アグラス YZF-R1M(ヤマハ YZF-R1M) プロが造るカスタム

アグラス YZF-R1M(ヤマハ YZF-R1M)

掲載日:2018年03月18日 プロが造るカスタム    

取材協力/アグラス

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2016』に掲載された内容を再編集したものです

アグラス YZF-R1M(ヤマハ YZF-R1M)のカスタム画像
AGRAS YZF-R1M(YAMAHA YZF-R1M)

最高峰スーパースポーツの資質に
磨きをかけるパーツ群

近年の日本車用を中心に高品質なアルミ削り出しパーツを数多く販売しているアグラス。現行YZF-R1/Mでも2015年春のデビュー直後にデモ車を導入し、十分なテスト期間を経て、昨夏から多くのオリジナルパーツの販売を始めている。

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「その現行R1/Mに限らず、スーパースポーツ=SS用で最も人気が高いのは、転倒時の保護に役立つスライダー/プロテクター関連パーツです。当社製品の特徴は、サーキットでの使用を前提にした強度を備える一方で、乗り手の好みに応じてカラーや素材が選択できることで、一部の製品ではカラーの特注も受け付けています。それに続く人気パーツは、ラジエターコアガードやヘルメットホルダーでしょうか。いずれにしても、R1/Mを含めたSSの場合は、少しずつ自分仕様に……というスタイルではなく、新車購入時にこうしたパーツ群によって一気に手を入れる方が多いようですね」(アグラス/主任・久保山さん)

とは言え、同社が販売する製品の中には、STD車両にある程度乗ってから交換した方が、効能を体感しやすいパーツもある。グリップ左右幅がやや広くなる3ピース式のハンドルバーや、ポジション可変式のバックステップはその好例だろう。

「ハンドルバーの垂れ角はSTDに準じていますが、当社の製品を装着すれば、グリップ位置の幅広さが積極的なライディングにつながることが理解していただけると思います。ステップにも同様のことが言えますが、このパーツの場合は剛性の高さや“かかり”の良さにもこだわっていますし、見た目の美しさを追求した結果として、あえて調整機構を外部から見えなくしている点にも注目してほしいですね」(久保山さん)

詳細写真

アグラス YZF-R1M(ヤマハ YZF-R1M)のカスタム画像

アルミ削り出し/肉抜き加工のトップブリッジは4万2,660円(価格は全て税込み価格)。

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ハンドルバーは4万3,200円で、レバーガードは2万1,600円だ。

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パッと見では固定式に見えるものの、ステップはSTDに対して、30/40mmアップ、15/25mmバックが可能な4ポジション式。逆チェンジにも対応し、バーは2種類から選択できる。

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キー付きヘルメットホルダーは1万260円。

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リアアクスルプロテクターは1万3,500円。リアスタンドフック+カーボンスプロケットガードは2万7,000円。

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フレームスライダーは1万800円、エンジンスライダーは、左:2万1,060円、右:1万9,980円で、これらはセット販売も行う。シフトシャフトホルダーとしての機能も持つ4ピース構造のフロントスプロケットカバーは3万4,560円。ほかにフロントアクスルプロテクター(上大写真で装着のコーン:9,612円と、内側を削って外壁を残した形状のファンネル:1万44円)も設定されている。

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