XL750トランザルプは、新設計の水冷2気筒エンジンを搭載したアドベンチャースタイルのオールラウンドモデル。フロントには風防効果の高い大型ウインドスクリーンを装備。
ひとことでバイクと言ってもさまざまな種類があります。もちろんバイクを運転するためには排気量に適した運転免許の取得が必要です。すでに免許をお持ちのみなさんも、改めて「なるほど」と思うことがあるかもしれませんので、ぜひご一読ください。
ロンドンのストリートバイクカルチャーをインスパイアし誕生したブリクストンモーターサイクルズ。そのブリクストンの原付二種クラスのクロスカントリーモデル、フェルスベルク125XCは、高いファッション性だけでなく、その走りも魅力的。
第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたロイヤルエンフィールド。ここではそのロイヤルエンフィールドブースを紹介しよう。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチにて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会。ここではピアッジオグループの『ベスパ』『モト・グッツィ』『アプリリア』の車両を紹介しよう。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチ駐車場にて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会では、アメリカを代表するモーターサイクルブランドの一つであるインディアンのブースも用意された。
2023年4月12日(水)~13日(木)の2日間に渡り、大磯ロングビーチにて開催された第8回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会。ここではKTM、ハスクバーナ、GASGASのブースの様子をレポートする。
2012年に登場し、2020年にフルモデルチェンジを果たしたホンダCRF250Lにハンドガードが標準装備となった。スロットル操作にダイレクトに反応する車体により、自由自在な加減速を楽しめる。
街乗りはもちろん、ダートまで入れるアプリリアのアーバンアドベンチャー、SR GT 125。乗り味はスポーティで、クラスを超えたスムーズでパワフルな走りを実現。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第102回は、カワサキが空冷2スト3気筒で世界最高速を目指したマッハシリーズの末っ子、1975年式のKAWASAKI 250SS MACH I(カワサキ 250SS マッハI)を紹介します。
CT125ハンターカブにアウテックスのステムスタビライザーを装着した試乗インプレッションをお届けします。ステムスタビライザーにより、ステアリングステムの捻れを抑制することでフロント周りの剛性感がアップし、旋回性の向上と安定感が増し、ワンランク上の走りを実現!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。フロント17インチ化とグラフィックペイントが見せ場のカスタムに仕上げられている。
バイクは交通手段としてだけでなく、趣味として楽しまれる乗り物です。自由で楽しいバイクですが、維持費として避けて通れないのが「税金」と「保険」。普段から意識してバイクに乗る必要はないとは思いますが、ここではバイクにまつわる「お金」としてこの2つをあらためて整理して考えてみましょう。
2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。
インディアンの新型モデル、スポーツチーフは足周りを強化したパフォーマンスクルーザーで、爽快、痛快なアメリカン・スポーツに仕上げられている。
KTMのアドベンチャーモデルは現在1290・890・390・250の4つの排気量が国内ラインナップされている。その中で今年、390にだけ「SW」の文字が追加された。スポークホイールが装着されたオンとオフ、どっちもイケるモデルである。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十六回目となる今回は「カブ×”ファンシー”が楽しい、東京MCショー・その2」をお届けします。
ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。ノーマルエンジンのままでロンホイを楽しめる程度良好な中古車在庫も多数あり!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第101回は、OHC空冷二気筒エンジンを乗せたホンダのスタンダード250cc、1973年式のHONDA DREAM CB250T(ホンダ ドリームCB250T)を紹介します。
250ccクラスとは思えない迫力を醸し出すベネリのTNT 249Sは、パラレルツインエンジンを搭載したネイキッドスポーツだ。その真価は8000回転から上の高回転域にあった。
デニムジーンズでバイクに乗っている人を見ると「危ないなぁ。もっと安全なバイク用のライディングパンツを履くべきだ」と思う人も多いだろう。でも実はデニムジーンズだからといってライディングパンツよりも安全性が低いというのは思い込みなのかも知れない。今回はレーシングスーツと同等の耐摩耗性を持つデニムジーンズを紹介しよう!
シート高の数値を見て、KTM/ハスクバーナを断念……。世の中にはそういうライダーが少なからず存在する。とはいえ、WP神戸イーストが開発したローシャーシ仕様なら、どんなライダーでも敷居の高さは感じないはずだ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!