ブライトロジック Z900RS(カワサキ Z900RS)

掲載日:2018年06月24日 プロが造るカスタム    

取材協力/ブライトロジック

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事は『雑誌名ロードライダー vol.435』に掲載された内容を再編集したものです

BRIGHT LOGIC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像
BRIGHT LOGIC Z900RS(KAWASAKI Z900RS)

最新ネイキッドにカスタムで
楽しみと迫力をさらに上乗せする

2018年3月の東京モーターサイクルショーでは、会場となった東京ビッグサイト西ホール3階入口のラボ・カロッツェリア=オーリンズブースにフロントゼッケン付き(写真右下)で飾られ、ひときわ目を引いたのがこのZ900RSカスタム。手がけたのはブライトロジックだ。STDより低く長く、ボリューム感も高めた印象があるが、実はエンジンやフレームには手は入っていない。

「太いリヤタイヤを履かせてがっつり感と格好良さを引き出したんです」とは、ブライトロジック・竹中さんの言。だがそれだけに終わらず、フロントはヘッドライトをタンクラインに合うよう低め位置にし、ハンドルも高さを抑えたものに換え、シートもZ900RS CAFE用標準のシングルシート風に換装して抑揚を付ける。STDでアルミのインジェクションカバー部をカーボン仕上げとしたのも、功を奏しているようだ。

BRIGHT LOGIC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

さらに見逃せないのが、エンジンサイドのカーボン製ウイング。「ここはショーバイクということで、MotoGPマシンを手本に作りました。FI車ですからローンチコントロール等の電制も入ってウイリーしない→めくれない、かつ視覚を含めた効果あり、という感じです。

下半分がオールブラック仕上げなのも、視覚効果を狙って。排気系もじつはノーマルで、エキパイ本体とテールパイプのカバー部はそれぞれ別トーンのブラックで仕上げてます。あとの部分については、Z900RS自体が今標準の17インチ+倒立フォークのバイクだし、それならその良さを伸ばそうと考えた感じでまとめました。

BRIGHT LOGIC Z900RS(カワサキ Z900RS)のカスタム画像

フォークはGSX-R600用でホイールもそれに合わせたものにしたり、ステアリングダンパーもただ付けるのでなく今のバイクらしく収まるようにステムを工夫したり。ブレーキまわりもストリートユースと考えるとオーバースペックですけど、裏テーマを“レーサー”としていますので、こういう構成になってます」とのこと。リヤゼッケンプレート含め、ワンオフ製作品の市販予定はないとのことだが、現代バイクの今流カスタムらしい見本の作りとして上々の1台となっている。

ブライトロジック Z900RSの詳細写真は次のページにて

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