1972年に発売された伝説の名車、Z1のスタイルを現代に甦らせたZ900RS。2018年に初登場してから大きなモデルチェンジのないまま、多くのオーナーに支持され続けている。レトロスタイルながら最新装備を搭載したスポーツバイクである。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百四回目となる今回は、アニメ「スーパーカブ」の舞台、北杜市をカブで巡る、というお話です。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンを紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにYSP西東京が製作したカスタムマシンをピックアップ。外装ペイントでグランドマジェスティのイメージ一新しています。
ホンダ「CL500」は車体の基本設計など多くの部分を兄弟モデルの「CL250」と共有しているが、471ccの並列2気筒エンジンを搭載。完成度の高いネイキッドという印象だがオフロードの走破性も予想以上に高い。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第115回は、軽量スリム、ヒラリヒラリ感が魅力のシングルスポーツ、1980年式のHONDA CB250RS(ホンダ CB250RS)を紹介します。
バイク乗りから絶大な支持を得ているワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。ハンドメイドで生み出されるウエスコブーツはバイクライドにおいても高い信頼性を発揮する。近年の原付二種人気を支えるホンダ CT125ハンターカブとの組み合わせなども悪くないはずだ。
バイクのスペックに関する基礎知識を解説してきた本企画も5回目。今回は気筒数とシリンダーの配列について、見分け方や特性をわかりやすく解説していきたいと思います。
日本全国に広がるネットワークを駆使して、ユーザーが満足する結果を示すことでも知られているバイク買取り業界の巨人『バイク王』。昨今では買取りだけでなく質の高い整備、そして販売力も注目されている。そのバイク王のCMがリニューアル。今回はメインキャラクターを務める『つるの剛士』さんを中心に、人気タレントを多数起用し、これまで以上にゴージャスな内容となっているぞ!!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンを紹介する。今回はヤマハのグランドマジェスティをベースにバイクショップクリーンが製作したカスタムマシンをピックアップ。派手系カスタムの筆頭と言えるグリッターカスタムである。
とことんリアリティを追求した美しいグラフィック、実走行からのデータをフィードバックした現実的なライディングなどから、この上ない没入感を楽しむことができるバイクシミュレーションゲームソフト“RIDE”。その最新作となる『RIDE5』が発売された。最新作では対応ハードをプレイステーション5(以下:PS5)としたことで、さらに現実に忠実に、そして走り応えのある内容となっている。今回は全日本ロードレース選手権J-GP3クラスに参戦中の岡崎静夏選手にチャレンジしてもらい、ゲームインプレッションをお伝えする!
トレーサー9 GTプラスは、最新デバイスでライダーの負担軽減を図ったツーリングモデル。ミリ波レーダーによるアダプティブクルーズコントロールなどを装備する。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百三回目となる今回は、CT125でキャンツー山歩きの旅 前編をお届けします。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第114回は2ストエンジンを救いレーサーレプリカブームの火付け役となった、1980年式のYAMAHA RZ250(ヤマハ RZ250)を紹介します。
YZF-R15は、フルカウルの車体に可変バルブ機構付きのエンジンを搭載するロードスポーツモデル。アシスト&スリッパークラッチやトラクションコントロールも採用する。
スクーターカスタムのプロショップが手掛けたカスタムマシンを紹介する。今回はホンダのフォルツァをベースにバイトが製作したカスタムマシンをピックアップ。鮮やかさ最大級のエキショウカラーが施されている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百二回目となる今回は、CT125で駆け抜けた2023年夏の思い出のお話です。
中部ツーリングスポット紹介と題して今回、バイクのふるさと浜松のスポットを紹介していきます!全国的に有名なバイク神社「大歳神社」や浜松名産のうなぎ、夕日でオレンジ色に染まるオレンジロードなどを紹介します。
インドで先行発売されていたVストロームSXが、Vストローム250SXと名称を変更して国内発売を開始した。従来のVストローム250とは全く違い、オン・オフ両立させたクロスオーバーモデルに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第113回はアメリカンブームに乗って作られたカワサキのZ-LTDシリーズの末っ子、1981年式のKAWASAKI Z250LTD-TWIN(カワサキ Z250LTD ツイン)を紹介します。
エンジン種類の項目には冷却方式やエンジン型式、気筒数、シリンダーの配列、カムシャフトやバルブの数などが記載されています。ここでは冷却方式とエンジン型式(2ストローク/4ストローク)の違いについて触れていきます。
バイクに乗りはじめたからには、後ろに人を乗せてツーリングに行きたい……そんな憧れを持つライダーもいるかと思います。そこで、ツーリング雑誌で30年以上携わってきた筆者が、初めての2人乗りツーリングにおけるポイントや注意点などを考えてみました。
ロイヤルエンフィールドのJプラットフォームと呼ばれる349cc空冷単気筒OHC2バルブエンジンとスチール製フレームを採用したブリット350。単気筒らしく旧車のような軽快さを併せ持つ、同社を象徴するモデルに仕上げられている。
ブラバス1300Rエディション23は、最高出力132kWのVツインエンジンを搭載したラグジュアリーなネイキッドバイク。カーボンファイバー製の外装パーツなどを採用する。
8月24日と25日の二日間、新潟県の長岡造形大学で自動車技術会 デザイン部門委員会が主催する第11回 二輪デザイン公開講座が開催された。このイベントは、次世代のバイクデザイナー育成を目的としたものだ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!