エンジンマウントブラケットやバッテリーボックスの位置を変更した新設計フレームを採用したRD125。エンジンはミッションをクロスさせることで、パワーをフルに引き出せるようになっている。
バイクのGを体感できれば、ちょっとした斜面や段差を使ってアクセルワークだけで簡単にフロントアップできる。キモはスピードよりも加速力だ!
エンデューロレーサーの中でも数少ない2ストマシンを作り続けるGASGASの、エントリーユーザー向け公道仕様モデル「Halley」シリーズ。排ガス・騒音規制をクリアした現行2ストロークマシン。
東京からのバイクツーリングのメッカ、箱根。観光地と林道ツーリングを楽しめる白銀林道は、ダート区間は短いものの往復すればそれなりに楽しめる。
1970年代のスタイルを再現した豪華装備のクルーザー。伝統のエンジンを最新の技術でリファインして継承した、オールドグッツィの面影を色濃く残す個性的なモデル。
エンデューロのトップライダーですらアイスバーンにオーバースピードで進入すると転倒してしまう。凍土ライディングのコツを知っておけば、行動範囲が広がるぞ!
もうバイクにはほとんど乗ってない…。そんな人も多そうな1月。
今月はファッションと防寒の両立をテーマにファッションチェックを行いました。
ライディング専用に開発されたマウンテンパーカー。街中でも違和感のない
シンプルなデザインと、バイク用ならではの高い機能性を兼ね備えている。
ショップ/オートショップ アドバンス北習志野店(千葉県船橋市)
定番のスタイルで魅せる、スタンダード・チョッパー
バイクショップを訪問して回るバイクブロス編集部員達に「女性にオススメのショップ」を聞いてみました。バイクに乗った人にしか味わえない「快感」と「魅力」を手に入れてみませんか?
福島県のダート率が高い田島町にある七ヶ岳と、昭和村にある駒止湿原の2エリア。静かな森からパノラマまで楽しめる林道が伸び、途中には湿原や渓谷、天狗伝説の残る霊泉が並ぶ。
国内4メーカーの中でも、特にデザインコンシャスなモデルを 多数輩出しているヤマハ。今回の特集では、そんなヤマハ車の中でも 特にデザインに秀でた10台をご紹介します!
重心を低く、ホイールベースを短く。
ビューエルの独自思想を突き詰めたストリートスポーツファイター。
フロントホイールに23インチを採用した1979年式のCR125R。同年の250ccは一般的な21インチなので、これはこの年式の125だけの特長である。丸っこいガソリンタンクと共に、独特のスタイリングが魅力的。
ホンダCBシリーズの革新的モデル、イタリアホンダで造られるCB1000R。斬新なイタリアン・デザインのコンパクトボディにパワフルな乗り味が魅力のスポーツマシン。
エフロク・ツインと同時開発され、基本的な車体構成は同様ながら、明らかにスポーツエンデューロ色が濃厚なキャラクター。
ライディングの操作性を重視した、スマートな形状のハンドウォーマー。
簡易防水仕様で雨も防げる。スクーターからビッグバイクまで装着可能。
小さいけれど、乗っていじって遊べるミニバイク。大人気モデルのエイプを中心に、人気モデルをピックアップしました。バイク遊びの面白さがつまったミニバイク、いかがですか?
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