『第7回 モーターサイクル台湾』&『第2回 EV台湾』取材レポート #1 フォトTOPICS

写真点数/39枚

取材・写真・文/田中 善介

まずは受付。数各国語に翻訳されたエントリーシートに必要事項をサラリと書いて、受付嬢に渡すとパスが発行されます。ものの数分で完了。とてもスムース。

発行されたパスのバーコードをゲートキーパーが持つ機械に読み取らせて入場。シンプルでイージーなシステムです。

ゲートを通って真っ先に目に飛び込んでくるのはスクーター。こちらは今回のショーで唯一の車両メーカーです。ここ以外は部品メーカーや用品メーカーで占められています。

吹き抜けになっている会場を上の階から眺めてみる。手前はEV台湾のエリアで、この向こうに約3倍ほどのスペースでモーターサイクル台湾エリアが広がっています。

展示されている車両のほとんどがスクーターですが、出展者が見て欲しいのはパーツや技術力などであって、車両そのものではないのです。

全体的にチューンナップよりも装飾系カスタムの色が強い印象です。

外装系パーツメーカーのブースの壁に、バイクやATVのカウルを人型ロボット風に配置して飾ってありました。ばかばかしいけど、本気でやって見せるセンスは嫌いじゃありません。

これはグミかキャンディーか?身体に悪そうなお菓子の陳列に見えなくもないアルミ削り出しの小物パーツ群。モノはけして悪くないと思います。

アルミ削り出しの燃料タンクキャップに、ワンウェイバルブを内蔵したブリーザーホースのセットです。ホースキャップのスカルがイイですね。バルブとして機能するかどうかは未確認。

10これは最高にウケる。(おそらく)後載せの「ヘルメットシールド・ワイパー」です。電源供給やスイッチ類の詳細は未確認ですが、見た目はまるでエイリアンの幼虫が人に寄生しようとしているみたい。動きはいたって平凡でした(下の動画でご確認ください)。

11コレいいのかなぁ~? と思うモノもたくさんあると逆にウケます。見た目は良いけど、どう見ても『ブレ○ボ』のロゴ模倣かと…。

12スクーターのエンジンからドライブユニット、ホイールまで、見る人が見たら「おぉ~!」と思うのかもしれない展示品。

13鈴鹿のメジャーパーツメーカー『オーヴァーレーシングプロジェクツ』もブース出展。現地人よりも他国からの来訪者が多かった気がします。日本の技術とセンスはこういうところからも世界へ広まっていくのでしょう。

14『改装車大賞』開催中でした。いわゆる “カスタムコンテンスト” です。漢字でなんとなくわかるから面白いですね。

15やっぱりメインはスクーターでメーカーもさまざま。走り系よりも装飾系が多く、とにかく色合いが派手というか、日本とは趣が違います。

16ビッグスクーターの躯体をさらにボリュームアップしたようなカスタム。こういうのが流行りなのでしょうか?

17コレいいのかなぁ~(笑)、明らかにオフィシャルではないですよねぇ? ヤマハのシグナス125に似ているドゥカティぽいスクーターでした。

18スクーターだけではなく、アメリカンやロードスポーツ、ストリート系、写真のような意味不明のカスタム車両も展示されていました。

19“MoonEyes in Taiwan” と描かれていますが、オフィシャルかどうかは未確認です。

20ミニバイク(手前)とスポーツモデル(奥)のカスタム車両。いずれもベース車両は台湾メーカーです。

21キムコのエンジンを搭載するスクランブラー風の足長カスタム。

22ヤマハSR400がベースですが、エンジン以外はフルオリジナルの直線を持たないアート系カスタム。

23これは個人的に大賞をあげたい出展車両。ガーターフォークに垂れ下がったハンドル、低く水平なシルエットにラメなカラー、最高ですね。しかもベースが SYM (90cc)の旧車だから渋い!

24ショーにはお約束のイベントコンパニオンもそこらじゅうにいました。もちろんそのファンも。ブースによってはステージイベントも行っており、来場者とのやりとりはたいへん盛り上がっていました(その様子は下の動画でご確認ください)。

25こちらのステージイベントも盛り上がっていました。背後から撮影したのは大勢の人が集まっていることを見せたかっただけで、ほかに意味はありません。

26パーツを持って来場者の前を歩く姿は、まるで一昔前の日本のようです。いまどき見ないですよね。

27台湾のオネーサンはスタイルが良くてだいたい美人でした。この娘はツンデレ系だと思います。

28ブース前でカタログを配るのもお仕事のひとつですね。

29EV台湾エリアのブースにも当然コンパニオンの姿が。EVの技術開発が急速に進む台湾では、スクーターのみならず、電動アシスト自転車も同じくらいたくさん展示されていました。

30バイクブロス発行のバイク雑誌も台湾上陸! 『ロードライダー』、『モトメンテナンス』、『バージンハーレー』を持ってくれたのは、台湾でバイク雑誌『RIDERS'STYLE』やスクーター専門誌を発行する出版社のオーヤンさんです(写真向かって右)。編集長かと思ったら副社長でした。

31EV台湾エリアに足を踏み入れると “EVな乗り物” が多数展示されていますが、一見普通のスクーターでわかりづらいものも多数。

32スクーター型EVだけでなく、電動アシスト自転車も扱っているメーカーもありました。必要な技術や車体構成がほぼ共通ということなのでしょう。

33コチラでは電動スクーターを水槽に浸してモーターを回し続けています。「漏電しません!」というアピールですね。

34バッテリーも動力もセンサーも、主要部品を自転車の前輪に納めてしまった例。「お手持ちの自転車がこれで電動アシストに早代わり!」という発想です。面白いけど実物は結構重いです。

35クルマのホイールを電動で回している “インホイールモーター” もありました。ホイールにモーターを内蔵し、ダイレクトに回す仕組みです。

36電動バイクと電動アシスト自転車をズラリ並べての試乗会も開催中でした。車両台数もそうですが、出展メーカーの数の多さにも驚きです。

37排気ガスが出ないので屋内試乗がオッケーなのです。天候に左右されない「乗る・走る」バイクイベントが出来てしまうワケですね。しかし試乗希望者は少なく、現地での関心とは無関係だと実感しました。

38来たるべく電動コミューター時代に向けて、必要不可欠なのが環境面の整備。ということで、道端で充電済のバッテリーに交換できる「バッテリースタンド」の提案です。

39こちらはプラグインタイプの急速充電スタンドの提案。車両開発と同時に、こういったインフラが整わないと EV の普及は難しいでしょう。

  • まずは受付。数各国語に翻訳されたエントリーシートに必要事項をサラリと書いて、受付嬢に渡すとパスが発行されます。ものの数分で完了。とてもスムース。
  • 発行されたパスのバーコードをゲートキーパーが持つ機械に読み取らせて入場。シンプルでイージーなシステムです。
  • ゲートを通って真っ先に目に飛び込んでくるのはスクーター。こちらは今回のショーで唯一の車両メーカーです。ここ以外は部品メーカーや用品メーカーで占められています。
  • 吹き抜けになっている会場を上の階から眺めてみる。手前はEV台湾のエリアで、この向こうに約3倍ほどのスペースでモーターサイクル台湾エリアが広がっています。
  • 展示されている車両のほとんどがスクーターですが、出展者が見て欲しいのはパーツや技術力などであって、車両そのものではないのです。
  • 全体的にチューンナップよりも装飾系カスタムの色が強い印象です。
  • 外装系パーツメーカーのブースの壁に、バイクやATVのカウルを人型ロボット風に配置して飾ってありました。ばかばかしいけど、本気でやって見せるセンスは嫌いじゃありません。
  • これはグミかキャンディーか?身体に悪そうなお菓子の陳列に見えなくもないアルミ削り出しの小物パーツ群。モノはけして悪くないと思います。
  • アルミ削り出しの燃料タンクキャップに、ワンウェイバルブを内蔵したブリーザーホースのセットです。ホースキャップのスカルがイイですね。バルブとして機能するかどうかは未確認。
  • これは最高にウケる。(おそらく)後載せの「ヘルメットシールド・ワイパー」です。電源供給やスイッチ類の詳細は未確認ですが、見た目はまるでエイリアンの幼虫が人に寄生しようとしているみたい。動きはいたって平凡でした(下の動画でご確認ください)。
  • コレいいのかなぁ~? と思うモノもたくさんあると逆にウケます。見た目は良いけど、どう見ても『ブレ○ボ』のロゴ模倣かと…。
  • スクーターのエンジンからドライブユニット、ホイールまで、見る人が見たら「おぉ~!」と思うのかもしれない展示品。
  • 鈴鹿のメジャーパーツメーカー『オーヴァーレーシングプロジェクツ』もブース出展。現地人よりも他国からの来訪者が多かった気がします。日本の技術とセンスはこういうところからも世界へ広まっていくのでしょう。
  • 『改装車大賞』開催中でした。いわゆる “カスタムコンテンスト” です。漢字でなんとなくわかるから面白いですね。
  • やっぱりメインはスクーターでメーカーもさまざま。走り系よりも装飾系が多く、とにかく色合いが派手というか、日本とは趣が違います。
  • ビッグスクーターの躯体をさらにボリュームアップしたようなカスタム。こういうのが流行りなのでしょうか?
  • コレいいのかなぁ~(笑)、明らかにオフィシャルではないですよねぇ? ヤマハのシグナス125に似ているドゥカティぽいスクーターでした。
  • スクーターだけではなく、アメリカンやロードスポーツ、ストリート系、写真のような意味不明のカスタム車両も展示されていました。
  • “MoonEyes in Taiwan” と描かれていますが、オフィシャルかどうかは未確認です。
  • ミニバイク(手前)とスポーツモデル(奥)のカスタム車両。いずれもベース車両は台湾メーカーです。
  • キムコのエンジンを搭載するスクランブラー風の足長カスタム。
  • ヤマハSR400がベースですが、エンジン以外はフルオリジナルの直線を持たないアート系カスタム。
  • これは個人的に大賞をあげたい出展車両。ガーターフォークに垂れ下がったハンドル、低く水平なシルエットにラメなカラー、最高ですね。しかもベースが SYM (90cc)の旧車だから渋い!
  • ショーにはお約束のイベントコンパニオンもそこらじゅうにいました。もちろんそのファンも。ブースによってはステージイベントも行っており、来場者とのやりとりはたいへん盛り上がっていました(その様子は下の動画でご確認ください)。
  • こちらのステージイベントも盛り上がっていました。背後から撮影したのは大勢の人が集まっていることを見せたかっただけで、ほかに意味はありません。
  • パーツを持って来場者の前を歩く姿は、まるで一昔前の日本のようです。いまどき見ないですよね。
  • 台湾のオネーサンはスタイルが良くてだいたい美人でした。この娘はツンデレ系だと思います。
  • ブース前でカタログを配るのもお仕事のひとつですね。
  • EV台湾エリアのブースにも当然コンパニオンの姿が。EVの技術開発が急速に進む台湾では、スクーターのみならず、電動アシスト自転車も同じくらいたくさん展示されていました。
  • バイクブロス発行のバイク雑誌も台湾上陸! 『ロードライダー』、『モトメンテナンス』、『バージンハーレー』を持ってくれたのは、台湾でバイク雑誌『RIDERS'STYLE』やスクーター専門誌を発行する出版社のオーヤンさんです(写真向かって右)。編集長かと思ったら副社長でした。
  • EV台湾エリアに足を踏み入れると “EVな乗り物” が多数展示されていますが、一見普通のスクーターでわかりづらいものも多数。
  • スクーター型EVだけでなく、電動アシスト自転車も扱っているメーカーもありました。必要な技術や車体構成がほぼ共通ということなのでしょう。
  • コチラでは電動スクーターを水槽に浸してモーターを回し続けています。「漏電しません!」というアピールですね。
  • バッテリーも動力もセンサーも、主要部品を自転車の前輪に納めてしまった例。「お手持ちの自転車がこれで電動アシストに早代わり!」という発想です。面白いけど実物は結構重いです。
  • クルマのホイールを電動で回している “インホイールモーター” もありました。ホイールにモーターを内蔵し、ダイレクトに回す仕組みです。
  • 電動バイクと電動アシスト自転車をズラリ並べての試乗会も開催中でした。車両台数もそうですが、出展メーカーの数の多さにも驚きです。
  • 排気ガスが出ないので屋内試乗がオッケーなのです。天候に左右されない「乗る・走る」バイクイベントが出来てしまうワケですね。しかし試乗希望者は少なく、現地での関心とは無関係だと実感しました。
  • 来たるべく電動コミューター時代に向けて、必要不可欠なのが環境面の整備。ということで、道端で充電済のバッテリーに交換できる「バッテリースタンド」の提案です。
  • こちらはプラグインタイプの急速充電スタンドの提案。車両開発と同時に、こういったインフラが整わないと EV の普及は難しいでしょう。

アジア圏最大級の国際バイク展覧会
台湾はショーも街もスクーターであふれていました

2012年4月12日から15日の期間、台湾の首都台北にある世界貿易センターでバイクの総合ショーが開催されました。『MOTORCYCLE TAIWAN 2012』(台湾国際機車展覧会=台湾モーターサイクルショー)、それに併催となる『EV TAIWAN 2012』(国際電動車展=EV台湾)です。

 

それぞれ第7回目と第2回目を数えるビッグイベントで、開催期間中の総来場者数は昨年を上回る1万8,000人超、出展社(団体)数は前年比25%増の223社、出展ブース面積も43%拡張して702ブースにまで及んだそうです。

 

「世界で最もバイクを使用している国」台湾で見てきたショーの様子と、首都台北のバイク事情を2回に分けてご紹介します。

 

 

モーターサイクル台湾2012で見つけた面白アイテム

モーターサイクル台湾2012 コンパニオンのステージイベントの様子

まずは受付。数各国語に翻訳されたエントリーシートに必要事項をサラリと書いて、受付嬢に渡すとパスが発行されます。ものの数分で完了。とてもスムース。
発行されたパスのバーコードをゲートキーパーが持つ機械に読み取らせて入場。シンプルでイージーなシステムです。
ゲートを通って真っ先に目に飛び込んでくるのはスクーター。こちらは今回のショーで唯一の車両メーカーです。ここ以外は部品メーカーや用品メーカーで占められています。
吹き抜けになっている会場を上の階から眺めてみる。手前はEV台湾のエリアで、この向こうに約3倍ほどのスペースでモーターサイクル台湾エリアが広がっています。
展示されている車両のほとんどがスクーターですが、出展者が見て欲しいのはパーツや技術力などであって、車両そのものではないのです。
全体的にチューンナップよりも装飾系カスタムの色が強い印象です。
外装系パーツメーカーのブースの壁に、バイクやATVのカウルを人型ロボット風に配置して飾ってありました。ばかばかしいけど、本気でやって見せるセンスは嫌いじゃありません。
これはグミかキャンディーか?身体に悪そうなお菓子の陳列に見えなくもないアルミ削り出しの小物パーツ群。モノはけして悪くないと思います。
アルミ削り出しの燃料タンクキャップに、ワンウェイバルブを内蔵したブリーザーホースのセットです。ホースキャップのスカルがイイですね。バルブとして機能するかどうかは未確認。
これは最高にウケる。(おそらく)後載せの「ヘルメットシールド・ワイパー」です。電源供給やスイッチ類の詳細は未確認ですが、見た目はまるでエイリアンの幼虫が人に寄生しようとしているみたい。動きはいたって平凡でした(下の動画でご確認ください)。
コレいいのかなぁ~? と思うモノもたくさんあると逆にウケます。見た目は良いけど、どう見ても『ブレ○ボ』のロゴ模倣かと…。
スクーターのエンジンからドライブユニット、ホイールまで、見る人が見たら「おぉ~!」と思うのかもしれない展示品。
鈴鹿のメジャーパーツメーカー『オーヴァーレーシングプロジェクツ』もブース出展。現地人よりも他国からの来訪者が多かった気がします。日本の技術とセンスはこういうところからも世界へ広まっていくのでしょう。
『改装車大賞』開催中でした。いわゆる “カスタムコンテンスト” です。漢字でなんとなくわかるから面白いですね。
やっぱりメインはスクーターでメーカーもさまざま。走り系よりも装飾系が多く、とにかく色合いが派手というか、日本とは趣が違います。
ビッグスクーターの躯体をさらにボリュームアップしたようなカスタム。こういうのが流行りなのでしょうか?
コレいいのかなぁ~(笑)、明らかにオフィシャルではないですよねぇ? ヤマハのシグナス125に似ているドゥカティぽいスクーターでした。
スクーターだけではなく、アメリカンやロードスポーツ、ストリート系、写真のような意味不明のカスタム車両も展示されていました。
“MoonEyes in Taiwan” と描かれていますが、オフィシャルかどうかは未確認です。
ミニバイク(手前)とスポーツモデル(奥)のカスタム車両。いずれもベース車両は台湾メーカーです。
キムコのエンジンを搭載するスクランブラー風の足長カスタム。
ヤマハSR400がベースですが、エンジン以外はフルオリジナルの直線を持たないアート系カスタム。
これは個人的に大賞をあげたい出展車両。ガーターフォークに垂れ下がったハンドル、低く水平なシルエットにラメなカラー、最高ですね。しかもベースが SYM (90cc)の旧車だから渋い!
ショーにはお約束のイベントコンパニオンもそこらじゅうにいました。もちろんそのファンも。ブースによってはステージイベントも行っており、来場者とのやりとりはたいへん盛り上がっていました(その様子は下の動画でご確認ください)。
こちらのステージイベントも盛り上がっていました。背後から撮影したのは大勢の人が集まっていることを見せたかっただけで、ほかに意味はありません。
パーツを持って来場者の前を歩く姿は、まるで一昔前の日本のようです。いまどき見ないですよね。
台湾のオネーサンはスタイルが良くてだいたい美人でした。この娘はツンデレ系だと思います。
ブース前でカタログを配るのもお仕事のひとつですね。
EV台湾エリアのブースにも当然コンパニオンの姿が。EVの技術開発が急速に進む台湾では、スクーターのみならず、電動アシスト自転車も同じくらいたくさん展示されていました。
バイクブロス発行のバイク雑誌も台湾上陸! 『ロードライダー』、『モトメンテナンス』、『バージンハーレー』を持ってくれたのは、台湾でバイク雑誌『RIDERS'STYLE』やスクーター専門誌を発行する出版社のオーヤンさんです(写真向かって右)。編集長かと思ったら副社長でした。
EV台湾エリアに足を踏み入れると “EVな乗り物” が多数展示されていますが、一見普通のスクーターでわかりづらいものも多数。
スクーター型EVだけでなく、電動アシスト自転車も扱っているメーカーもありました。必要な技術や車体構成がほぼ共通ということなのでしょう。
コチラでは電動スクーターを水槽に浸してモーターを回し続けています。「漏電しません!」というアピールですね。
バッテリーも動力もセンサーも、主要部品を自転車の前輪に納めてしまった例。「お手持ちの自転車がこれで電動アシストに早代わり!」という発想です。面白いけど実物は結構重いです。
クルマのホイールを電動で回している “インホイールモーター” もありました。ホイールにモーターを内蔵し、ダイレクトに回す仕組みです。
電動バイクと電動アシスト自転車をズラリ並べての試乗会も開催中でした。車両台数もそうですが、出展メーカーの数の多さにも驚きです。
排気ガスが出ないので屋内試乗がオッケーなのです。天候に左右されない「乗る・走る」バイクイベントが出来てしまうワケですね。しかし試乗希望者は少なく、現地での関心とは無関係だと実感しました。
来たるべく電動コミューター時代に向けて、必要不可欠なのが環境面の整備。ということで、道端で充電済のバッテリーに交換できる「バッテリースタンド」の提案です。
こちらはプラグインタイプの急速充電スタンドの提案。車両開発と同時に、こういったインフラが整わないと EV の普及は難しいでしょう。

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