しゃぼん玉本店 GPZ900R(カワサキ GPZ900R)

掲載日:2018年10月07日 プロが造るカスタム    

取材協力/しゃぼん玉本店
記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像
SHABON-DAMA GPZ900R(KAWASAKI GPZ900R)

ニンジャ本来の資質を維持しつつ
現代的な運動性能と扱いやすさを

車両の乗り換えを行う際に、懇意のショップに相談するのは、よくある話。この車両のオーナーも、GPZ900Rを購入するにあたって、付き合いの深いしゃぼん玉に相談したのだが、その背景には、カスタムマニアのお父様からの助言があったようだ。

「オーナーのお父様とは15 年以上の付き合いがありまして、しゃぼん玉がどのような姿勢でGPZ900R=ニンジャと接しているか、よく把握されています。そのあたりを息子さんにお話して相談した結果、整備やカスタムだけではなく、ベース車の手配から当店に任せていただけることになりました」と同店。

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像

車両製作の際にしゃぼん玉が重視したのは、現代的な運動性能を得つつも、本来の資質を維持することと、今後のカスタムの可能性を残しておくこと。もちろん、オーナーには初めてのニンジャだから、存分に楽しむことが出来るよう、扱いやすさも十分配慮された。

「扱いやすさに貢献するパーツと言えば、最近当店で扱ったニンジャで流行しているのが、ラジアルマウントのフロントキャリパーと、ガソリンタンク側面に張る、ストンプグリップ(多数の凸のあるグリップ強化シート)。このふたつはニンジャには似合わない、という意見もあるようですが、やっぱりラジアルマウントのブレーキタッチは素晴らしいし、ストンプグリップによって得られる抜群のホールド感は、一度味わうと病みつきになりますからね。オーナーもこのふたつのパーツの効果には、かなり驚かれたようです」(同)

詳細写真

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像

削り出しのステムはアグラス、セパレートハンドルはPOSH+デイトナ。

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像

エンジン本体はSTDだが、キャブはFCRφ37mm、EXはノジマ+マーベリック、オイルパンはZRX用に。ヘッドバイパスキットと点火ユニット(HIR)はTGナカガワ。

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像

スイングアームはZZR1100からの流用。3.50-17/5.50-17サイズのホイールはゲイルスピードTYPE-Rで、ドライブチェーンはエヌマのThreeD(スリード)。ステップキットはナイトロレーシングだ。前後ショックはハイパープロ製を使い、リアのサンスターφ250mmディスク以外のブレーキパーツはブレンボで統一される。

SHABON-DAMA GPZ900R(カワサキ GPZ900R)のカスタム画像

シートはトゥーズカスタム製スプリーム。前後フェンダーはしゃぼん玉のオリジナル。上に掲載したメインの写真でニーグリップ部に見える突起付きシートがストンプグリップ。

BikeBooksで雑誌・電子雑誌をチェック!

この記事に関連するキーワード

こちらの記事もおすすめです

この記事を読んでいる方におすすめの商品

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます

新着記事

タグで検索

LINEで見る&読むBikeBros.最新モデル紹介から、バイクイベントやツーリングでのお役立ち情報
さらに、通販サイトのお得なキャンペーンまで配信中です。