渋いパープルカラーが印象的なマジェスティCは、埼玉県にあるトップモストが製作した1台だ。定番ロー&ロングスタイルで、ショーカーでありながら、日常使いも可能な同店らしい雰囲気が演出されている。
イタリアンスクーターのランブレッタが復活し、新たなモデルのV125スペシャルをリリース。現代的な装備を採用する一方で、昔ながらの雰囲気やスチール製のボディなどを継承。
オフロード界で圧倒的な実績を誇るKTMは、今やモータースポーツの最高峰、「MotoGP」クラスでも表彰台を獲得するなど、オンとオフ両方のジャンルで有数のスポーツブランドとしての大きな存在感を放っている。そのKTMが満を持してリリースしたのが「790アドベンチャー/R」である。
発売から25年。数多くの愛車家、数多くのリピーターに高く評価されているのが、スーパーゾイルの各シリーズ商品である。環境に優しいエンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、ユーザーによるクチコミで広く知れ渡り、その評価や様々な要望よって商品ラインナップを拡充。ここでは、そんなスーパーゾイル愛好者からお話を伺い、ズバリ「インプレッション」をお届けしよう。
フオリセリエが手がけたスズキのGSX-R750R。レーシーなカスタムが多い1986年型のR750Rだが、この車両はオリジナルのハーフカウル、シートカウルでモダンに仕上げられている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は東京モーターサイクルショー2019について。
トレーディングガレージナカガワが造ったカワサキのZRX1200Rは同車の外観を維持しつつ、動力性能と運動性能を極限まで高める』をコンセプトにモディファイされた1台。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第5回目は1981年誕生のKAWASAKI AR50(カワサキ AR50)です。
渋いパープルカラーが印象的なマジェスティCは、埼玉県にあるトップモストが製作した1台だ。定番ロー&ロングスタイルで、ショーカーでありながら、日常使いも可能な同店らしい雰囲気が演出されている。
オーナーが好奇心旺盛かつ器用なライダーで、1998年にカワサキ・ニンジャを入手して以来、さまざまなチューニングを行ってきた。そのカスタムをサポートしたのが紹介するモトマインズだ。
SPEEDRAは250cc以上のオートバイをドレスアップし、機能を向上させるために創出したブランド。会社名でもあるSSKとして、幅広くパーツをラインアップしてきたものの、2018年を機にセグメントを分けることで、特化していこうとブランド名を変更した。
ファーストが造ったスズキのGSX-R1100カスタム。ロングツーリングが多いオーナーに合わせ、あえて特殊なパーツは極力避け、耐久性、メンテナンス性に配慮した1台。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブと焼きいもについて。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第4回目は1980年誕生のYAMAHA POCKE(ヤマハ ポッケ)です。
エビスサーキットが、2019年2月16日(土)~18日(月)に北海道苫小牧市にある白鳥湖にて「北海道アイスサーキットトレーニング」を開催した。ホンダのCRF125Fで行った氷上トレーニングとは?
ビッグスクーターブームを牽引したヤマハのマジェスティC。ライトからハードカスタムと、バリエーション豊かなベース車となった。その中でも、今に続くハードカスタムの定番がインターセプトが造ったエンジンスワップによるロー&ロングスタイルだ。
バイクのカスタム化では、ベースモデルの高性能ぶりを膨らませ、それをより楽しめるものにしてやるのもひとつの方向である。そう考えたとき、このKファクトリーのZRX1200DAEGはまさにそれに当たる。
カワサキのZX-10Rは、アルミのツインスパーフレームにパワフルな4気筒を搭載したスーパースポーツ。長らく海外向け製品という位置付けだったが、2019年から日本国内向けにも発売。
いつも通りにバイクの駐車場に行ってみたら、そこにあるはずの自分のバイクが消えているという衝撃。そのやるせなさと、なぜ盗まれない対策をもっとしておかなかったかという後悔は、盗難されてから気づく感情だったりする。バイクの長期保管なども視野に入れて、バイク盗難対策で人気のブランドをピックアップしてみた。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブの聖地でカブ仲間と集合しました。
ウォンウォン系のスズキ・ハヤブサを手がけたのはブライトロジック。ロー&ロングというのがUS系カスタムのひとつの定番だが、リアアームのみをロングにし、前後ホイールのサイズ、車高など、すべてノーマルと同じ状態でカスタムされた1台。
アプリリア「SX125」はクラスを超えた本格的な装備とハイパフォーマンス、デザイン性を兼ね備えたモタードスタイルのロードスポーツモデルである。MotoGPやスーパーバイク世界選手権での活躍ぶりから、アプリリアと言えばスーパースポーツ主体のブランドの印象が強いが、かつてオフロード界でも強豪の一角を占めた時期もあったほど。そして、数々のレースで鍛えられた“本物”のDNAは現代のマシンにも脈々と受け継がれているのだ。SX125はその一端を垣間見れる最新モデルである。
鹿児島県に居を構える導楽が手掛けたホンダのフュージョンXカスタム。エアサス装着とフレーム加工により、見事な着地仕様が完成している。
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