カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十四回は「タワマンそびえる東京下町をカブ散歩」と題し、お江戸下町のレバーフライを買いに行く、というお話しです。
2018年3月にホンダCBシリーズの末弟として初登場したCB125Rが、3年経ってモデルチェンジを遂げた。主にエンジンをOHCからDOHCへと進化させパワーアップ。それに伴って足周りを充実させたのだ。
個人の日記的映像から音楽PV、芸能人チャンネルにプロのユーチューバーなど、今や世界最大の映像コンテンツといるのが「YouTube」だ。バイク業界を見渡してみても、情報メディアはもちろんのこと、車両メーカーやアフターパーツブランド、さらには個人のライダーなど、バイクにまつわるチャンネルが数多く開設されている。そんななか、映像へのこだわりや練られた構成で好評を得ているのがバイクウェアメーカー「KUSHITANI」の公式チャンネルだ。ここでは同社のYouTubeチャンネルの魅力を掘り下げていきたい。
7月1日よりバイク王の新しいYOUTUBE CMがリリースされているのを、もうご覧になった人も多いだろう。お馴染みのフレーム「バイクを売るならGO〜バイク王〜」が聞こえてこなければ、まるで恋愛映画を見ているかのような錯覚を起こしてしまう雰囲気だ。さらにバイク王では7月31日まで、QuoカードPayが毎日当たるTwitterキャンペーンを開催中!
50ccスクーターからオーバーリッターバイクまで、幅広く手掛けてきたイタリアンブランド、アプリリア。スポーティなキャラクターを得意とする同社から、待望のライトウエイトスポーツモデル『RS660』が登場。ビギナーからエキスパートまで納得する仕上がりを誇っている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十三回は「カブで川を越える“沢水注意”だよ!」と題し、路上を川が流れる国道352号を往く、というお話しです。
コストパフォーマンスの高いアルミ削り出しパーツやドライカーボンパーツで知名度を高めたSSK。2輪用カスタムパーツブランドのSPEEDRAでは、スタンダードの装着品と交換するだけでアップグレード感を楽しめるボルトオンパーツをリリースする。今回はKAWASAKI Ninja ZX-25Rの登場に合わせて新開発したワンランク上のドライカーボンパーツも初披露。
ニンジャZX-10Rは、レース車両としても使われるスーパースポーツモデル。2021年モデルではウイングレット付きの新カウリングを採用、空力性能とダウンフォースを向上。
KTMからフラッグシップモデル、1290スーパーアドベンチャーの最新モデルが登場した。4年ぶりのフルモデルチェンジとなるこのシリーズには2タイプあり「S」はオンロード寄り、「R」がオフロード寄りの設定となっている。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにカスタムガレージ インフィネイトが製作したカスタムマシンをピックアップ。エンジン交換などの手法は使わずに、速さを手に入れた超ローダウンマグザムに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第58回は、フランスの石畳がよく似合う前輪駆動モペット、1974年式のダイハツ ソレックス5000を紹介します。
2021年5月11日(火)、筑波サーキットコース2000にて「KUSHITANI RIDING MEETING」が開催された。この走行会は、サーキット走行に初挑戦という方はもちろん、よりスキルアップを行いたいという方も楽しめるイベントとなっている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十二回「カブで寄り道、大宮八幡宮の”笹の輪くぐり”」と題し、緑さす鎮守の森で”疫病退散”を願う、というお話しです。
2021年3月にモデルチェンジされたホンダの250ccスクーター、フォルツァ。基本的な路線は継承しつつ随所をリファインし、力強さが増したエンジンにより、なめらかでスポーティな走りを実現している。
大阪第二の都市・堺にある『モトラッドミツオカ堺』。ミツオカグループの一員らしく、その在庫規模やサービス体制は南大阪随一で、店舗としても国内最大規模の展示スペースと最新の工場を完備。また、大阪メトロ大阪第二の都市・堺にある『モトラッドミツオカ堺』。ミツオカグループの一員らしく、その在庫規模やサービス体制は南大阪随一で、店舗としても国内最大規模の展示スペースと最新の工場を完備。また、大阪メトロ御堂筋線・北花田駅から徒歩5分という便利な立地。多くのBMWユーザーを魅了する『モトラッドミツオカ堺』をリポート!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。GOTTYではすでに定番化した4輪キットによるド迫力スタイルに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第57回は、実用性を兼ね備えたファットタイヤのレジャーバイク、1977年式のHONDA R&Pを紹介します。
348ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、クラシカルなデザインで2021年4月に発売されたホンダの新型ロードスポーツ、GB350。レトロモダンなデザインに最新の技術が投入されている。
車検有というハンデを課してでも乗りたくなる320ccのヤマハMT-03 ABS。この排気量から生み出される豊富なトルクと、それを支える強靭な足回りは、圧倒的な安心感を持って「攻められる」マシンを作り上げていた。
井上ボーリングと言えば、鋳鉄の純正スリーブをアルミメッキスリーブに作り替えるICBM®でも有名だ。これはレストア&カスタム好きには浸透していて、その知名度はかなりのものになってきている。今ではその数、500を超えるユーザーが各地で元気に走っている。その井上ボーリングが作り上げてきた様々な製品を解説しながら、今後の未来のお話にも迫る!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はデルビ GP1 250をベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ベースモデルの本格的なスポーツスクーターをラグジュアリーテイストにカスタムされている。
最強のアルティメットスポーツバイクとして高い人気を博した名機、スズキ「GSX1300R 隼」。約13年ぶりにフルモデルチェンジが施され、念願の新型隼が登場した。過給機でも6気筒でもなく、じっくりと熟成された結果、さらなる官能的世界へと導くマシンに仕上げられている。
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