古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第94回はファッショナブルなハイパースクーター、1985年のSUZUKI Hi(スズキ ハイ)を紹介します。
11月13日(日)、12回目となる「WAKO’S杯 ミニバイクレース」が近畿スポーツランドで行われました。昨年同様、ショップ対抗60分耐久、そしてエンジョイ、エキスパートの2部門がいっしょに走る120分耐久レースの2カテゴリーが行われ、たくさんのライダーたちがサーキットを、レースを楽しみました。
日本最大級のバイク買取りブランドとして広く知られている「バイク王」。その車両メンテナンス技術のスキル向上を目指してバイク王グループの各拠点の選抜隊によって競われる「バイク王 第9回CSコンテスト テクニカ部門」が開催された。
ラストワンマイルの移動を担う手段として最近注目されている電動バイクやキックボード。その中で世界最大級の電動モビリティ企業、YADEAが手掛けたキックボード「KS5 PRO」は予想以上の加速感と安定性を実現している。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。話題のフロント17インチにシンプル系ラグジュアリーをプラスしたカスタムに仕上げられている。
ロイヤルエンフィールド初のスクランブラーモデル「スクラム411」。兄弟車「ヒマラヤ」がベースで、昔ながらのバイクを思い起こさせる「自分で操る楽しさ」を内包している。
レブル1100Tは、レブル1100にフロントカウルやサドルバッグを装備しロングツーリングに対応した大型クルーザーモデル。最高出力64kWの水冷2気筒エンジンを搭載。
2022年10月、スズキの人気モデル、新型アドレス125が発売された。鋭く尖った前モデルからネオレトロ路線にイメージチェンジ。ゆったり流して走るもの楽しいモデルに仕上げられている。
ヤマハ原付スクーターとして長い歴史を持つ「JOG(ジョグ)」に、初の125ccモデルとなるジョグ125が登場。原付1種並にコンパクトな車体に力強い125ccエンジンを組み合わせ、スポーティな走りをもたらす。
デイトナのインフィールドを行く#604 辻本。辻本はAMAスーパーバイク仕様GSX-R750を気に入っていた。TT-F1仕様より車重が増えたものの、パワフルなのだ。AMAでは1mmオーバーサイズのピストンが許されているため、φ71×48.7mm、770.86ccと排気量が大きいからだ。対してTT-F1は1%オーバーだからφ70.3×48.7mm、755.57cc(STDはφ70×48.7mm、749.93cc)。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百八十八回目となる今回は、”HUB倶楽部”のプチミーティングレポートです。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第93回はいまは当たり前のメットインスペースを初めて採用したスクーター、1985年のYAMAHA box’n(ヤマハ ボクスン)を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラッピングによる外装モディファイにより仕上げられている。
アドレス125と同じプラットフォームを採用したアヴェニス125はとことんスポーティ。パワフルなエンジンと秀逸な足周りで、俊敏かつ安定感のある走りを楽しめる。
ハーレーダビッドソンは世界中のライダーが憧れるアメリカンモーターサイクルブランド。北米大陸で培われた独特な世界観は、まさしく唯一無二のもの。ただ一方で初心者や女性のライダーには少々敷居が高く感じられ、足を踏み入れることを躊躇してしまうという声や、遠い憧れの存在だという声も聞かれる。そんな中、約100台ものユーズドハーレーを専門に取り扱う『Beat & C』では、既存のハーレーオーナーはもちろん、未来のハーレーオーナーを応援するために新たなキャンペーンを開始した。
長い歴史を持つイタリアンモーターサイクルブランド、ベネリ。そのベネリが1950年代に作り上げた名機のひとつImperialesのスピリッツを持たせ、その名を現代に蘇らせたのがインペリアーレ400だ。
2022年10月29日(土)にバイク専用SNS「モトクル」ユーザーを対象に、神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海水浴場にて行われたビーチクリーン活動に続き、2022年11月26日(土)に愛知県田原市の太平洋ロングビーチにおいて、その第二弾となる「ビーチクリーンin東海」が開催された。
ロイヤルエンフィールドが主催する「Moto Himalaya 2022」に参加。アドベンチャーバイク「ヒマラヤ」(英名:Himalayan)に乗り、7日間でヒマラヤを1000km走破する冒険ツーリングで、今回はメディア向けの企画として日本やアジアから20名近くが参加した。
ベネリのTRK251は普通二輪免許で乗ることができ、車検も不要な250ccクラスのアドベンチャー。リラックスできる乗車姿勢とエンジン特性でロングツーリングに適している。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百八十七回目となる今回は、25周年を迎えたカフェカブin青山のイベントレポートその2をお届けします。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第92回は街乗りはもちろん、スクーターレースのベースマシンとしても大人気だった、1987年のYAMAHA CHAMP RS(ヤマハ チャンプRS)を紹介します。
アプリリアから今夏強烈にホットなミドルクラスネイキッド、トゥオーノ660ファクトリーが登場。ストリートライドに根差したライトウエイトミドルネイキッドである。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。マグザムの新しい時代の波をもたらした17インチスタイルに仕上げられている。
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