ヘッドライトは、夜間に前方を見るための“視認性”はもちろん、周りのクルマや歩行者から自身を認識させる“被視認性”にも関わる重要なパーツである。だからこそ、通勤や通学で乗る原付や原付二種スクーターにこそ装備したいもの。ヘッドライトが明るいのと暗いのとでは、陽が暮れてからの帰り道、小さな車体で公道を走るときの安全性に大きな差が出るのだ。
バイクブーム全盛期の国内モデルには「馬力規制」があった。しかしその一方で、一番豪華な装備を持つのが国内仕様の特徴だった。
ビジネスバイクのエンジンライフを高めるために開発されたのがオイル交換用バルブ「二輪車用エコオイルチェンジャーJET」だ
トルク感溢れるグランツーリスモの走りで、カワサキトリプルとはまた別の魅力を持つスズキGTトリプルシリーズ。
エンジンオイルは「減摩」、「冷却」、「緩衝」、「防錆」、「密封」、「清浄」といったさまざまな役割を担っている。性能は走行距離や酸化によって低下するので、定期的な交換が必要だ。
メーカー純正カフェスタイルとして登場し、国内外で好調なセールスを記録したドリームCB400フォア。Z2やCB750など一時は極端な値下がりを起こした機種は少なくないが、ヨンフォアに関しては現在まで大きく値下がりすることなく高い人気を維持している……。
金利の低さに加え、車両だけでなく、バイクに関連する資金調達に利用できる銀行系オートローン。自分の好きなバイクショップから車両を購入できるのも魅力だ。申し込み手続きはインターネットでOK! 空いている時間を利用して、手軽で簡単、スピーディーにできる方法をご紹介!
自動車やバイクの基本機能として、世界的に整備が進められているTPMS(Tire Pressure Monitoring Systemの略)。プロテクタではTPMSのバイク専用モデルとして『エアモニバイク』を開発。これまで4輪用TPMSの開発で蓄積してきたノウハウを活かし、バイク用としてはパイオニアであり決定版とも言える逸品を紹介していこう。
Z1の登場から7年後に登場したマークⅡは車体各部に改良が加えられ、大幅に耐久性を向上させている。それは、現在の中古車購入に関しても大きなメリットだ。
125ccクラス並のコンパクトな車体と高速道路を走れる利便性の高さ、そしてパワフルなエンジンによって、近年人気を高めているのが150cc前後の排気量を持つ軽二輪スクーターだ。2017年4月25日にヤマハから発売されるNMAX155も、その名のとおり排気量155ccのエンジンを搭載したモデル。
スポーティな『NMAX』に遊び心溢れる『BW’S125』、独自の機構を採用する三輪スクーター『トリシティ』など、個性あふれるモデルを揃えるヤマハから新たにリリースされたのが『アクシスZ』だ。
ライダーの意のままに操れるダイレクト感と独創的なスタイリングによって人気を博すヤマハのMTシリーズに、最高峰モデルとなる『MT-10』が登場した。
宮城さんが愛車のRSV4のカスタマイズに使用しているのがアドバンテージ製のブレーキローター。「何よりも機能面を最優先する」という宮城さんは、なぜアドバンテージのブレーキローターを選んだのか?
レーシングカウルと並び、いまやマジカルレーシングの主力アイテムとなっているのが『レーサーレプリカミラー』とネイキッドタイプの『NK-1ミラー』だ。複数のタイプがラインナップされるミラーのヘッド、ステム、そしてプレート。これらを組み合わせることで、あらゆる車種、そしてライダーのスタイルに対応。自分流にカスタマイズできる、究極のカスタムミラーだ。
サスペンションのスペシャリスト「ナイトロンジャパン」が手掛けたMT-07とDAEGでツーリングへ。サスペンション交換によって生まれるメリットは、ツーリングシーンでも絶大だ。快適性を手に入れた2台のスポーツバイクの印象とは。
ヤマハ『TMAX530』がフルモデルチェンジし、2017年4月7日から発売される。クルーザー的性格が強いビッグスクーターのなかにあって、TMAX530は「スポーツ性能に強いこだわり」を見せるスクーター。
新開発の水冷直列3気筒エンジンを軽量アルミフレームに搭載したMT-09は、ネイキッドとスーパーモタードを合わせたような独自のスタイリングと、アクセル操作にダイレクトに反応するエンジン特性が支持を受け、発売以来高い人気を維持し続けている。
オービトロンのフリクションフリーシステム(以下FFS)のうち、冷却水に添加して使う『スーパークーラント』も静電気を中和する効果がある。実際に、夏のロードレースという過酷な環境でテストを行った中冨伸一選手に、その効果を聞いてみた。
ミシュランの新しいPOWER RSを履き、サーキットにおいてレーシングタイヤを思わせる走りっぷりを見せ付けられる一方で、公道では扱いやすさに驚かされることになった。その試乗インプレッションをご紹介。
直線基調のスタイルとビキニカウルの姿で、1977年にデビューしたのがメーカー純正カフェレーサーZ1-Rである。
コンフォートからスポーツまで、あらゆるシチュエーションに対応する2輪車用サスペンションブランド『アラゴスタ』は、大型ロードスポーツモデルの販売・カスタムを中心に展開する『K-Ⅱプロジェクト』とのコラボレーションによって、カワサキのメガスポーツツアラーZX-14R、ZZR1100に適合する至極のサスペンションを生み出した。
ちょうどいいサイズ感が魅力のスクーター・スズキ バーグマン200を、さまざまな視点でインプレッション。第3回は「通勤編」をお伝えします!
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