周知の事実。ただ、ガレージに適した土地がある一方で、変形地や狭小地であってもガレージハウスを実現することはできる。オカザキホームが手掛けたコンセプトモデルハウスは、土地の条件を活かしながら、素敵なガレージハウスとした好例だ。
2018年、ドイツ・ケルンで開催されたインターモトでの衝撃の初登場から2年。KATANAは新しいファンを開拓し、空冷カタナ時代のファンをも巻き込んで、今やカスタムバイク界でも注目の存在になりつつある。そのKATANA、オーナーが気になるところと言えばフットワーク。このテーマをプロフェッショナルが解決した。
ベースモデルの戦闘力を削がずに、機能性と品位を高められるカスタムパーツ。SSKが2輪用ブランドとして展開するSPEEDRAのコンセプトであり、市販量産車ではこだわりきれなかった部分のアップグレード化を図るボルトオンパーツを精力的にリリース。ZX-6R用では、新たなアイデアにもチャレンジ!
2016年の正式受注開始以来、エンジンの再生と長寿命化を図る画期的な手法として、全国の旧車好きから支持を集めて来た井上ボーリングのICBM®。この技術のさらなる普及を目指す同店が、2020年から新たに開始したのが、施工に関する敷居を大幅に下げたエバースリーブの販売と、内燃機加工店では前代未聞の試みとなる永久無償修理だ。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダ フォルツァをベースに埼玉県桶川市にあるバイクショップロータスが製作したカスタムマシンをピックアップ。他車種用のパーツでまとめた個性的なカスタムに仕上げられている。
バイク王が主催する「第7回CSコンテスト」のテクニカ部門とは、レストアコンテストのことであり、対象車両は2000年までのモデルに限定されており費用は50万円まで、コンテスト終了後はバイク王にて販売する、という条件のもと執り行われた。
新作が出るたびに世界中のバイクフリークを熱狂させてきたシミュレーションゲームソフト“RIDE“その最新作となる『RIDE4』が、ついに日本でも発売となった。RIDEの魅力は何といっても、実際のバイクの動きを忠実に再現していることだ。だからこそ難易度は高い。そんな最新作RIDE4に、なんと元GPライダーの中野真矢さんがチャレンジする!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百四十回目となる今回は、SSTR(サンライズサンセットツーリングラリー)に参加した、というお話の第二弾です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第45回は乗って楽しくて見ても楽しい!これまでにない新感覚の乗り物として1990年に登場した、HONDA ZOOK(ホンダ ズーク)を紹介します。
台湾において第3位のシェアを誇るSYMのスポーツスクーター、ジェットS。スポーティかつエッジの効いたデザインが特徴で、とにかく軽くて速い、走るのが楽しくなるマシンである。
あくまでも自由設計で、2階に居住空間を設置しフロアタイルで高級感を持たせ、さらにバイク用ガレージも増設するというこだわりのもと建てられたガレージをご紹介。モダンでスタイリッシュなスタイルは必見だ!
スクーターカスタムのプロショップ、インターセプトが製作したヤマハ マジェスティCベースのカスタムマシン。ひとりのオーナーが、17年間もの間乗り続けてきたという愛に溢れる当時モノパーツ満載の希少車である。
ご両親がいなくなり使用しなくなった生家を元に、大橋さん兄弟は、ガレージハウスへと建て替える計画を進めることとなった。約16坪という限られた敷地に、それぞれの生活空間を独立させた2世帯住宅であり、さらにはバイクガレージをも作り上げた。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百三十九回目となる今回は、春の開催から延期の末、10月から来年の3月31日までの開催となったSSTR(サンライズサンセットツーリングラリー)に参加した、というお話です。
2020年11月19日、株式会社カワサキモータースジャパンにより、2020年5月に東京都世田谷区にオープンしたカワサキプラザ東京等々力で2021年2月発売予定のニューモデル『MEGURO K3(メグロ ケースリー)』のメディア向け発表・説明会が開催された。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第44回は通勤通学に便利なメットイン機能を備えた、フルカウルのスーパースポーツ、HONDA NS-1(ホンダ NS-1)を紹介します。
一昔前は高額車というイメージが強かったMVアグスタ。とはいえ、スーパーベローチェ800の249万7000円/256万3000円という価格は、日本製リッタースポーツのベーシックモデルと同等なのである。そしてその価格で、MVアグスタならではの流麗なデザインと操る楽しさが手に入ることを考えれば、高いと感じる人はいないのではないだろうか?
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