ホンダ CB750Four 取材で見つけた旧車バイク紹介

ホンダ CB750Four

掲載日:2017年02月07日 記事カテゴリ 取材で見つけた旧車バイク紹介   

記事提供/Zeppanバイクス編集部  取材協力/タイムトンネル
※この記事はモト・メンテナンス別冊『Zeppan BIKES 20号』の『物件通信』を再編集したものです

ホンダ CB750Fourの画像
HONDA CB750Four

カラーリングの変更によってバイク全体の印象は大きく変化する。CB750はガソリンタンクがブルーグリーンやキャンディレッドになった途端K0に見えてくるし、カワサキZ系も火の玉カラーに塗ることでZ1に見えてくる。分かりやすさを求めるなら初期型カラーが有利だが、年式相応のカラーにも独特な魅力がある。タイムトンネルのCB750K4は粗めのメタルフレークがギラギラしたフレークサインライズオレンジと呼ばれる純正カラーリングで、エンブレム部分に掛かるグラフィックと合わせて派手な印象を与える。

国内ではオプションとして用意されていたカラーで、中途半端な年式に見られがちなK4の中でもインパクトがあって雰囲気もなかなか良い。エンジン、車体とも重整備を必要としない素性の良さもあって、初期モデルではあり得ない魅力的なプライスなのも後期モデルの嬉しいポイントだ。

詳細写真

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お買い得な価格ながらハブやスポーク、リムなどの足周り部品の程度は良好。前後フェンダーのめっきも輝いている。マフラーは純正の341マフラーを装着している。

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年式相応の細かな傷はあるが、キャンディカラーの色褪せも少なくフレークのギラギラ感が味わい深いガソリンタンク。K2カラーなどへの塗り替えは行わず、70年代中盤のサイケ感を満喫したい。

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安全性向上のために大型化されたテールランプ。CB400フォアと同じデザインで視認性は抜群だ。同じく視認性向上のためグラブバーから大きく飛び出すウインカーもK2以降の装備。

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K2で初採用されたハンドルポスト部分のインジケーターランプはK4でも継続採用。メーターパネルの色褪せと走行距離の少なさからも、ベースコンディションの良さがうかがい知れる。

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