
今話題になっている、2023年7月1日からスタートした特定小型原付制度、いわゆる電動キックボードに関する交通ルール、交通違反、保険などの疑問について、すべてお答えします!

ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。

関東地方にはツーリングの定番スポットがいくつかあります。今回は東京都内とは思えない大自然にたくさん出会える奥多摩。さらにその中でもとっておきの「ジオスポット」を巡っていきましょう!

新開発の775cc水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載したスズキのストリートファイター、GSX-8S。コンパクトで先鋭的なデザインとフレンドリーなキャラクターが光る。

軽自動車業界を中心に活躍する人気エアロブランド=GLANZ(グランツ)を擁したバタフライシステムが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。エアロブーム過渡期に登場したバタフライシステムの処女作である。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十九回目となる今回は、2023年のSSTRレポート、千里浜めざして走ります。

890SMTは、スーパーモトにオンロード重視の性能とツーリングバイクの要素を加えたスポーツバイク。クロモリ鋼管のフレームに最高出力77kWの水冷並列2気筒を搭載する。

ツーリングはずっと陸路も楽しいですが、フェリーを使うことでもっと行動範囲を延ばすことができます。夜のうちに眠りながら移動することができるし、疲労も軽減でき、さらに「旅感」もアップ。今回は関西を中心に多方面で活躍するモデルのたはらかすみさんが、そんなフェリーを使った淡路島ツーリングを提案してくれます!

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第106回は、4ストのホンダだからこそ作ることができた魅力満載のオフロードモデル、1978年式のHONDA XL250S(ホンダ XL250S)を紹介します。

初めてのソロツーリング……ワクワクすると同時に、不安もありますよね。無事に楽しくツーリングを成功させるにはどんなことに気を付ければいいのかを、詳しく解説します!

2020年6月に発売されて以来、多くのライダーに支持されている「CT125 ハンターカブ」がモデルチェンジ。ロングストロークの新型エンジンを搭載し、中回転域のパワー感がアップ!

エリミネーターは、高張力鋼のトレリスフレームに35kWの水冷2気筒を搭載した400ccクラスのクルーザーモデル。ロー&ロングのスタイルや低めのシートなどを採用する。

バイクのスペック欄に書かれている数字、どの数字が何を表しているのか、そしてそこにどれだけの情報量が含まれているのかをわかりやすく解説していきます。今回は「車体サイズと軸間距離」について説明します。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十八回目となる今回は、2023年のSSTRをテーマに、エントリーされたカブライダーさんをご紹介します。

自動車や250cc超のバイクが2年ごとに受ける日本の車検制度。対象バイクの所有者なら車検を受けることは義務というのは、みなさんご存知ですよね。今回はそんな車検制度について、あらためて調べてみましたのでご一読ください。

オーストリアを本拠地とするスポーツモーターサイクルの名門KTM。小型自動二輪免許で乗れる125㏄モデルから、リッターオーバークラスまで幅広いモデルをラインナップをしており、世界的なマーケットを見ても勢いのあるブランドだ。そのKTMの国内最大級となるイベント『KTM ブランドフェスティバル 2023』が2023年5月28日(日)、茨城県筑波サーキットのコース1000にて開催された。

オーストリアのメーカー、新進気鋭の「ブリクストン」。今回紹介するモデルはコンセプトリーダーとなるクロスファイア500。ニッポンのワインディングに最適なネオクラシックモデルである。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第105回は、仮面ライダーも乗っていた、シャープなスタイルが特徴のオフロードバイク、1969年式のSUZUKI HUSTLER TS250(スズキ ハスラー TS250)を紹介します。

ビッグスクーターカスタムショップ、バイトが製作したヤマハ TMAXのカスタムマシン。メッキ盛りだくさんのラグジュアリーTMAXに仕上げられている。

2023年5月10日(水)、三重県の鈴鹿サーキットにて京都オートバイ事業協同組合主催によるフルコースを利用しての走行会が開催されました。

関東地方にはツーリングの定番スポットがいくつかあります。そこで今回はバイクで大自然の中を走りながら観光地を巡り、さらに美味しいグルメまで楽しめちゃう埼玉県秩父市を紹介しましょう!

どこか懐かしさを感じさせるような落ち着いたスタイリング、必要にして十分なスペックと人間味のある乗り味。そんなモデルを多数輩出しているロイヤルエンフィールドは、日本においても着実にシンパを拡大させている。そのロイヤルエンフィールド特有の世界観を四国から発信している『ロイヤルエンフィールド徳島』を紹介していこう。

ここ数年、幅広いライダー層から注目を浴びているロイヤルエンフィールド。普通自動二輪免許で楽しむことのできるメテオ350、クラシック350、さらには今年に入りハンター350が追加された。先だって開催された東京モーターサイクルショー2023ではスーパーメテオ650も発表され、破竹の勢いに乗る。そんなロイヤルエンフィールドを東海、中京圏を中心に訴求している『ロイヤルエンフィールド岐阜』を紹介する。

ビッグスクーターカスタムショップ、Sショップデザインが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。スポコンを楽しむマストアイテムのGTウイングが特徴のマシンに仕上げられています。
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