2020年のAMAスーパークロスは、僕ら日本人にとって特別なシーズンだった。それというのも、キッズ時代から渡米してカリフォルニアに本拠を置き、AMAでトップライダーになることを目標にしてきた日本人ライダー、下田丈が名門GEICO HONDAからフル参戦を開始した年だからだ。そんな2020年のAMAスーパークロスを実際に走ることができるゲーム「Monster Energy Supercross -The Official Videogame 4」が発売中!
超が付くほど画期的な存在からミドルクラスのスタンダードへ進化したホンダNC750X。フルモデルチェンジを受けた2021年型はエンジンとフレームを一新し、現代的な電子制御を導入。先代以前の素性を引き継ぎつつも、操る楽しさが格段に感じやすく仕上げられている。
2021年4月7日(水)~8日(木)、大磯プリンスホテルのロングビーチ駐車場で開催された第6回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会。その中からKTM及びハスクバーナ・モーターサイクルズのブースをフィーチャー!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マジェスティをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。貴重な前後ワイズギアホイールで魅せる永遠の定番スタイルに仕上げられている。
2021年4月7日(水)~8日(木)、大磯プリンスホテルのロングビーチ駐車場で開催された第6回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会。インディアンブースには人気のフラットトラックモデルFTR1200、そして今年誕生100周年を迎えたのを機にフルモデルチェンジが施された新型チーフなど、注目のモデルが目白押しとなっていた。
2021年4月9日、千葉県野田市にある清水公園の駐車場にて、ヤマハ発動機株式会社がメディア向けに新しいライディング・フィードバック・システムの説明会を行った。
2021年3月28日、インディアンモーターサイクル正規取扱店のインディアンモーターサイクル埼玉がグランドオープンを果たした。埼玉県唯一の正規販売店である同店は、ガラス張りの壁がおしゃれで開放感があり、店舗全体がアメリカンテイスト溢れる雰囲気となっている。
カワサキW800のバリエーションモデルとして今春から販売スタートしたシリーズ第4弾のMEGURO K3(メグロK3)。兄弟車とは異なる独自の雰囲気と、往年のメグロK2を思わせる乗り味を実現している。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十八回は「10円ゲーム機健在の駄菓子屋さんへGO!」と題し、都内の駄菓子屋さんを訪れてみた、というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第53回は、所有欲を満たしてくれる本格的な原付アメリカン、1986年式のホンダ ジャズを紹介します。
1901年に創業してからの数十年間は、世界のモーターサイクルシーンをリードするメーカーだったものの、さまざまな事情で、1950年代には市場から姿を消すこととなったインディアン。もっとも、1990年代後半に復活を遂げ、2011年にポラリス傘下に入った同社は、近年になって飛躍的な成長を遂げている。そんなインディアンが、既存のクルーザーとは一線を画するスポーツモデルとして、2019年から発売を開始したのが、AMAフラットトラック選手権のノウハウを随所に投入したFTR1200だ。
2017年の登場以来、ホンダの新世代アメリカンクルーザーとして人気のレブル250 / 500に旗艦モデルとなるレブル1100が加わった。直列2気筒でも十分なパルス感と、クルーザーらしからぬスポーティな走りを実現している。
ビッグスクーターカスタムショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティCのカスタムマシン。低さと太さで勝負するハードカスタムに仕上げられている。
スピードトリプル1200RSは、1,160ccの水冷3気筒エンジンを搭載したロードスター。従来モデルに比べエンジン出力は大幅に向上、車両重量も軽くなった。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十七回は「羽カブ号がファニーな姿に変身」と題し、センターボックスを装着してみました、というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第52回は、生まれる時代が早すぎた? ラリーレプリカ&マルチパーパス原付である1988年式のヤマハ TDR50を紹介します。
すれ違っただけでも二度見されるほど、強烈なインパクトを持つスタイリングが採用されたフェニックスエンジニアリングのガンナー50。原付一種区分であり、普通自動車免許を取得すれば乗ることができるという気軽さは大きな魅力だ。
全国のCBライフを支えてきたT.T.Rモータース、安田商会、バイクショップクラフトの3社が、この度CB-F用バーハンドルキットを共同で開発、製品化した。ブラックアルマイトで仕上げられたトップブリッジは、視覚的なポイントとなるだけでなく、ハンドルを変更、位置調整することでライディングポジションの適正化に寄与するものだ。
2018年にハスクバーナのスヴァルトピレン401が登場して以来、その洗練されたデザインと高回転まで楽しめるエンジン特性などで注目を集めてきたこのシリーズに、ついに日本での利便性に優れた125ccモデルのスヴァルトピレン125が登場した。
NC750Xは、走る楽しさと扱いやすさを兼ね備えた大型スポーツバイク。2021年のモデルチェンジでスタイルを一新、2気筒のエンジンにはライドバイワイヤシステムも採用。
鈴鹿サーキットから至近な場所にあるBMWモトラッド正規ディーラーが『モトラッドミツオカ鈴鹿』だ。その名のとおりミツオカグループの一翼を担っており、新車、中古車共に全体での豊富な在庫を持っている。イベントなどにも積極的に取り組んでおり、SNSでそれらの情報も随時発信している。
カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。
ビッグスクーターカスタムショップ、インターセプトが製作したヤマハ マグザムのカスタムマシン。エントリーユーザーにこそ見ていただきたいスタンダードなライトカスタムマグザムに仕上げられている。
KTM 390アドベンチャーの基本構成を踏襲しながら細部の見直しでコストダウンを実現した250アドベンチャー。250ccクラスでもKTM製アドベンチャーツアラーの世界観がきっちりと表現されている。
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