有田商会は、1000/1300含めてCB-SFカスタムを多く手がけるショップ。SFが多く集まる理由は、代表の有田さんが初代BIG-1=CB1000SF(SC30)乗りであること。そしてその愛車、通称「龍神号」の存在があるようだ。
Camshaft ---- the heart of the four-stroke engine. Yoshimura, which has been leading the world since 1954 in camshaft tuning technology, has triggered an evolution by innovating new method and material. It was a historical accomplishment driven by their spirit and passion. Let’s look closely at Yoshimura’s latest cylinder head tuning.
台湾に拠点を構えるスクーターブランド、SYMのRV125iは、250ccクラスに迫る堂々たる車格とパワフルなエンジン、充実した装備で、同ブランドの原付2種の中におけるフラッグシップ的な存在だ。そのRV125iがこのほど、モデルチェンジを遂げて再登場した。その魅力や走りをチェックしてみよう。
V9ボバーと同時に2015年のミラノショーで登場したミドルクラスのイタリアンクルーザー。トルクフルな853ccのVツインに、19インチのフロントタイヤとアップハンドルを採用。
ベスパの伝統的な角型ヘッドライトを採用したスポーティモデルであるスプリント150をベースに、「冒険」をイメージしたヘビーデューティな装備とテイストを盛り込んだ最新モデル。
ベスパの伝統的な角型ヘッドライトを採用したスポーティモデルであるスプリント150をベースに、「冒険」をイメージしたヘビーデューティな装備とテイストを盛り込んだ最新モデル。
PEOのゼロポイントシャフトは手軽に交換できて確かな性能を体感できると評判のアクスルシャフト。今回は開発者が設計思想を語り、プロフェッショナルライダーが走りの違いを解説する。
世界初のマグネシウム鍛造による市販ホイール”マグ鍛”で世界を驚かせたビトーR&D。モトGPやスーパーバイクレースでワークス採用され、現在も有力レースチームで使われている。カワサキの最新モデル専用モデルJBKなど、広いラインナップに加わる最新モデルが、上写真のマグ鍛『JB5』だ。
部品屋K&Wが手掛けるアメリカンテイスト溢れるマシンは、オールドファンから最新ニューウェーブチョッパーフリークまでを網羅。さらに最近は、SRやWシリーズなどにも対応するスプリンガーキットの充実を図っている。
バイクを購入する時、そのまま購入ショップやディーラーでローンの手続きしてしまうことが多いが、実はバイクなどを対象にした少額融資サービスは多彩。銀行系金融機関から低金利で少額融資が受けられることで、注目を集めているの話題のオートローンを紹介しよう!
2012年シーズンからモトGPで装着が義務付けられたブレーキレバーガード。テレビ中継などを見ていて気付いていた人も多いだろう。
マフラーの開発は排気“調律”との戦いだ。ヌケが悪くても良過ぎても、パワーアップには繋がらない。どのようなレイアウトで纏めるか? そこがメーカーとしての腕の見せ所となる。アールズ・ギアではさらに実走テストを重ねて調律する。そうして製品化されたマフラーは、フルエキでもスリップオンでも楽しめる。
コンディションの良い絶版車に乗るには、フルレストア車を買うのが一番である。しかし、フルレストアとは言えその定義は様々だ。特に絶版車を専門に取り扱っていないショップでは、しっかりと手を入れたつもりでも、深刻なトラブルが発生…などと言うことも珍しくない。
新車ベースのライトカスタムに乗るか、それとも、同じ予算で旧型をベースにレストア&内外リニューアルのフルカスタムを組むか。これは、あらゆるカスタムに共通する悩みではないだろうか。
ロードレースで他車とレバーが接触することを避けるために装着されるレバーガード。MotoGPでも2012年より装着が義務化され、ストリートカスタムにおいてもレースシーンを彷彿とさせるアイテムとして人気が高い。アウテックスでは、レバーガードの性能を追求しながら振動吸収機能を持たせた全く新しいアイテム開発。
朝鮮半島まで約50kmにある対馬と壱岐本島をつなぎ唐津市まで伸びている国道。対馬は古くからユーラシア大陸と日本列島を結ぶ窓口的な役割を果たしている島で、現在もハングル文字の標識や案内が多く、どこか異国的な雰囲気があった。壱岐本島は美しい海水浴場や砂浜があるので、夏がおすすめ。またキャンプ場もいくつかあるので、島を訪れるときはぜひテント持参で行こう。
インド向けフラッグシップモデルとして開発された車体をベースに、国内向けに各部の熟成を図りつつリファインされた軽快な走りが魅力の150ccスポーツモデル。
インド向けフラッグシップモデルとして開発された車体をベースに、国内向けに各部の熟成を図りつつリファインされた軽快な走りが魅力の150ccスポーツモデル。
図柄は和歌山県在住の男性が考案したもので、179作品の応募の中から選ばれた。うどん発祥の地・綾川町にふさわしいうどんの図柄と、讃岐七富士の一つに数えられる「堤山(つつまやま)」と梅の花が描かれたデザインとなっている。
「バイクの保険ってなんだか難しそう」「加入しようとは思っても、正直よくわからない」…そう思ってまだ加入していない人、いませんか? バイクに乗るなら任意保険への加入はもはや常識!! そこで、バイクの保険について簡単に説明していきましょう。
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