カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十二回目となる今回は、明治時代は商家だった古民家にカブで宿泊したというお話です。
日本でも最長クラスの歴史を持つスクーターの一つ、ヤマハ JOG。通勤・通学の足から近所の買い物までソツなくこなし、普通自動車免許で運転できる50ccスクーターは二輪免許取得の入口としても大きな役割を担ってきた。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。フロント17インチ化とカラーチェンジで個性を発揮したカスタムに仕上げられている。
昨今話題のイタリアンモーターサイクルブランドであるベネリのコンパクトストリートファイターモデル、125S。フルサイズで纏められたボディワークと、小排気量ながらもパワフルなエンジンで街の遊撃手となる。
2022年に生誕40周年を迎えたホンダのリード。幾度ものモデルチェンジを繰り返し、5代目となったリード125が、さらにマイナーチェンジを経て時代に適応。高出力で低燃費のeSP+エンジンを搭載している。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第97回は女性をターゲットにして生まれたスズキのソフトバイクの原点、1969年のSUZUKI SUPERMINI M50(スズキ スーパーミニ M50)を紹介します。
EICMA2022で、ロイヤルエンフィールドが世界初公開した新型車「スーパーメテオ650」。コンチネンタルGT650やINT650と基本骨格を同じとする、排気量648cc空冷OHC4バルブ並列2気筒エンジンを新型フレームに搭載し、ゆったりしたライディングポジションを採用したクルーザースタイルを造り上げている。
日本最大のチューニングカー&カスタムカーの祭典「東京オートサロン」の会場を散策すると、密かにバイクに関する興味深い情報を見受けられます。もちろんクルマに関する情報の絶対数に対しては何百分の一かもしれませんが、素通り禁止の厳選バイク情報をご紹介しましょう!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第96回はスクーターの利便性とスーパーカブの実用性を融合したニュービジネスバイク、1983年のHONDA EXPRESS(ホンダ エクスプレス)を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。全盛期に大人気だったブランド=JET’Sを纏う正統派ラグジュアリースタイル!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十一回目となる今回は、東京のド真ん中でのバイク駐輪場問題に関するお話です。
バッテリーEVバイクのニューカマー、フェロー FW-06。現在日本で買えるバッテリーEVスクーターの中で、最も楽しく、満足度も高いはず。気持ちの良い加速フィールが大きな特徴と言える。
スチールモノコックボディに流麗なデザインを施したスクーター、ベスパ。スポーティなGTSシリーズの中でも最高峰のGTS SuperTech 300は、伝統のデザインの中に現代のテクノロジーが凝縮されている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第95回は2眼ヘッドライトにワイドサイズのタイヤを履いた原付オフロードスクーター、1988年のSYAMAHA BW’S 50(ヤマハ ビーウィズ50)を紹介します。
スクラム411は、シンプルな構成の車体に排気量411ccの空冷単気筒を搭載するアーバンスクランブラー。最高出力17.9kW、車両重量194kg、フロントホイールは19インチ。
EICMA2022に出展した日立アステモは現在開発中のADAS(Advanced Driver-Assistance Systems/先進運転支援システム)や、小型電動バイク向けのシステムソリューションを展開した。
ビッグスクーターカスタムショップ、インターセプトが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。プロアマ問わず、試行錯誤を繰り返して作り上げたビッグスクーターブームの到来は、初代マジェスティから始まった。
2022年11月、インド・ゴアで開催された、英国生まれインド育ちのバイクブランド/ロイヤルエンフィールドのオーナーイベント「Rider Mania2022(ライダーマニア)」。ロイヤルエンフィールドオーナーにとっては、年イチで世界中から仲間が集まる、お祭りのようなイベントなのだ。
人気のスズキ V-STROM250だが、インドではフロント19インチホイールを装着した、よりオフロードテイストなV-STROM SXが存在する。ジクサー250をベースとした単気筒エンジンを搭載するエントリーユーザーに向けたライトなアドベンチャーモデルである。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十回目となる今回は、150周年の”トーハク”(東京国立博物館)にカブ登場!! というお話です。
欧州で開催される最大級のモーターサイクルショー、EICMA。ここではロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650やブラフシューペリアのDAGGERなど世界初公開となった注目も海外モデルを中心にご紹介!
日本車メーカーにとって新型車や最新技術を発表する場として重要なモーターサイクルショーとなっているEICMA。欧州はもちろん、東南アジアでの存在感を高め、シェア拡大を狙い、EICMAに重きを置いているというわけ。ここではそんな日本メーカーが発表および展示した最新モデルを紹介する。
基礎体力を大幅に高めながら多種多様な新機軸を導入した第2世代のNMAX155。ライバルのホンダPCXとは異なり“操る楽しさ”を重視した造り込みが見られる。
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