スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハのマジェスティをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。リアに驚愕の13J、360タイヤを装着したハードカスタムの登場です!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百五十六回目となる今回は「カブで”大國魂神社”&SSTRの予習」と題し、府中市の「大國魂神社」に参拝した、というお話です。
排気量拡大で10psアップ、信頼性も高められたKTM 890アドベンチャー/R。Vツインとパラツインの“いいとこ取り”となる排気量889ccの水冷並列2気筒エンジンにより、エンデューロ的に走れ、さらにアドベンチャー的に快適なマシンに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第61回は、テクノ時代が生んだオシャレな街並みに似合うニューアメリカン、1982年式のホンダ MCX50を紹介します。
ヘルメットはライダーの命を守る重要なもの。だからこそ妥協なく選びたいものである。そこで、Kabutoから発売される「F-17」はいかがだろう? 同社の新たなフラッグシップモデルで、まさに妥協なき逸品といえるもの。ここでは発売を目前に控え、その詳細に迫りたい。
創業50年以上のトーカイオートをベースに展開しているBMWモトラッド豊田。8耐(FIM世界耐久選手権シリーズ 鈴鹿8時間耐久ロードレース)への出場経験があり、店舗での新しいバイクとの出会い、サーキットでの経験、イベントでの出会いなど「バイクを通した新しい出会い」を軸に、店舗のみならずイベントやYouTubeなど、独自のコンテンツで出会いを楽しめるようにしている。
九州に2店舗あるロイヤルエンフィールドディーラーのうちの一つが、宮崎県にあるモトフィールドだ。今年の1月から取り扱いを始めたばかりの新しいディーラーだが、代表の穂積さんのロイヤルエンフィールド愛は高校時代まで遡る。自らの所有する旧モデルのコンチネンタルGTを「ずっと持っていたい終の一台」とまで言うその理由は、どこにあるのだろうか。
愛知県のBMWディーラーの中で一番の老舗がDATZ名古屋店だ。多くのディーラーがツーリングイベントを行う中、同店は「走らないツーリング」をコンセプトにしたツーリングイベントを行っているらしい。DATZ名古屋のスタッフが生み出すサービスやイベントは、各々のペースで楽しめるという大きな特徴があった。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第60回は、ソフトバイク市場の拡大で生まれたパッソルの上級モデル、1978年式のヤマハ パッソーラを紹介します。
ロイヤルエンフィールドというメーカーは1901年にイギリスで生まれた、現存する中では、世界で最も古いバイクメーカーと呼び声が高い。そして便利で快適な電子制御が発達した現在でも、そういった装備をほとんど付けず、「シンプルに美しいモーターサイクル」を作り続けている。そんなロイヤルエンフィールドの歴史の一端を、覗き見ることができるのが、ロイヤルエンフィールド群馬こと、モトショップシロタだ。
ヤマハスポーツネイキッドシリーズの主力マシン、MT-09。2014年の登場から高い人気を誇る同車に、満を持してフルモデルチェンジが施された。他と一線を画するスタイリングと強烈なライディングプレジャーを両立している。
トレーサー9 GTは、888ccの水冷3気筒を搭載したスポーツツーリングモデル。積載を考慮した車体設計やカーブの先を照らすコーナリングライトなどツーリング装備が充実。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハのマジェスティをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。4輪化激動の時代に登場した史上最強マジェ、ギア3rdの登場です!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十五回「あの標識が完全撤去!! R20大垂水峠」と題し、原付の関所だった!? R20大垂水峠をカブで走る、というお話しです。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハのマジェスティをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。レアな手法で4輪化を実現した個性的なカスタムに仕上げられている。
ライドバイワイヤー&ライディングモードを採用し、最高出力も4PSアップでさらにパワフルになったホンダのX-ADV。高速道路からダートまで、マルチに楽しめる唯一無二のマシンである。
NSRやRZV、ガンマ、カタナ、Z……そんな昔の名車と呼ばれる絶版車に一度でいいから乗ってみたい、跨ってみたい。そう思ったことはないだろうか。もしくは昔所有していたそんな名車たちにもう一度乗ってみたい……。しかしそんな気軽に買える値段ではないし、そもそもまともに動く中古車を探すのも難しい。そんな方はバイク王とバイクワールドが共同主催するイベント「B×B RIDE FES 2021」に参加してみては?
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第59回は、扱いやすさを優先した男性サイズのファミリーバイク、1982年式のホンダ ランナウェイを紹介します。
1980年デイトナスーパーバイクスタート。ポールポジションは#8F・スペンサー(アメホンCB750F)。#34W・クーリー(ヨシムラGS1000S・ホワイトベースのVetterカラー)、#21E・ローソン(USカワサキKZ1000MKⅡ)、#97R・ピアース(アメホンCB750F)、#302G・ハンスフォード(USカワサキKZ1000MKⅡ)、#31H・クリンツマン(レースクラフターズKZ1000)、#162P・イーガン(モリワキZ1R-Ⅱ)。#316G・クロスビー(ヨシムラGS1000S)はセカンドウェイブだから、この時点ではスタートすら切っていない。
ヤマハの人気ネイキッドモデルである『MTシリーズ』。2021年モデルでは、MT-09、MT-09SP、その派生モデルであるトレーサー9 GT、そしてMT-07の4モデルの新型が発表された。そのすべてのモデルをサーキットで体感できるメディア試乗会が開催されたので、MTシリーズの進化を探るとともに、イベントの様子をお伝えする。
チャンピオン76を経営するグッドスピードは名古屋市に本社を置き、2019年4月にマザース上場、2021年6月現在東海エリアを中心に36拠点を展開している会社だ。グループディーラーでの下取り車とオンライン買取のみの車両を展示販売しており、8枚ほどの写真を送るだけで査定をしてくれる非接触型の買取サービス「オンライン買取」も実施している。今回紹介する神戸大蔵谷店は今年4月にオープンしたばかりの新店となっている。
約50年の歴史を誇るTT100/GPシリーズに、ラジアルが追加されたのは2019年のこと。当記事では、フロントにバイアス、リアにラジアルを履くトライアンフT120ボンネビルを素材として、このタイヤの魅力を探ってみたい。
スポーツ&ツーリングタイヤで誰もが重視する要素と言ったら、乗り心地、ライフ、ウェット性能などだろう。もちろんダンロップのロードスマートシリーズも、その3点は重視しているのだけれど、2020年から始まった最新モデルの4は、運動性においても、侮りがたい実力を備えているのだ。
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