2021年3月28日、インディアンモーターサイクル正規取扱店のインディアンモーターサイクル埼玉がグランドオープンを果たした。埼玉県唯一の正規販売店である同店は、ガラス張りの壁がおしゃれで開放感があり、店舗全体がアメリカンテイスト溢れる雰囲気となっている。
カワサキW800のバリエーションモデルとして今春から販売スタートしたシリーズ第4弾のMEGURO K3(メグロK3)。兄弟車とは異なる独自の雰囲気と、往年のメグロK2を思わせる乗り味を実現している。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十八回は「10円ゲーム機健在の駄菓子屋さんへGO!」と題し、都内の駄菓子屋さんを訪れてみた、というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第53回は、所有欲を満たしてくれる本格的な原付アメリカン、1986年式のホンダ ジャズを紹介します。
1901年に創業してからの数十年間は、世界のモーターサイクルシーンをリードするメーカーだったものの、さまざまな事情で、1950年代には市場から姿を消すこととなったインディアン。もっとも、1990年代後半に復活を遂げ、2011年にポラリス傘下に入った同社は、近年になって飛躍的な成長を遂げている。そんなインディアンが、既存のクルーザーとは一線を画するスポーツモデルとして、2019年から発売を開始したのが、AMAフラットトラック選手権のノウハウを随所に投入したFTR1200だ。
2017年の登場以来、ホンダの新世代アメリカンクルーザーとして人気のレブル250 / 500に旗艦モデルとなるレブル1100が加わった。直列2気筒でも十分なパルス感と、クルーザーらしからぬスポーティな走りを実現している。
ビッグスクーターカスタムショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。低さと太さで勝負するハードカスタムに仕上げられている。
スピードトリプル1200RSは、1,160ccの水冷3気筒エンジンを搭載したロードスター。従来モデルに比べエンジン出力は大幅に向上、車両重量も軽くなった。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十七回は「羽カブ号がファニーな姿に変身」と題し、センターボックスを装着してみました、というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第52回は、生まれる時代が早すぎた? ラリーレプリカ&マルチパーパス原付である1988年式のヤマハ TDR50を紹介します。
すれ違っただけでも二度見されるほど、強烈なインパクトを持つスタイリングが採用されたフェニックスエンジニアリングのガンナー50。原付一種区分であり、普通自動車免許を取得すれば乗ることができるという気軽さは大きな魅力だ。
全国のCBライフを支えてきたT.T.Rモータース、安田商会、バイクショップクラフトの3社が、この度CB-F用バーハンドルキットを共同で開発、製品化した。ブラックアルマイトで仕上げられたトップブリッジは、視覚的なポイントとなるだけでなく、ハンドルを変更、位置調整することでライディングポジションの適正化に寄与するものだ。
2018年にハスクバーナのスヴァルトピレン401が登場して以来、その洗練されたデザインと高回転まで楽しめるエンジン特性などで注目を集めてきたこのシリーズに、ついに日本での利便性に優れた125ccモデルのスヴァルトピレン125が登場した。
NC750Xは、走る楽しさと扱いやすさを兼ね備えた大型スポーツバイク。2021年のモデルチェンジでスタイルを一新、2気筒のエンジンにはライドバイワイヤシステムも採用。
鈴鹿サーキットから至近な場所にあるBMWモトラッド正規ディーラーが『モトラッドミツオカ鈴鹿』だ。その名のとおりミツオカグループの一翼を担っており、新車、中古車共に全体での豊富な在庫を持っている。イベントなどにも積極的に取り組んでおり、SNSでそれらの情報も随時発信している。
カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。
ビッグスクーターカスタムショップ、インターセプトが製作したヤマハ マグザムのカスタムマシン。エントリーユーザーにこそ見ていただきたいスタンダードなライトカスタムマグザムに仕上げられている。
KTM 390アドベンチャーの基本構成を踏襲しながら細部の見直しでコストダウンを実現した250アドベンチャー。250ccクラスでもKTM製アドベンチャーツアラーの世界観がきっちりと表現されている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十六回は「羽カブ号のリアサスを交換」というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第51回は本格的なトライアル入門、かつツーリングも楽しめるスポーツバイク、1983年式のHONDA TLM50を紹介します。
2021年にフルモデルチェンジが行われたホンダPCXは新エンジンにリアブレーキのディスク化、トラコンも装備され大きな進化を遂げた。
アフターパーツのサスペンションユニットを装着するのは、バイクカスタムの定番手法。だが、そのサスペンションユニットは本当にあなたの走りにマッチしているだろうか? 本来の高性能を引き出せているだろうか? サスペンションはライダーに合わせてセッティングしてこそ意味がある。その技術とノウハウを備えたスペシャルショップ、WP兵庫東にサスペンション活用の秘訣を聞いた。
新型コロナウイルスの影響で最近は二輪の免許センターは大混雑。入所待ちすら出ていると聞く。また、バイクも売れて在庫が足りなくて困っているという話すらあるほど。というわけでこの冬は、バイクデビューして初めて冬の寒さを肌で感じて色々と対策を講じているライダーも多いのでは? しかし、ツーリングにしても通勤・通学にしても、冬のバイクに手の冷えは永遠の天敵。いくら厚手のグローブをつけても防ぎきることはできない。その唯一の解決策が、グリップヒーターだ。今回、キジマのグリップヒーターGHシリーズがモデルチェンジし、GH10に進化した。今回は実際にセロー250に取り付け、冬の朝の通勤に使ってみた。
バイクライフを満喫するために選んだ場所に、バイクライフを充実させるために選んだガレージを設置したオーナーのSさん。バイクと共に生きることが重要であり、これまでもこれからもクルマは持たないと心に決めているという熱いバイクオーナーのガレージライフインタビューです。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!