ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • オーストリアの新興メーカー、ブリクストンモーターサイクルのフラッグシップモデル、クロムウェル1200はオーソドックスかつ強烈。モダンクラシック・ストリートシリーズの頂点に立つ一台だ。>>
    掲載日:2023年09月12日
  • プジョーが初の2輪車をパリ・モーターショーに出展してから125年の節目に当たる2023年に登場したスクーターがTWEET 125。4輪と共通のアイコンと直線的なデザイン、前後16インチの大径ホイールが特徴だ。>>
    掲載日:2023年09月07日
  • スズキを代表するスクーターの一つであるバーグマンシリーズに新たに「バーグマンストリート 125EX」が加わった。高級感がありながらも利便性に富んでいる素晴らしいパッケージングの一台だ。>>
    掲載日:2023年07月29日
  • 4気筒250ccのNinja ZX-25Rに続き、カワサキが発表した4気筒400ccエンジンを搭載したNinja ZX-4RR/Ninja ZX-4R SE。10,000回転以上がシビれるパワーとサウンドが高揚感を誘う!>>
    掲載日:2023年07月28日
  • プジョー初のマニュアルミッションモデル、PM-01。その125ccバージョン、PM-01 125は、柔軟な足周りと高回転キープで楽しいエンジンにより、小排気量車の醍醐味を存分に味わえる。>>
    掲載日:2023年07月19日
  • モトグッツィ創業100周年を記念して開発された渾身のブランニューモデル、V100マンデッロ。完全新設計のエンジン&最新の電子制御で第一級のパフォーマンスを誇る。>>
    掲載日:2023年07月14日
  • ホンダが25年ぶりに発表したスクランブラータイプのニューモデル「CL250」。低〜中回転域のレスポンスを楽しむスクランブラーらしい乗り味を実現している。>>
    掲載日:2023年07月05日
  • 新開発の775cc水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載したスズキのストリートファイター、GSX-8S。コンパクトで先鋭的なデザインとフレンドリーなキャラクターが光る。>>
    掲載日:2023年07月02日
  • 2020年6月に発売されて以来、多くのライダーに支持されている「CT125 ハンターカブ」がモデルチェンジ。ロングストロークの新型エンジンを搭載し、中回転域のパワー感がアップ!>>
    掲載日:2023年06月15日
  • オーストリアのメーカー、新進気鋭の「ブリクストン」。今回紹介するモデルはコンセプトリーダーとなるクロスファイア500。ニッポンのワインディングに最適なネオクラシックモデルである。>>
    掲載日:2023年06月12日
  • Vストローム1050にオフロード走破性能が高められたVストローム1050DEが登場。秀でたオンロード性能によりロングツーリングユーザーを中心に人気を集めているモデルが、真のアドベンチャーモデルへ昇華した。>>
    掲載日:2023年05月26日
  • カワサキのスポーツクルーザー、「エリミネーター」がついに復活。現在唯一の国産400アメリカンとなり、新生エリミネーターは時代にマッチしている。快適クルーズとドラッグ要素の良いとこ取りした欲張りなバイクだ。>>
    掲載日:2023年05月23日
  • ホンダからオン/オフ両用のXL750 トランザルプが復活! こだわりの21インチフロントホイールにより、妥協なきオンロードでの安定性を発揮する。>>
    掲載日:2023年05月18日
  • 2018年に誕生したブランド、BRIXTON。125cc〜1200ccまで幅広い排気量のストリートモデルをラインナップしているが、その中でも最もミニマムなCROSSFIRE 125XSは、どこまでも攻められるスポーツ性能を秘めている。>>
    掲載日:2023年05月16日
  • KTMとして10年ぶりの復活となったSMTは890シリーズに搭載される並列ツインを採用して登場した。KTMらしい走りの本質を追求しつつも、その守備範囲は広い。>>
    掲載日:2023年05月15日
  • スズキのブランニューモデルとして登場したVストローム800DE。上位モデルに引けを取らない装備や、日本の道にはベターなサイズ感で纏められたアドベンチャーモデルである。>>
    掲載日:2023年05月13日
  • 今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!>>
    掲載日:2023年05月12日
  • ロイヤルエンフィールドの人気を支えるミドルクラスマシンの1台であるハンター350。シンプルな空冷エジンンに最低限の装備だが、その走りはかなりスポーティで現代的。>>
    掲載日:2023年05月11日
  • ロンドンのストリートバイクカルチャーをインスパイアし誕生したブリクストンモーターサイクルズ。そのブリクストンの原付二種クラスのクロスカントリーモデル、フェルスベルク125XCは、高いファッション性だけでなく、その走りも魅力的。>>
    掲載日:2023年05月08日
  • 2012年に登場し、2020年にフルモデルチェンジを果たしたホンダCRF250Lにハンドガードが標準装備となった。スロットル操作にダイレクトに反応する車体により、自由自在な加減速を楽しめる。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 街乗りはもちろん、ダートまで入れるアプリリアのアーバンアドベンチャー、SR GT 125。乗り味はスポーティで、クラスを超えたスムーズでパワフルな走りを実現。>>
    掲載日:2023年04月28日
  • 2017年から発売が始まり、ヨーロッパ市場を中心にして好調なセールスを記録しているブリクストン。スズキ製の空冷単気筒エンジンを搭載するクロムウェル250はどんな用途にも気軽に使えるベーシックモデル。>>
    掲載日:2023年04月24日
  • インディアンの新型モデル、スポーツチーフは足周りを強化したパフォーマンスクルーザーで、爽快、痛快なアメリカン・スポーツに仕上げられている。>>
    掲載日:2023年04月20日
  • KTMのアドベンチャーモデルは現在1290・890・390・250の4つの排気量が国内ラインナップされている。その中で今年、390にだけ「SW」の文字が追加された。スポークホイールが装着されたオンとオフ、どっちもイケるモデルである。>>
    掲載日:2023年04月18日

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