フランスで生まれた『SHARK HELMET(シャークヘルメット)』は、ホルヘ・ロレンソをはじめMotoGPライダーもレースで着用する信頼性の高いヘルメットメーカーだ。その最新モデル『SPALTAN(スパルタン)』は、スライド収納式サンバイザーを搭載している。ヤマハR25とSHARKヘルメットで朝走りに出かけよう!
新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第3回はキジマのオートバイ専用ドライブレコーダーAD720。
長野県下伊那郡にある道の駅歌舞伎の里大鹿をライダー目線で現地調査。秘境の村で歌舞伎文化とジビエ料理が楽しめる道の駅。
マフラー、スイングアームなど自社製品をZRX1200DAEGに多数盛り込んだ、ストライカーシステムヨコハマのデモ車両。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は、昭和の自販機が現役で稼働するオートレストラン「鉄剣タロー」訪問記です。
チューニングパーツ開発や製造の現場でなにより重要なのが、経験値と経験則である。経験することで経験値が積み上げられ、高い経験値があれば確度の高い経験則を導き出すことができる。ヤマハ空冷2ストロークモデルでも、水冷RZ/RZRシリーズやコンペティションシーンで培った技術が生きている
中部地方の真ん中を南北に走り、国道1号、151号、420号、473号などとくっついたり離れたりしながら、のどかな山並みを進む国道。
1984年に新世代スーパースポーツとして市販されたGPZ900Rニンジャはカワサキが精魂を注ぎ込んだモデルであった。当時進んでいたバイクの大型化に一石を投じたニンジャは、今回の試乗であらためて、ジャストサイズであると感じさせられた1台だ。
マシンのオーナーであるフリーダムナナの店長が通勤&野遊びマシンとして使用しているカワサキのKLX125。ノーマルっぽい外観を維持しているが、ハードな走行もこなすカスタムが施されている。
ツーリングをはじめ、いまやどこに行くにもスマホをナビにして出かけるという人は決して少なくない。ではどんなスマートフォンホルダーなら便利なのか? 二輪生活編集部が5アイテムを選び紹介する。
高品質な商品ラインナップで多くのバイク乗りを満足させるバイクウェアブランド『クシタニ』。全国に直営店を展開する同社が、横浜みなとみらい地区にあるオープンモールMARINE & WALK YOKOHAMAに、4店舗目となる『KUSHITANI PERFORMANCE STORE』をオープンさせた。一見バイクとは無縁に思える場所への出店だが……そこには、クシタニだからこそ為しうる戦略があるのだ。
大阪でラグジュアリーを基本コンセプトとして、様々なカスタムを提案しているGOTTYがスーパースポーツ系のカスタムスタイルを、ビッグスクーターに取り入れ作られたヤマハのマグザム。
新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第2回はY’S GEARのプレミアムバイクカバーG。
洗車後に必ず行う注油ポイント(ステップやスタンドの可動部、レバーやペダルの擦動部)以外のたまに実施したい注油ポイントとグリス交換の方法を紹介する動画です。
岡山県津山市にある道の駅久米の里をライダー目線で現地調査。Zガンダム目当ての客で賑わいつつも旬の野菜の買い出しとB1グルメが楽しめる道の駅。
スズキのイナズマ系フレームに+エンジンにCB-Fの外装を載せるという、高等テクニックで作成されたカスタム車両。
ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー2018で注目を集めた「Have Fun!!」ブースを紹介するレポート第2弾。原付ベースのスピードウェイレーサー風からハーレー、SRなど本気マシンも紹介する。
ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー2018で注目を集めた「Have Fun!!」ブースを紹介するレポート第1弾。オリジナルフレームの横型エンジンで楽しむフラットトラックとは!?SHOEI EX-ZEROとのコラボも注目!
「Sugomi(凄み) Design」を押し出すカワサキのストリートファイターZ900。ヘリテイジスタイルのZ900RSとは一線を画すネイキッドスポーツには、見た目からは想像できない親しみやすさが潜んでいた。
ショップ/ダートフリーク
ノーマルパーツを活かしてヴィンテージスタイルにメイク
西日本最大の規模を誇る絶版車専門店『エルオート』では、年間数百台の整備実績を生かしたメンテナンス業務をスタート。ペイント、研磨、整備からフルレストアまで、愛車をきれいにしたい、調子よく走らせたい絶版車オーナーは要注目だ。
2018年11月24日(土)に中野セントラルパーク・中野四季の森公園で開催された「バイクブロスまつり2018」レポートも第3弾。ステージでは「バイクブロスまつり2018」のコンテンツにまつわるイベントと、「仮面ライダー ジオウショー」を午前と午後に1回ずつ開催しました。
使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。これから数回にわたってそんなハイエンドモデルのアイテムを紹介していく。第1回目はArai(アライ)のフルフェイスヘルメットRX-7X。
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