自動車や250cc超のバイクが2年ごとに受ける日本の車検制度。対象バイクの所有者なら車検を受けることは義務というのは、みなさんご存知ですよね。今回はそんな車検制度について、あらためて調べてみましたのでご一読ください。
オーストリアを本拠地とするスポーツモーターサイクルの名門KTM。小型自動二輪免許で乗れる125㏄モデルから、リッターオーバークラスまで幅広いモデルをラインナップをしており、世界的なマーケットを見ても勢いのあるブランドだ。そのKTMの国内最大級となるイベント『KTM ブランドフェスティバル 2023』が2023年5月28日(日)、茨城県筑波サーキットのコース1000にて開催された。
オーストリアのメーカー、新進気鋭の「ブリクストン」。今回紹介するモデルはコンセプトリーダーとなるクロスファイア500。ニッポンのワインディングに最適なネオクラシックモデルである。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第105回は、仮面ライダーも乗っていた、シャープなスタイルが特徴のオフロードバイク、1969年式のSUZUKI HUSTLER TS250(スズキ ハスラー TS250)を紹介します。
ビッグスクーターカスタムショップ、バイトが製作したヤマハ TMAXのカスタムマシン。メッキ盛りだくさんのラグジュアリーTMAXに仕上げられている。
2023年5月10日(水)、三重県の鈴鹿サーキットにて京都オートバイ事業協同組合主催によるフルコースを利用しての走行会が開催されました。
関東地方にはツーリングの定番スポットがいくつかあります。そこで今回はバイクで大自然の中を走りながら観光地を巡り、さらに美味しいグルメまで楽しめちゃう埼玉県秩父市を紹介しましょう!
どこか懐かしさを感じさせるような落ち着いたスタイリング、必要にして十分なスペックと人間味のある乗り味。そんなモデルを多数輩出しているロイヤルエンフィールドは、日本においても着実にシンパを拡大させている。そのロイヤルエンフィールド特有の世界観を四国から発信している『ロイヤルエンフィールド徳島』を紹介していこう。
ここ数年、幅広いライダー層から注目を浴びているロイヤルエンフィールド。普通自動二輪免許で楽しむことのできるメテオ350、クラシック350、さらには今年に入りハンター350が追加された。先だって開催された東京モーターサイクルショー2023ではスーパーメテオ650も発表され、破竹の勢いに乗る。そんなロイヤルエンフィールドを東海、中京圏を中心に訴求している『ロイヤルエンフィールド岐阜』を紹介する。
ビッグスクーターカスタムショップ、Sショップデザインが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。スポコンを楽しむマストアイテムのGTウイングが特徴のマシンに仕上げられています。
Vストローム1050にオフロード走破性能が高められたVストローム1050DEが登場。秀でたオンロード性能によりロングツーリングユーザーを中心に人気を集めているモデルが、真のアドベンチャーモデルへ昇華した。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第104回は、未舗装路も一般道も走れる新ジャンルのトレールバイク、1968年式のYAMAHA DT-1(ヤマハ DT-1)を紹介します。
カワサキのスポーツクルーザー、「エリミネーター」がついに復活。現在唯一の国産400アメリカンとなり、新生エリミネーターは時代にマッチしている。快適クルーズとドラッグ要素の良いとこ取りした欲張りなバイクだ。
バーグマンストリート125EXは、ラグジュアリーなスタイリングと軽量な空冷エンジンを採用したコンパクトスクーター。エンジンにはアイドリングストップシステムも装備。
ホンダからオン/オフ両用のXL750 トランザルプが復活! こだわりの21インチフロントホイールにより、妥協なきオンロードでの安定性を発揮する。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにコタニモータースが製作したカスタムマシンをピックアップ。デビューから16年が経過するエアロパーツ、デビルシリーズが取り付けられている。
2018年に誕生したブランド、BRIXTON。125cc〜1200ccまで幅広い排気量のストリートモデルをラインナップしているが、その中でも最もミニマムなCROSSFIRE 125XSは、どこまでも攻められるスポーツ性能を秘めている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百九十七回目となる今回は「ハンターカブにクラッチが!? 東京MCショー・その3」をお届けします。
KTMとして10年ぶりの復活となったSMTは890シリーズに搭載される並列ツインを採用して登場した。KTMらしい走りの本質を追求しつつも、その守備範囲は広い。
スズキのブランニューモデルとして登場したVストローム800DE。上位モデルに引けを取らない装備や、日本の道にはベターなサイズ感で纏められたアドベンチャーモデルである。
今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第103回は、スズキ独自のラムエアヘッドを搭載し、乗りやすさを優先したモデル、1971年式のSUZUKI GT250(スズキ GT250)を紹介します。
ロイヤルエンフィールドの人気を支えるミドルクラスマシンの1台であるハンター350。シンプルな空冷エジンンに最低限の装備だが、その走りはかなりスポーティで現代的。
昨年開催し好評を博したハスクバーナオーナーに向けた一大イベント『Husqvarna Motorcycles BRAND MEETING』が去る昨年開催し好評を博したハスクバーナ・モーターサイクルズオーナーに向けた一大イベント『Husqvarna Motorcycles BRAND MEETING』が去る2023年4月22日(土)に、バイカーズパラダイス南箱根にて行われた。
ハスクバーナ・モーターサイクルズの車両を使ったライドチャレンジや、カスタムコンテスト、じゃんけん大会など様々な催しが用意されていただけでなく、ハスクバーナ・モーターサイクルズディーラーのブースでは純正エクイップメント類がアウトレット価格で提供されるなど、ハスキーなら是非足を運びたい魅力的なイベントとなっていた。そのHusqvarna Motorcycles BRAND MEETING2023の模様をお届けする。
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