純正(STD)のショックを社外品に交換することで、車体の持つ良さはそのままに、より高いパフォーマンスを得られることがある。それを検証するためのカスタムバイクツーリング。今回はナイトロン製ショックを装着する2台の並列4気筒車で、群馬/長野のワインディングを巡る旅に出かけてみた。
エンデューロ世界選手権でクラス優勝を獲得するなど、高い戦闘力を持つベータの4ストシリーズRR4T。そのRR4T 350とRR4T 430の走りをJNCCチャンピオンの渡辺 学選手がインプレッション!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はジオラマサイズのカブを発見した話をお届けします。
『プロテックス』代表の鈴木義彦さんは、ご自身もかなりコアな乗り物好きで知られた人である。以前はプロドライバーとして全国を駆け巡った経歴もあり、クルマやバイク、自転車のロードレーサーも趣味というフリークなのだ。だからこそ、ユーザー心理が理解できる。長く愛車と付き合う方法を誰よりも熟知している人なのである。
大阪のインターセプトがホンダフォルツァにCJ43スカイウェイブ用エンジンの換装を行ったハードカスタムフォルツァを紹介。
驚きの低価格と見た目の面白さ、そして走りの楽しさで注目を集めたインド製バイク、ホンダNAVI110がモデルチェンジ。ユーティリティ性とファッション性を引き上げて、さらに魅力がアップした。リニューアルされたポイントを紹介し、実走インプレッションも掲載。新生NAVI110は、どこが変わったのか? どれだけ良くなったのか? に迫る。
寒い季節に起こりやすいバッテリー上がりに備え、今回の動画では1970年頃の古い小型充電器から最新の小型充電器5台とBMW純正(約20年程前の製品)を使って性能差を見ていきます。
長野県上水内郡にある道の駅しなのをライダー目線で現地調査。遠くの山々をみながら、とうもろこしやソフトクリームを満喫できる道の駅。
FRP/カーボン造形品を多く手がけ、かつてはMotoGPにも専用パーツを供給した実績もあるマジカルレーシングがオリジナルパーツでカスタムしたスズキのGSX-S1000。
国道めぐり・最終回は神奈川県横浜市を通る、筆者の自宅から最も近い国道16号。長年に渡ってお世話になっているので愛着がある国道です。
鈴鹿サーキット近くに本拠を構える『オーヴァーレーシング』は、創業当時からオリジナルマシンで全日本選手権や欧州のシングルレースに参戦、近年ではミニモト耐久レースなどでも輝かしい実績を残してきた日本屈指のレーシングマシンコンストラクターである。今回はリリースされたばかりのモンキー125用カスタムパーツ装着車に試乗。マフラーに関しては20年以上にわたり歴代モンキーに採用されてきた性能とスタイルを継承しつつ進化させるなど、まさに新世代のモンキーに相応しいプロダクトとなっている。
ヤマハのSEROW250をアタックツーリングに使用する目的でカスタムした1台。トライアル的な走りに対応するテクニクスの足まわりが組まれ、トライアルタイヤを履く。
ベータのクロストレーナー(X-Trainer)シリーズは、コンパクトな車体に扱いやすい2ストエンジンを搭載し、日本人にジャストサイズの仕上がり。今回はクロストレーナー250に試乗しその扱いやすさの秘密を渡辺 学選手が明らかにする!
長野県中野市にある道の駅ふるさと豊田をライダー目線で現地調査。童謡ゆかりの地で地元の食材を活かしたメニューが満喫できる道の駅
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブに乗って明治神宮へ初詣したお話です。
このホンダCB1300SF(初期SC40)で目を引くのは、外装のカラーリングだろう。有田商会代表・有田さんが所有するCB1000SF(SC30改=龍神号)と同じ龍をモチーフとした、和柄の透かしペイントが施されている。
ニンジャH2カーボンは、998ccのスーパーチャージドエンジンを搭載し、カーボン製アッパーカウルを装備した超ハイスペックバイク。2019年モデルより日本国内向けにも発売された。
スウィッシュ・リミテッドは、124ccエンジンを搭載する上質なスタンダードスクーター。寒冷時の快適性を高めるナックルバイザーやグリップヒーター、シートヒーターを装備している。
オフロードに強いライダースランドヨーヨーのデモ車として活躍していたのが、高性能な足まわりを組み込んだ、テクニクス仕様のホンダCRF250Lだ。
小林直樹師範が1デイ・ツーリングに出かけ、日常的な使いかたからそのバイクの限界性能までホンダのCRF450Lを徹底チェック。モトクロッサー直系モデルの味わいかたが分かる!
大阪のインターセプトがホンダフォルツァにCJ43スカイウェイブ用エンジンの換装を行ったハードカスタムフォルツァを紹介。
新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第4回はIGAYAのキャンプツーリングシートバッグ。
点検作業でストップ(ブレーキ)ランプが点灯していないのを見つけたら、部品を交換しなければいけません。いくつかの原因が考えられるのでまずは原因を探って整備しましょう。今回はフロントスイッチの交換方法を動画で紹介します。
ACサンクチュアリーの製作するカスタムコンプリート、RCMの記念すべき通算300台目となったカワサキのZ1000R。オーナーの希望は「絶対に真似のできない仕様」という力の入りようだ。
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