RS660エクストリーマは、パワフルな2気筒を搭載したスーパースポーツモデル。カーボンフロントフェンダーやSCプロジェクトのマフラーなどを採用。車両重量は180kg。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。エアロやローダウンも施さない、カスタム入門にオススメだった新車コンプリートだ。
いつかバイクに乗ってキャンプを楽しんでみたい……そんなあこがれを持ちながら失敗が怖くて一歩が踏み出せない、なんてライダーも多いかもしれません。そこで初めてのキャンプツーリングを楽しむための秘訣をまとめました。
CVOロードグライドは、1,977ccのVツインを搭載するアメリカンスタイルのグランドツアラー。プレミアムな限定モデルとして、こだわりのペイントや豪華装備を採用する。
歴史と伝統を持ち合わせたイタリアン・モーターサイクル・ブランドMV AGUSTAが、新たにKTMを主軸ブランドとして展開するピエラ・モビリティグループに入った。その背景や今後の販売網など、詳しい事情を掘り下げていこう。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百回目となる今回は、2023年のSSTRレポートの第三弾、千里浜めざして走ります。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第109回は専門設計のエンジンやシャーシを採用したスズキの軽量スポーツモデル、1978年式のSUZUKI RG250E(スズキ RG250E)を紹介します。
バイクのスペックを見ただけである程度そのバイクの性能や乗り味などが想像できるよう、バイクの基礎知識を身につけていこうという本企画。今回はエンジンの排気量と内径×行程について掘り下げて考えていきます。
秩父や奥多摩と並び、関東で多くのライダーが集まるスポットと言えば、神奈川県の宮ヶ瀬です。神奈川県西部に位置し、大自然を堪能できること、都内や横浜市からもアクセスが良好なことから、人気のツーリングスポットになっています。
スズキを代表するスクーターの一つであるバーグマンシリーズに新たに「バーグマンストリート 125EX」が加わった。高級感がありながらも利便性に富んでいる素晴らしいパッケージングの一台だ。
4気筒250ccのNinja ZX-25Rに続き、カワサキが発表した4気筒400ccエンジンを搭載したNinja ZX-4RR/Ninja ZX-4R SE。10,000回転以上がシビれるパワーとサウンドが高揚感を誘う!
スーパーメテオ650は、新開発の車体に空冷並列2気筒エンジンを搭載したオーセンティッククルーザー。最高出力34.6kW、フロントフォークは倒立式を採用。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにインターセプトが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラグジュアリーという永遠の定番スタイルが見せ場のカスタムに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第108回は、カワサキが初めて専用設計した4スト250cc人気のスポーツモデル、1979年式のKAWASAKI Z250FT(カワサキ Z250FT)を紹介します。
プジョー初のマニュアルミッションモデル、PM-01。その125ccバージョン、PM-01 125は、柔軟な足周りと高回転キープで楽しいエンジンにより、小排気量車の醍醐味を存分に味わえる。
モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。
ニンジャ ZX-4R SEは、399ccの並列4気筒を搭載したスーパースポーツバイク。最高出力は57kW(77PS)、クイックシフターやフレームスライダーなども装備する。
ビッグスクーターカスタムの手法として、エアロブランドを統一せずに競合他社をミックスすることで、統一感を演出したエタニティ製作の
ヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。非常に高度な手法が採用されている。
「マスツーリング(マスツー)」とは、大人数でのグループツーリングのことです。初めてマスツーに参加する際には、どんなことに注意して楽しめばいいのかな? そんな疑問を持つ初心者ライダーの方に向けて、気をつけるべきポイントをまとめました。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第107回は、片岡義男の小説『ボビーに首ったけ』の主人公が乗っていた!?、1973年式のYAMAHA RD250(ヤマハ RD250)を紹介します。
今話題になっている、2023年7月1日からスタートした特定小型原付制度、いわゆる電動キックボードに関する交通ルール、交通違反、保険などの疑問について、すべてお答えします!
ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。
関東地方にはツーリングの定番スポットがいくつかあります。今回は東京都内とは思えない大自然にたくさん出会える奥多摩。さらにその中でもとっておきの「ジオスポット」を巡っていきましょう!
新開発の775cc水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載したスズキのストリートファイター、GSX-8S。コンパクトで先鋭的なデザインとフレンドリーなキャラクターが光る。
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