ホンダ レブル250

掲載日:2017年06月18日 バイク購入ガイド        件のユーザーレビュー

文/杉山 研二

ホンダ レブル250の画像
HONDA Rebel250

マット&ブラックでタフなイメージを表現
レブル500と共通骨格を使う250クルーザー

SIMPLEとRAWをデザインコンセプトに掲げた250クラスのクルーザーモデルです。股下でくびれたナロースタイルのフレームや象徴的なデザインのフューエルタンクをはじめ、マット&ブラックアウトに徹したパーツ類も含めてタフでクールなイメージを表現。前後のタイヤに関しては、逆にワイドサイズのファットタイヤを装着することで、車体のナロー度を強調。リアフェンダーは鉄板プレス成型のものを用いて質感を高めています。

車体ディメンションはレブル500と同じですので、250クラスとしては貫禄のあるサイズと言っていいでしょう。それでいて車両重量は168kg(ABS装備車は170kg)と軽く、シートハイトは690mmと低めです。またアップライトなライディングポジションやミドル位置のステップなどで、気軽に乗れるちょうどいいサイズ感を実現しました。フロントフォークは、フットタイヤでも癖のないハンドリングとするために2度のスラントアングルを設けトレール量の最適化を図っています。

エンジンは249ccの水冷単気筒です。CBR250Rのエンジンがベースですが、吸排気系とインジェクションのセッティングを最適化することで普段使いで多用する低回転域のトルクを増強。低速で粘り強く、高回転域までスムーズに吹け上がるエンジンフィールとなっています。またエンジンのメカニカルサウンドは、うなり音を抑える一方で打音を強めた味付けとし、排気音も専用マフラーによりパルス感を強調。スロットルを開けことを楽しめる、そんなパワーユニットに仕上がっています。

車体のカラーバリエーションは、シルバー、イエロー、ブラックの3種類。メーカー希望小売価格は、消費税8%込みで標準モデルが53万7,840円、ABS装備車は58万8,600円です。

ホンダ レブル250のここがポイント!
  • ● 股下でくびれたナローシェイプのフレーム
  • ● 低速トルクを高めた水冷単気筒エンジン
  • ● レブル500と共通のクールなスタイリング

ホンダ レブル250のライバルはこれだ!

  • ヤマハ
    ドラッグスター250

    250クラスの数少ない現行クルーザーの一台。ロー&ロングスタイルと大きな燃料タンク、空冷のVツインエンジン、低いシートハイトなどが特徴。税8%込みで59万4,000円。

  • ホンダ
    V-ツイン マグナ

    車種の限られる250クルーザーだが、中古も含めれば選択肢は大きく広がる。このVツインマグナは今でも流通のある一台。V型2気筒エンジンと、堂々としたスタイリングが魅力。

  • ホンダ
    レブル500

    レブル250と同サイズの車体に、471ccの並列2気筒を搭載。所持免許や車両価格、車検などの経済面をクリアできるなら500を選ぶのもあり。税8%込みで78万5,160円。

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