ライダー同士で会話ができたり、音楽を聞けたりするインカムは、もはや快適なバイクライフには欠かせないアイテムとなっている。どうやらバイクモデルやコスプレイヤーとして活躍する美環ちゃんも、最近インカムが気になっているご様子。なんでも1万円以下で買える高品質のインカムが2りんかんに売っていると聞いて、2りんかん和光店にやってきました!
トゥアレグ660は、ツーリングを楽しめ、過酷なオフロードライディングにも耐えるミドルクラスのアドベンチャーバイク。低中回転域の出力を増強した並列2気筒を搭載する。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十一回目となる今回は、5月開催予定のSSTRについてのお話です。
2020年に誕生した輸入バイクの買取&販売店「CHAMPION76」は関西、中部地方でその勢いを加速中だ。名古屋、東海名和、神戸大蔵谷、四日市、清水鳥坂に続き、2022年3月5日に浜松店がオープンした。日本のバイクのふるさととも言える浜松、当然ディーラーや大手中古チェーン店などバイクショップも多く、激戦区と言える場所だ。そこで勝利するために株式会社チャンピオン76が用意したのは、その在庫力を活かした驚くべきラインナップと、最高のホスピタリティだった。
その個性あふれる見た目のインパクトで一度見たら忘れないガンナー。50ccモデルと同じ車体に97ccエンジンを搭載したガンナー100が登場。国道60km巡行は余裕があり、単気筒エンジンの鼓動が非常に気持ちいい!
ビッグスクーターカスタムショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。ロングホイールベースとのバランス感と、それを成立させるためのエアロデザインが融合した前後4輪ロンホイスタイルに仕上げられている。
レーサー仲間が集まるカフェをルーツとするバイクショップパドックが運営する『ロイヤルエンフィールド岡山』。これまで様々なバイクブランドを取り扱ってきただけでなく、自社開発する3輪モビリティなども手掛けているマルチなショップだ。現在はロイヤルエンフィールドを主軸として、岡山エリアのロイヤルエンフィールドライフを支えている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第76回は、モンキーにビックタンクを載せツーリング仕様にメイクした、1978年式のHONDA GORILLA(ホンダ ゴリラ)を紹介します。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百七十回目となる今回は、梅の花香る亀戸天神へ向かい「梅まつり」を堪能します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はスズキ スカイウェイブをベースにカスタムショップエタニティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラップ塗装、スピナー装備など、懐かしのアイテムが満載!
GSX-S1000GTはパワフルな4気筒を搭載したスポーツツアラー。GSX-S1000をベースに、フルカウルの外装やタンデムライダーの快適性につながるシートレールなどを採用。
長きに渡り世界中で人気を博しているアドベンチャーセグメントのバイク。その多くが大型自動二輪免許区分である中、ホンダの400Xは、普通自動二輪免許で乗れる最高峰のアドベンチャーバイクなのだ。
ここ数年バイクブームの再来と言われているが、それよりも前から盛り上がりを見せているジャンルがある。それは絶版旧車だ。昔から人気があり高値で取引が行われていたZ1、Z2、CB、マッハなどのメジャーモデルだけではなく、以前なら不人気車と言われていたようなモデルでさえスポットが当たり、相場が高騰している。それは現在のバイクとは違うぬくもりを持っていること、そして数が減ってゆき無くなりつつあるものとして価値が高められたということ。ただし旧いバイクというのは扱いに関しても相応のことが求められるので、信頼できるショップで購入し付き合いたいものである。『東海オート中川店』は、在庫数、サービス、メンテナンスが揃った旧車専門店だ。
世界有数のバイクマーケットであるタイで開発、生産されているブランド『GPX』。日本においても8年ほど前から輸入販売されており、ひそかにファンを増殖中だ。そんなGPXの最新モデル『レジェンド250ブライトン』をバイク女子タレント美環ちゃんが試乗インプレッション!!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第75回は、70年代に高い人気を得ていたオフロード入門バイク、1972年式のYAMAHA MR50(ヤマハ MR50)を紹介します。
長い歴史を持つスズキの原動機付自転車クラススクーター、アドレス。現在生産される原付2種区分クラスのアドレス110は、完成度が高く、生活の道具として絶大な人気を誇る一台となっている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百六十九回目となる今回は、真冬の秋葉原でおでん缶を探すというお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第74回は、メンズ向けに作られたスポーティーなファミリーバイク、1978年式のHONDA PALADIN(ホンダ パルディン)を紹介します。
ビッグスクーターカスタムショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。オリジナルのフルエアロを装備したコンプリートマシンとして仕上げられている点がポイントとなっている。
Z650RSは、並列2気筒を搭載したモダンでカジュアルなレトロスポーツモデル。Z650から受け継ぐコンパクトなシャーシに、スリムなタンクや砲弾型のメーターなどを採用。
1982年AMAシリーズ終了後、ヨシムラは地元南カリフォルニアのAFM主催の11月28日ウイロースプリングス、12月10日リバーサイドの2戦に、AMA仕様のGSX1000SZカタナを参戦させた(#34もW・クーリー車そのままだ)。不二雄(中、サングラス)は、ライダーに若手NO.1で地元のF・マーケルを起用(左。この時点で20歳)。F・マーケルはその後アメリカンホンダ入りし、1984~1986年AMAスーパーバイクチャンピオンを獲得(ホンダVF750F・VFR750F)、さらに1988年から始まった世界選手権スーパーバイクで、1988、1989年世界チャンピオン(ホンダRC30)に輝いた。
スノーモービルは刺激的なモータースポーツである。バイクと同じように体全体で風を受け、大雪原を自由自在に疾走する。ハイパフォーマンスモデルともなれば、全開にしたスロットルを思わず緩めてしまいそうになるほどの加速力でライダーを魅了する。
2018年に登場したホンダのモンキー125が5速トランスミッションを採用した新型エンジンを搭載し、2021年9月にモデルチェンジを敢行。加速感はマイルドになったが幅広いライディングに対応するよう進化している。
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