最近のハードカスタムの一つの定番がホイールスワップ。そのほとんどはスカイウェイブのエンジンを移植して手に入れている。ならば、そのスカイウェイブに乗っているのなら、目指すはホイールスワップなのだ。
アレンネスからシンプルなシルエットで街でも着用しやすく、透湿防水素材を2重構造にして雨を気にせずに着用できるナイロンジャケットC-ラインが登場した。
沖縄のクローバーが、とんでもないアイデアのエアロを商品化! それは、フレーム加工を必要とせず、低くてイケてる着地仕様を実現するエアロなのだ。ここに掲載した写真を見て貰えば分かると思うが、リアスポ部分の高さが約50.5cm(リアタイヤ13インチ・着地時)で、この状態でもフレーム加工を施すことなく、エアロのみで獲得したスタイルなのだという。
やってきましたウインターシーズン! 風雨にさらされながら走るライダーにとって、厳しい季節の到来です。しかし、寒いからバイクに乗るのをやめてしまってはもったいない。
1990年に創業したイギリスのサスペンションメーカー、クァンタム社が’92年から販売しているのが、シンプルなデザインのMCツインだ。
バイクに荷物を積む場所はキャリアやリアシートの上、そして両サイドに振り分けバッグをつけるのが普通だろう。タンクバッグは、日本ではあまり利用されない印象がある。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
寒くなってきたので、始動性が悪かったり、始動直後のエンジンの調子が悪かったりする。だから、夏場は暖機に無頓着な人も、冬場は始動してから走りだすまでに暖機をした…つもりで、実はちっとも暖機になっていない場合が多い。
オフロードバイクは、急な段差や岩などがある自然そのままの地形や、舗装されていない悪路、モトクロスコースのようにジャンプがある場所などを走るために開発されています。
こぶし部分にプロテクターを装備したBOMBERと、インナーグローブ内蔵で厳寒仕様となっているANTIFREEZE。
ひと目で設定がわかるキジマのLEDポジション(インジケーター)付きグリップヒーターがより快適に進化。
今人気のハードカスタムメイク、“リンク式サス”のネクストステップとして、インターセプトが導き出したものは“片持ち式サス”だった。そもそも、“リンク式”が人気となっていった背景には、「スーパースポーツ系のようにリアサスはシングルショック、あるいは見えない構造がいい!」というユーザーの意向から始まっている。
POPなカラーリングのカワサキTR250で現れたYURIちゃんは、開口一番に「天気イイですね~」と、底抜けの笑顔で話し出した。そんな彼女にとってバイクは当初、移動手段でしか無かったものの、いつの間にかライフスタイルの一部にまでなってしまったようだ。
時折「暖かいなぁ」と感じる日もありますが、とは言えもう12月。
特に朝晩は完全に冬装備でないと厳しい季節になってきましたね。
今年で20回目を迎える、実績/名実ともに国内ナンバーワンのカスタムショー「横浜ホットロッドカスタムショー」が12月4日に開催された。
ロングライドを楽しんだに違いない原付が、主人の仕事場の脇で大切に保管されていた。乗らなくなっても手放したりはしない。
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