古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第127回は幅広い層から支持を得た4ストツイン、1983年式のKAWASAKI GPZ250(カワサキ GPZ250)を紹介します。
エンジンから車体まで96%のパーツが新設計されたKTMの新型KTM 990デューク。軽量コンパクトな車体に扱いやすいエンジンを合わせたバランスの良さが魅力。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにバイクショップクリーンが製作したカスタムマシンをピックアップ。ライトカスタムのお手本となるマシンと言えます。
スズキ二輪車初の電子制御サスを装備するクロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」。地球規模のマーケットを見据えた隙の無いパッケージにより、強烈・寛容・安楽で、速くて快適!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百八回目となる今回は「青東京MCショーで”カブや~い♪”その1」をお届けします。
第9回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたKTMブースレポート。ここではハスクバーナのスヴァルトピレン401のショートインプレも含めて紹介しよう。
第9回JAIA輸入車二輪車試乗会・展示会にブース出展を果たしたロイヤルエンフィールド。ここではそのロイヤルエンフィールドブースを紹介しよう。
スズキから待望のフルカウルスポーツモデル、「GSX-8R」がついに登場。軽量コンパクトなボディワークと扱いやすくもエキサイティングなキャラクターはミドルスポーツバイクの新たな指標となる高い完成度を誇る。
1918年、米国オレゴン州ポートランドで創業された世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。今に至るまでメイドインアメリカを貫き続ける稀有なブランドだ。同じくアメリカのレジェンド、ハーレーダビッドソンの世界戦略モデルであるX500とウエスコブーツの相性は申し分なし!
イタリアの名門、MVアグスタから本格派アドベンチャーモデル「ENDURO VELOCE(エンデューロ ヴェローチェ)が登場。往年のパリダカマシンを最新の3気筒で再現し、予想を上回るオフロード性能を備えている。
ブリット350は、ロイヤルエンフィールドが発売するクラシックスタイルのモーターサイクル。ツインダウンチューブのクレードルフレームに空冷単気筒エンジンを搭載する。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第126回はライダーはもちろん二輪業界まで驚愕させた伝説の2ストレーサーレプリカ、1983年式のSUZUKI RG250Γ(スズキ RG250ガンマ)を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。リア大径化ボルトオンキットとワンオフ加工で前後17インチの4輪ホイールが装着されています。
MT-09は、軽量なアルミフレームに並列3気筒エンジンを搭載したネイキッドバイク。2024年のマイナーチェンジではライディングポジションや外観デザインなどを変更。
唯一、1988年型GSX-R750Jで出走したK・シュワンツ。ここは東31度バンクから駆け下りて一度ほぼフラットな直線区間となるあたり(その後グランドスタンド前の18度バンクに上がる)。強烈な縦Gがかかるため、前後サスペンションは瞬間にボトムしてしまう。
将来的には主要モデルの電動化を掲げているカワサキから、BEV(バッテリー式バイク)第一弾となるニンジャe-1が発売された。流石は最高峰バイクメーカー、走行性能に一切の抜かりなし!
レトロモダンなカフェレーサースタイルが話題となり、GPXのラインナップの中でも特にファンが多いモデル、ジェントルマンレーサー200(Gentleman RACER 200)。その待望の後継機モデルが排気量をアップして登場した。その名も「GTM250R」。クラシカルでありながら、現代的なスタイルのGTM250Rが持つ独特な世界観を表現した、女優「七瀬 凜花」とのイメージフォトが撮影された。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第125回はホンダが作ったクラス初の2ストモデル、1983年式のMVX250Fを紹介します。
ハスクバーナ「Vitpilen401」と「Svartpilen401」がフルモデルチェンジ。新型フレームに新型エンジンを搭載し、個性的なデザインもアップグレード。ライダーと車体の一体感が高まり操る楽しさが倍増している。
ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。個性を表現するための基本テクニックはセンスと技術が問われるカスタムペイントにあり!
3日間を通して7万人を超える来場者で大いに盛り上がった大阪モーターサイクルショー2024。恒例イベント「カスタムワールド」も例年以上に注目を集めていました。
3月15日(金)〜17日(日)の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で行われたのが「大阪モーターサイクルショー2024」。コロナ禍の自粛から明けた昨年に続き、今年も華々しく行われました。
プロショップウェーブが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。カラーで遊ぶのも、ビッグスクーターの醍醐味です。
1901年に作られた最初のロイヤルエンフィールドモデルが現在に復活。その実車とプロジェクトを手掛けた社内歴史家であるゴードン・メイ氏が来日。さらに350シリーズに往年の名機、ブリット350が加わった!
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