
日本全国に広がるネットワークを駆使して、ユーザーが満足する結果を示すことでも知られているバイク買取り業界の巨人『バイク王』。昨今では買取りだけでなく質の高い整備、そして販売力も注目されている。そのバイク王のCMがリニューアル。今回はメインキャラクターを務める『つるの剛士』さんを中心に、人気タレントを多数起用し、これまで以上にゴージャスな内容となっているぞ!!

ミツオカグループ5店舗目となるBMWモトラッド正規ディーラーであり、日本最大規模の敷地・売場面積を誇るモトラッドミツオカ西宮店が2023年4月23日に新規オープンした。BMWモトラッドの歴史や車両に精通したスタッフが揃っており、オリジナルのキャンペーンや試乗会など、様々な取り組みを行っている。

高性能かつ高品質、さらに美しさを追求して作られるアールズ・ギア(r’s gear)製のバイクパーツ群。同社を代表するワイバーンマフラーは、車両の持つポテンシャルをしっかりと引き出しつつ、それをライダーの意のままに操らせるように昇華させる魔法のようなパーツとして知られている。そんなアールズ・ギアから続々とビレットパーツが登場。その美しい作りこみは、眺めるだけでも吸い込まれそうなほど魅力的なだけでなく、コントロール性能を高める機能や耐久性も併せ持つものとなっている。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第110回は高性能4ストツイン、トリプルディスクブレーキの本格派ロードスポーツ、1980年式のHONDA SUPER HAWK(ホンダ スーパーホーク) を紹介します。

RS660エクストリーマは、パワフルな2気筒を搭載したスーパースポーツモデル。カーボンフロントフェンダーやSCプロジェクトのマフラーなどを採用。車両重量は180kg。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。エアロやローダウンも施さない、カスタム入門にオススメだった新車コンプリートだ。

いつかバイクに乗ってキャンプを楽しんでみたい……そんなあこがれを持ちながら失敗が怖くて一歩が踏み出せない、なんてライダーも多いかもしれません。そこで初めてのキャンプツーリングを楽しむための秘訣をまとめました。

CVOロードグライドは、1,977ccのVツインを搭載するアメリカンスタイルのグランドツアラー。プレミアムな限定モデルとして、こだわりのペイントや豪華装備を採用する。

歴史と伝統を持ち合わせたイタリアン・モーターサイクル・ブランドMV AGUSTAが、新たにKTMを主軸ブランドとして展開するピエラ・モビリティグループに入った。その背景や今後の販売網など、詳しい事情を掘り下げていこう。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百回目となる今回は、2023年のSSTRレポートの第三弾、千里浜めざして走ります。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第109回は専門設計のエンジンやシャーシを採用したスズキの軽量スポーツモデル、1978年式のSUZUKI RG250E(スズキ RG250E)を紹介します。

バイクのスペックを見ただけである程度そのバイクの性能や乗り味などが想像できるよう、バイクの基礎知識を身につけていこうという本企画。今回はエンジンの排気量と内径×行程について掘り下げて考えていきます。

秩父や奥多摩と並び、関東で多くのライダーが集まるスポットと言えば、神奈川県の宮ヶ瀬です。神奈川県西部に位置し、大自然を堪能できること、都内や横浜市からもアクセスが良好なことから、人気のツーリングスポットになっています。

スズキを代表するスクーターの一つであるバーグマンシリーズに新たに「バーグマンストリート 125EX」が加わった。高級感がありながらも利便性に富んでいる素晴らしいパッケージングの一台だ。

4気筒250ccのNinja ZX-25Rに続き、カワサキが発表した4気筒400ccエンジンを搭載したNinja ZX-4RR/Ninja ZX-4R SE。10,000回転以上がシビれるパワーとサウンドが高揚感を誘う!

スーパーメテオ650は、新開発の車体に空冷並列2気筒エンジンを搭載したオーセンティッククルーザー。最高出力34.6kW、フロントフォークは倒立式を採用。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにインターセプトが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラグジュアリーという永遠の定番スタイルが見せ場のカスタムに仕上げられている。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第108回は、カワサキが初めて専用設計した4スト250cc人気のスポーツモデル、1979年式のKAWASAKI Z250FT(カワサキ Z250FT)を紹介します。

プジョー初のマニュアルミッションモデル、PM-01。その125ccバージョン、PM-01 125は、柔軟な足周りと高回転キープで楽しいエンジンにより、小排気量車の醍醐味を存分に味わえる。

モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。

ニンジャ ZX-4R SEは、399ccの並列4気筒を搭載したスーパースポーツバイク。最高出力は57kW(77PS)、クイックシフターやフレームスライダーなども装備する。

ビッグスクーターカスタムの手法として、エアロブランドを統一せずに競合他社をミックスすることで、統一感を演出したエタニティ製作の
ヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。非常に高度な手法が採用されている。

「マスツーリング(マスツー)」とは、大人数でのグループツーリングのことです。初めてマスツーに参加する際には、どんなことに注意して楽しめばいいのかな? そんな疑問を持つ初心者ライダーの方に向けて、気をつけるべきポイントをまとめました。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第107回は、片岡義男の小説『ボビーに首ったけ』の主人公が乗っていた!?、1973年式のYAMAHA RD250(ヤマハ RD250)を紹介します。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!