KAWASAKI Z900RSやSUZUKI KATANAなど、近年の大型マシンはやみくもに最高速度を追い求めるだけでなく、乗りやすさにも力を入れており、決して高いスキルを持っていないライダーでも楽しく安全に操れるようにできている。しかし、それゆえに、熟練のライダーやサーキット志向の高スキルライダーは少し不満に感じるところがあるのもまた事実だ。そこを解決してくれるシステムを、エンジンを熟知するヨシムラが、開発してくれた。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダ フォルツァをベースにインターセプトが製作したカスタムマシンをピックアップ。チェシャ猫をモチーフにした女性オーナーにピッタリな可愛いスタイルに仕上げられている。
若き頃よりバイクに親しみ、いつかはガレージライフを楽しみたいと夢見たオーナー。ガレージライフ・アメリカン誌との出会いががきっかけとなり、ついに念願のアメリカンガレージが完成した。
バイクという共通の趣味を通じてであった二人は、新しく家を建てる際、必然的にバイクガレージを重要視したという。Garage-Living-Dining-Kitchinのバイクバージョン。実用的でありつつ、ディテールにこだわった空間を覗いてみよう。
イタリアのバイクメーカー、ベネリの電動アシスト自転車を製造しているゴッチアの電動スクーター「GEV600」は、バイクとしてのポイントを押さえた造りで、近距離モビリティとして十分な実力を備えている。
レブル1100は、1,082ccの2気筒を搭載したロー&ロングスタイルの大型クルーザー。軽量かつ低重心で取り回しやすく、35度のバンク角でスポーティな走りも楽しめる。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百四十二回目は「CT125で富士山に会いに行く」がテーマで、裏テーマはCT125の燃費測定となっています。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第47回は、唯一無二の存在で個性的な原付アメリカンスクーター、1996年式のHONDA JOKER 50(ホンダ ジョーカー50)を紹介します。
ハーレーダビッドソン神戸は、阪神高速3号線の側道沿いに位置するハーレーダビッドソンの正規ディーラー。関西の大動脈である国道2号線からもほど近く、アクセスの良さは抜群。そのハーレーダビッドソン神戸は、日本有数の売り上げ台数を誇る人気ディーラー。なぜ、それほど多くのユーザーの支持を得ているのかを探ってみた。
大阪のGOTTY造った、マグザムエンジンのままで4輪化を実現したビッグスクーターカスタム。誰にでも手が届くようにと、夢の4輪キットが登場した!
ベルギーのメーカー、BULLIT(ブリット)のヘリテイジ50はレトロなデザインの中に現代的な装備がうまく盛り込まれている。バイクの楽しさは性能だけじゃないと教えてくれるマシンである。
ロイヤルエンフィールドが初めて全面新設計した空冷単気筒アドベンチャーツアラー、ヒマラヤ。冒険ラリーで培ったノウハウで既存のモデルとは異なる特性を構築し、穏やかで優しい乗り味と必定にして十分以上の悪路走破性を実現している。
数々のチャンスが重なり新しい住まいを建てることを決意したIさん。ご主人の希望はガレージのある家で、土地を購入した不動産屋の紹介で足を運んだのは、アメリカンガレージを得意とする『ガレージビルダーズ』で、これがガレージライフにのめり込むきっかけとなった。
トライデント660は、ミニマルフォルムの車体にトルクフルな3気筒エンジンを搭載したロードスター。ライドバイワイヤのスロットルやトラクションコントロールなども採用。
2017年末のデビュー以来、国内のビッグバイクカテゴリーで圧倒的な支持をキープし続けているカワサキZ900RS。中低速の刺激的なパワー感が日常使用でも走る喜びを演出してくれる。
KAWASAKI Z900RSやSUZUKI KATANAなど、近年の大型マシンはやみくもに最高速度を追い求めるだけでなく、乗りやすさにも力を入れており、決して高いスキルを持っていないライダーでも楽しく安全に操れるようにできている。しかし、それゆえに、熟練のライダーやサーキット志向の高スキルライダーは少し不満に感じるところがあるのもまた事実だ。そこを解決してくれるシステムを、エンジンを熟知するヨシムラが、開発してくれた。
2013年にイギリスで誕生した125/250cc単気筒車を主軸とする新たなメーカー、MUTTモーターサイクルズ。外装や足まわりに差異を設けて膨大なラインアップを構築する同メーカーのAKITA250は、軽快で威勢のいい乗り味を実現している。
スクーターカスタムのプロショップ、ロータスが製作したヤマハ マジェスティCベースのカスタムマシン。懐かしのボルトオン4輪化キットがインストールされた親しみあるリア太足スタイルに仕上げられている。
CFR250Lは、市街地の扱いやすさと未舗装路の走破性を両立するオン・オフロードモデル。2021年型では新設計フレームを採用し、最低地上高を確保。エンジンの出力特性も変更。
先代の販売終了から約4年の歳月を経て電撃的な復活を果たした、ホンダ伝統のミドルSS「CBR600RR」。最先端の電子制御をイッキに導入すると同時にシリンダーヘッドを中心とした大改革が敢行されている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百四十一回目はインスタ投稿で参加するオンラインイベントに変身した「カフェカブミーティングin青山」の紹介です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第46回は若き原付ライダーをその気にさせたスーパートレールモデル、1982年式のYAMAHA DT50(ヤマハ DT50)を紹介します。
オートバイにヘルメットの着用が義務付けられた1965年から50年以上オートバイ用ヘルメットの製造販売に取り組み続け、日本のオートバイカルチャーを支えてきたリード工業が新作システムヘルメットREIZENをリリース! 業界外で活躍するデザイナーを採用した斬新なデザインや、独自のアイディアから生み出された利便性の高いヘルメットなど、オリジナリティ溢れるモノづくりがウリの同社。今回リリースされたREIZENは、通勤や通学などの日常使いの時間にも旅を感じることができるシステムヘルメットだ。
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