バイクブロス編集部員の徒然なるひとり言
  • 更新日:2017年07月13日 09:30:49 カテゴリー:

    采女華(うねめ はな)さんのフリーぺーパー

    by:narita(投稿数:39)

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    モデル&ライダーとして活躍する采女華(うねめ はな)さんがフリーぺ―パー『Booyah(ブーヤー)』を発刊。バイクやクルマの魅力を彼女自身の目線で一冊にまとめたフリーペーパーとなっている。この聞き慣れないタイトルは「やったー!」「最高!」などという嬉しい感情を表す感動詞の「Booyah」が由来となっており、そんな最高の瞬間を繋げていくことがこのフリーペーパーの目的なんだそう。

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  • 更新日:2017年07月13日 09:30:47 カテゴリー:

    【WEB編集部裏話】アリンコライダー!KTM試乗会での悲喜こもごも

    by:koizumi(投稿数:12)

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    第1回目のコイコラム・4コマを見た人は、どれがダンさんかわかるはず!

    こんにちは!コイです。今日もとても暑いです。今回は、季節的にまだそんなに暑くはなかったけど、結果もの凄く熱かった5月の終わりのKTM試乗会の裏話を書きたいと思います!登場人物は、我が上司・ぜんさん(タナカのこと)と、ライター・ダンさんと、我・コイです。

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  • 更新日:2017年07月12日 09:42:58 カテゴリー:

    懐かしのB.O.T.T.レーサーと現代の旧車レーサー

    by:tsuchiyama(投稿数:39)

    20170712-RT001○AMS FUJII製作のBOTTレーサー。2バルブ系レーサーの究極と言っても良いかも。

    いまでもファンの多いOHV 2バルブ時代のボクサーエンジン。
    R80やR100系など、何度か試乗したことがありますが、ゆっくり流してもそれなりのペースで走ってもとても味わいのあるフィーリングで、なぜこのエンジンが長年愛されているのかが分かる気がしました。今となっては癒し系とも捉えられている2バルブ車ですが、古くからOHV 2バルブ車でレースに挑むコンストラクターがいることも事実。写真のレーサーはかつてAMS FUJIIが手掛けたR100系のレーサーです。80年代末~90年代初頭にかけて日本で行われていた2気筒車のレース「B.O.T.T.(Battle of The Twin)」で活躍し、その後本場アメリカのB.O.T.T.にも出場したというマシン。

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  • 更新日:2017年07月12日 09:25:03 カテゴリー:

    モンゴルを走る人

    by:tanaka(投稿数:47)

    しとり……

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    こちらは古いBMWです。足が長いですね。クビレてますね。色も艶っぽい。身に纏っているものがカザリじゃないと分かります。

    オーナーは雑誌BMW BIKESやウェブのバージンBMW.com掲載の記事の中でたまにご登場いただいている、篠原さんという国際ラリーストです。

    なにやら8月にモンゴルで開催されるラリーに参戦されるということで、このBMWはラリー仕様にセットアップされています。ベースマシンからして生唾ものなんです。

    アジアクロスカントリーに引き続き、かなりマニアックなお話しですが、つい先日「再び挑戦します」と自身のフェイスブックや仕事の公式サイトなどで発表されていたので、ラリーつながりということでその内容を一部ご紹介します。

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  • 更新日:2017年07月11日 09:30:54 カテゴリー:

    かぶさんぽ#1 ご近所でダムカード

    by:norose(投稿数:33)

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    ダムで配布している「ダムカード」。コレクションも兼ねてダムカード集めのためにあちこちをツーリングしている方も少なくないようです。ダムの多くは山間部にありますし、ダムを訪れる過程で峠道を走ったりするのでツーリングの目的地に最適なんですよね。そこで今回は「ダムカード、まずは1枚もらってみよう」をテーマに超近場のダムカード情報です。

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