今日から使えるライテク実践講座-「サスセッティングで走りはどう変わる?」

Text / Kentaro SAGAWA Photo / Satoshi MAYUMI  取材協力 /ライディングアカデミー東京
ライディングアカデミー東京」佐川健太郎の“スマテク”とは?
普段から役立つ実践的なノウハウや方法をレクチャーしてくれるのは、バイクライフをもっと豊かにするためのライディングスクール「ライディングアカデミー東京」の佐川健太郎校長。せっかく手元にある大型バイク、安全に走りを楽しみ、満面の笑みで1日を終えたいもの。そのためには、ライダー自身のスキルアップと安全意識の向上、環境へも配慮したスマートなライディングを目指したい。それが“スマートテク”なのだ。
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自分が乗りやすければ
それがベスト

「ベストセッティングを教えてほしい」という人がいますが、それはいささか無理な相談です。たとえバイクが同じモデルであったとしても…。何故なら、走行条件がそれぞれ異なるからです。ライダーの体重、乗り方や好み、速度域や走る場所によっても変わってきます。誰かのベストセッティングがそのまま自分にとって最適であるとは限らないのです。サスセッティングに「正解」はありません。大事なのは「自分が乗りやすいと感じる」こと。それが貴方にとってのベストセッティングなのです。

 

セッティングの手順については前回解説したとおり。あとは実際にトライしてみるだけです。コツは最初に大まかな方向性を出していくこと。そのためには、アジャスターを大胆に強めたり、弱めたりしてみてください。ノーマルのサスペンションは極端にふってもハンドリングが危険なほど変わることはないので大丈夫。3段階ぐらい一気に変更すると、違いがよく分かるはずです。

 

直感を信じることも大事。悩みながらダラダラと乗っていると迷宮にはまってしまいがち。大概は最初のインプレッションが正しいことが多いようです。コースを決めて同じコーナーなどで違いをチェックすると効率的ですね。そして場数を踏むこと。いろいろなバージョンを試してみて、そのときの感覚を体に蓄積していくことが大事です。

 

いじるほどに分かってくる。それがサスセッティングの醍醐味なのです。

Practice

デイトナ675はワインディングで気持ちよく走りを楽しめる仕様にしてみました。もともと欧米向けに作られているため、国産600クラスに比べるとバネレートが高めの印象。STD状態では特にリアサスが硬く突っ張った感じがあり、常にリアが高い位置にあります。そこでまずはリアのプリロードを大胆に弱めて、バイクの姿勢をフラットに持っていくのがポイント。次に路面が一定ではないストリートでは追従性を上げたいので、伸び側ダンパーを弱めてサスの戻りを良くします。するとピッチングモーションも速くなってくるので、圧側ダンパーで少し落ち着かせるとバランスが良くなります。スロットルのオン&オフだけでスムーズに姿勢変化を作れる仕様になり、コーナーも自然に曲がりやすくなりますよ!

 

TRIUMPH デイトナ675

デイトナ675はワインディングで気持ちよく走りを楽しめる仕様にしてみました。もともと欧米向けに作られているため、国産600クラスに比べるとバネレートが高めの印象。STD状態では特にリアサスが硬く突っ張った感じがあり、常にリアが高い位置にあります。そこでまずはリアのプリロードを大胆に弱めて、バイクの姿勢をフラットに持っていくのがポイント。次に路面が一定ではないストリートでは追従性を上げたいので、伸び側ダンパーを弱めてサスの戻りを良くします。するとピッチングモーションも速くなってくるので、圧側ダンパーで少し落ち着かせるとバランスが良くなります。スロットルのオン&オフだけでスムーズに姿勢変化を作れる仕様になり、コーナーも自然に曲がりやすくなりますよ!

アドベンチャーRは市街地を軽快かつ安心して走れる仕様にしてみました。「パリダカ」を走破できる本格的な足回りを備えたマシンだけに、前後サスとも基本的にハードな設定。とにかく車高が高く大柄です。体重73㎏の自分でもサグは少なめなので、まずはリアのプリロードを大胆に全ヌキにして車高を下げます。街中で小回りを効かせたいのでフロント側も弱めて前下がりの旋回しやすい姿勢に。これに合わせて伸び側ダンパーも弱めて軽快感を出しつつ、車重があるので圧側ダンパーである程度動きを抑えて沈み込みのストロークを穏やかにします。STDに比べると全体的に車高が低く、マシンが小さくなったような印象に。見晴らしの良さや本来のダイナミックな乗り味を求めるなら、STD仕様もアリですよ!

 

KTM 990アドベンチャーR

アドベンチャーRは市街地を軽快かつ安心して走れる仕様にしてみました。「パリダカ」を走破できる本格的な足回りを備えたマシンだけに、前後サスとも基本的にハードな設定。とにかく車高が高く大柄です。体重73㎏の自分でもサグは少なめなので、まずはリアのプリロードを大胆に全ヌキにして車高を下げます。街中で小回りを効かせたいのでフロント側も弱めて前下がりの旋回しやすい姿勢に。これに合わせて伸び側ダンパーも弱めて軽快感を出しつつ、車重があるので圧側ダンパーである程度動きを抑えて沈み込みのストロークを穏やかにします。STDに比べると全体的に車高が低く、マシンが小さくなったような印象に。見晴らしの良さや本来のダイナミックな乗り味を求めるなら、STD仕様もアリですよ!

 

セッティングシートを作ろう!

サスセッティングをする場合、このようなシートを活用すると確実で効率的。変更したアジャスターの値とそれによってどう印象が変わったかを、記憶が鮮明なうちに書き込んでおきましょう。どんなプロセスでセッティングしたのかが一目瞭然ですし、データとして保存しておけば、後でSTDに戻すことも簡単です。言葉は簡潔明瞭に、記号化しておくと便利です。たとえばH(ハード)やS(ソフト)、C(クリック)、L(ラップ=回転)など。上記データシート中に出てくる、「 L)H-17C 」であれば、圧側低速ダンパーが「最強から17クリック戻し」という意味。これをそのまま活用していただいてもけっこうですし、自分が使いやすいフォーマットを設計してみてもいいでしょう。

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スマテク+α

走りがもっと楽しくなる

今回は編集部スタッフにも実際にサスセッティングにトライしていただきました。最初は戸惑いながら恐る恐るという感じでしたが、「走ってはいじる」を繰り返すうちにコツを飲み込んできたようで、最後は何も言わなくても喜々としてセッティングにいそしんでいたようです。「走りやすさが劇的に変わって大カンゲキ!」、「そういう方向性もあったとは…目からウロコですね」とのコメントも。最初はよく分からなくてもいいですから、皆さんもいじって遊んでみてください! そうそう、アジャスターの「強」「弱」の方向を間違えやすいので、最初は油性マジックなどでマーキングしておくといいですよ!

今回は編集部スタッフにも実際にサスセッティングにトライしていただきました。最初は戸惑いながら恐る恐るという感じでしたが、「走ってはいじる」を繰り返すうちにコツを飲み込んできたようで、最後は何も言わなくても喜々としてセッティングにいそしんでいたようです。「走りやすさが劇的に変わって大カンゲキ!」、「そういう方向性もあったとは…目からウロコですね」とのコメントも。最初はよく分からなくてもいいですから、皆さんもいじって遊んでみてください! そうそう、アジャスターの「強」「弱」の方向を間違えやすいので、最初は油性マジックなどでマーキングしておくといいですよ!

 

今回は編集部スタッフにも実際にサスセッティングにトライしていただきました。最初は戸惑いながら恐る恐るという感じでしたが、「走ってはいじる」を繰り返すうちにコツを飲み込んできたようで、最後は何も言わなくても喜々としてセッティングにいそしんでいたようです。「走りやすさが劇的に変わって大カンゲキ!」、「そういう方向性もあったとは…目からウロコですね」とのコメントも。最初はよく分からなくてもいいですから、皆さんもいじって遊んでみてください! そうそう、アジャスターの「強」「弱」の方向を間違えやすいので、最初は油性マジックなどでマーキングしておくといいですよ!

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スマテク講座 講師
佐川 健太郎(Kentaro SAGAWA)
「ライディングアカデミー東京」校長。1963年東京生まれ。モーターサイクルジャーナリストとして2輪専門誌等で活躍中。公道で役立つ実践的な低速系ライディングから、モータースポーツとしてのサーキットライディングまで、テクニックやノウハウに造詣が深く、メーカー系イベントや各種スクール、走行会などでも講師を務める。米国ケビン・シュワンツ・スクール修了。MFJ公認インストラクター。
■スマテクに関するソボクなギモン受付中!■

この記事に関するご質問、ご相談を受付けています。ひとことでライテクと言っても、ライダーによって体格や考え方も異なるし、バイクそのものの特性や走行シチュエーションによってさまざまです。「これが100%正解!」なんて、無いに等しいところですが、広く一般的な基礎知識やノウハウ、こんなときはどうするのがベターなのか?といったギモンに対して、高いライディングスキルを持ち、知識と経験豊かなプロライダーが直々にお応えします。こんな機会はめったにありません!

佐川校長へどんどん質問・相談してみよう!

※コメントはこの記事に関する内容に限らせていただきます。なるべく多くのご質問にお応えするつもりですが、内容によってはコメントできない場合もありますことを予め御了承ください。

これまでの相談一覧

バル さん

03月08日

毎回楽しく読ませてもらってます。
XB12Rに乗ってるのですが曲がるときにハンドルが大きく切れ込んでしまいうまくバンク出来ません。空気圧などは指定値のままです。このような場合はまずどこからいじっていけばいいのでしょうか?

自分は168cmの57kgです。
タイヤはクオリファイヤー2になります。

校長 さん

03月21日

バルさん
コメント、ありがとうございます。
XB12Rに限らずですが、buellはハンドリングにちょっとクセがあります。ショートホイールベースでキャスター角もかなり立っているので、コーナリングは非常にクイックなのですが、一方で一定バンク角で旋回するのがやや苦手なところがあります。倒し込みからの初期旋回で一気に車体の向き変えができるのがメリットですが、その過程でキャスター角のせいでステアリングの切れ込み感も大きくなり、車体が起きようとする傾向があります。それを防ぐために当て舵をしてイン側グリップを押したりしますが、なるべくならハンドル入力は避けたいのでどうするか…。
サスセッティングの方向性としては、まずはハンドルの切れ込みを緩和する方向になると思います。そのためにはキャスターを寝かす必要があるので、まずフロントのプリロードを強めてフロント位置を高くしてみてください。それでも切れ込みが改善されなければフォークの突き出し量を減らしてみてください。これでフロント車高が上がってキャスターが寝るため、切れ込み感も減るはずです。突き出しで調整する場合はプリロードをSTDに戻すか、さらに弱めていくほうがいいかもしれません。
さらにバルさんは体重が軽いので、リヤサスのプリロード、前後サスのダンパーをそれぞれSTDから大胆に弱めてみてください。サスの動きにストローク感が出て、だいぶ曲がりやすくなるはずです。
サスセッティングに絶対正解はないし、人に寄って乗り方のクセや好みもあるので、他のセッティングの方向性もあるとは思いますが一度試してみてください。いろいろトライして自分好みのセッティングを探していくのも、バイクのひとつの楽しみ方だと思いますよ。

600RR さん

10月21日

検索で辿り着きました。
不躾ながら質問させて頂きます。
現在、CBR600RR(08年式)に乗っておりますが
峠の下りコーナーでブレーキを引き摺りながら進入した際
フロントフォークのオイルロック(?)付近で「ガガガガ」と
フロントブレーキのジャダーが出て怖い思いをしました。
同じコーナーでもブレーキをリリースしてからだとこの現象は起こりませんし
登りのコーナーでも、ブレーキを引き摺りながら進入してもこの現象は起こりません。
乗り方もあると思うのですが、この場合はプリロードを掛けていく方向で良いのでしょうか?
どうかご教授の方、よろしくお願い致します。

校長 さん

10月25日

>600RRさん
下りコーナーはフロントに荷重が集中するためフォークが多めにボトムすることは想定できますが、もし本当にオイルロック付近までストロークしているとすれば、まずブレーキをかけすぎていることが考えられます。ワインディングとはいえ公道ですので、ジャダーが出るまでハードブレーキングするのは突っ込みすぎでリスクが高い走り方になってしまいます。まずは早めのブレーキと穏やかな速度コントロールを意識してみてください。現行CBR600RRはスーパースポーツの中では比較的サスペンションがソフトな設定でよく動きます。もし普通にブレーキをかけてフロントに底付き感が出るようなら、少しプリロードを強めるといいでしょう。また、ストロークが早すぎて姿勢が安定しないようなら圧側減衰を徐々にかけていきます。コーナー進入の倒し込みでムリなくブレーキをリリースできるようセッティングしてみてください。

ZXR さん

01月18日

>初めまして
94年式ZXR750Rに乗っております。
あくまでもサーキット走行時の事ですが、購入当初コーナー立ち上がりの加速時にフロントタイヤの接地感がなく、よくパワーリフトしていました。
そこでフロントフォークのプリロードをSTDより3回転緩めて伸び側ダンパーをSTDより3回転強くしました。
この場合セッティングのやり方としては正しいのでしょうか?
現在、上記のような症状は治まりました。

また、リアサスペンションもコーナー立ち上がりで少し沈み
すぎる感触があるのでそちらもセッティングを行いたいと思うのですが、何かアドバイスでもありましたらよろしくお願いします。

校長 さん

01月19日

>ZXR750Rさん
渋いバイクにお乗りですね。文面からサーキット走行経験も豊富で高いスキルをお持ちの方とお察しいたします。フロントのプリロードを弱めて伸び側ダンパーを強めたことで、立ち上がりにおけるフロントフォークの伸び上がる勢いを抑えられたのだと思います。それで接地感が増したのであれば、方向性としては正しいと思います。
リヤサスですが、立ち上がり入りすぎるようであれば、圧側ダンパーを3段階程強めてみてはいかがでしょうか。それでコシ感が出ると思いますが、突っ張るようであれば少し弱めてみてください。現在のリヤサスの状態が分かりませんが、もしフワつきが改善されないようであれば、オーバーホールかリプレイスなどを検討されてみてもよろしいかと思います。

ZXR さん

01月21日

>回答ありがとう御座います。
現状ではリアのサスペンションの不具合は出ていません。
もう古いバイクですのでブラダの状態は決していい状態ではないと理解はしていますが調整機構がまだ利くようなので校長のアドバイスを早速実施してみようと思います。
ありがとう御座いました。

いたよし さん

05月21日

vmaxに、乗っています。リアサスを、クあんたムです。今、乗り心地が、硬く、はねたり、しりが、痛くて、bmwのように、ボタンひとつで、変えられて、乗り心地も、ソフトなものに、したいけど、やりかたが、わかりません。

校長 さん

05月29日

いたよし さん
>コメントをいただき、ありがとうございます。クアンタムのどのタイプを装着しているのか分からないので迂闊なことは言えませんが、専用タイプでしたらセッティングしていけばある程度乗り心地は改善されるはずです。他モデルの流用や改造されていたりすると、うまくセッティングが出せない場合もあります。まずは前提として、標準値に戻してからセッティングを開始してください。一般的には乗り心地が硬い、跳ねるなどの症状からするとまず、リヤサスのスプリングプリロードが強いことが考えられます。プリロードを1回転ほど緩めてみてください。それで症状が改善する方向なら、さらに1回転ほど緩めてみてください。あまり改善されない、あるいは乗り心地は柔らかくなったのにサスペンションの動きが渋いと感じたときは伸び側ダンパーを2ランクぐらいずつ緩めてみてください。次に同じように圧側ダンパーも緩めてみてください。調整機構があるタイプは1ヶ所づつ調整していき、好みのセッティングを探っていきます。自分では難しい場合は、メーカーや取り付けショップで相談するのが確実ですよ。

いたよし さん

05月29日

ありがとうございます。ダンパーに、タイロッドを、つけてあり、底ズきしてたようで、少し、スプリングを、締め上げたら、底好きしなく、なりました。これで良いのかと、思いますが。
できれば、bmgsの、ように、乗り心地の、良いのに、乗り換えたいきもしますが、予算もありますし。

いたよし さん

05月29日

コメントを、頂、有難うございます。ショップから、取説もらわなかったものですら、聞いてみることにします。

とーち さん

07月03日

V-MAX に乗っております。質問させてください。

割りと峠主体で頑張ってますが、ひょんな事で80ミリロンスイを装着する事となりました。

リアサスの取り付け位置はノーマルより約2センチバックの位置に変えております。

CB 1300純正のショウワリアサスに

V-MAX 用の正立オーリンズを装着しております。

ノーマル長のスイングアームの時はフロントプリロード全締め

伸び側全締め、圧側ノーマルより4クリック締め

リアサスはプリロード最弱から1クリック締め

圧側最弱より1つ締め
伸び側17段階中12締め

リアはノーマルより4センチ車高アップ
フロントはノーマルより12ミリ付きだし

この仕様で私はベストでしたが

80ミリロンスイにしてから


コーナー中ハンドルが暴れるようになり攻めの走りがしにくくなりました。

ロンスイのせいでバランスを崩したのは解ってますが

なんとかセッティングで改善出来ないかと模索中なんですが

良いアドバイスが有れば宜しくお願いします。

そもそも80ミリロンスイで攻めの走りは無理なのでしょうか?

あくまでも直線では無く、V-MAX で80ミリロンスイで峠を楽しみたいと思ってます。

現在付きだし5ミリに変更
プリロード全締めから3分1戻し
伸び側全締めから8クリック戻し
圧側ノーマルより2クリック締め

リアは全締めプリロード
圧側4段階中3
伸び側17段階中13クリックです。

これで今は様子見ですが、まだまともなインプレは出来ておりませんが、気持ち改善してるような感じです。

宜しくお願いします。

KIRISU さん

07月10日

校長先生こんにちは。
私はZRX1100に乗っています。
最近記事を読ませていただきサスをいじるようになりました。そのお陰で曲がる楽しさ、乗る楽しさが更にましました。
質問なのですが、サスをいじるようになってから、フロントタイヤの減りが早くなりました。リアタイヤは全然あります。フロントは端の近くまで使っていますが、リアはあまり端までいっておりません。
バイク屋に聞いたところ、リアサスのセッティングがキチンと出来ていないからと聞きました。
この場合、一度フロント・リアをSTDに戻してからやり直したほうがいいのでしょうか?
また、原因は本当にセッティングなのでしょうか?
分からずらい質問かも知れませんがよろしくおねがいいたします。

校長 さん

07月13日

>とーちさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
内容を見る限り、セッティングを出すのはかなり難しいと思います。というのも、フロントフォークもリヤショックも交換されているようですし、スイングアーム長も大きく変化しています。つまり、ノーマルのサス設定やディメンションとは大きく異なっているということです。
その状態からベストセットを出すのは至難の技でしょう。
全体のバランスを見ながら、ある程度の方向性は出せるかもしれませんが、いずれにしても現車に試乗してみないことにははっきりしたことは分かりません。フロントにオーリンズを使っているのでしたら、オーリンズの講習会に参加してみるのもいいでしょう。サスセッティングは自分が乗りやすいように仕立てるのが一番ですが、ワインディングでも無理はなさらないように十分ご注意してください。

校長 さん

07月13日

>KIRISU さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
フロントタイヤの端が減るということはバンクしてかつハンドルが切れているということです。つまり、ステアリング舵角をつけながら倒し込めているということで、セルフステアを生かした良い状態で乗りこなせているといえめでしょう。
それに対してリヤタイヤの端が余っているということは、リヤタイヤに荷重が十分かけられていない可能性があります。リヤサスが硬くないですか?現状ではおそらくフロントからよく曲がるが、コーナーの途中からスロットルを開けて行ったときにリヤサスが突っ張った感じで2次旋回が思うように出ないのではないでしょうか。
もしそうであれば、リヤサスを動かして仕事をさせるためにはプリロードを1ランクか2ランク弱めてみてください。スロットルオンでスムーズにリヤ側に荷重が移動するようになれば、リヤタイヤももっと自然に使えるはずです。
ただ、タイヤのプロファイルによっても前後の減り具合は変わってきますので、サスセッティングに問題があるとは一概には言えない場合もあります。タイヤが端まで使えているかどうかより、まずは「自然なフィーリングで曲がれているか」を重視してください。また、セッティングに迷ったときは、一度ノーマルセッティングに戻してからリセッティングするのが良いでしょう。

じょん さん

10月19日

CB1300のSC40です。
フロントの切れ込みが大きく、常にイン側の手に力がはいってしまうのと、倒しこみが重いのが気になります。
まわりの熟練者に乗ってもらったら、リアは寝るのに、フロントが寝ないといわれました。
どうしたらいいでしょうか?

校長 さん

01月12日

>じょん さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
CB1300は低速域でやや切れ込み傾向が出るマシンです。つまり、セルフステアが強く出るということです。低速域ではそれがメリットでもあり、なるべくステアリングの動きを邪魔しないよう意識してみてください。さらに旋回速度が高まってくると切れ込み感はなくなり、ニュートラルステアになっていくはずです。また、「リヤが寝てフロントが寝ない」という症状は「リヤ下がり」の車体姿勢になっている可能性があります。リヤ側のプリロードを1段強めてみて、改善されるようならその方向性でダンパーも含めて微調整してみてください。

タイガー800 さん

02月04日

初めまして、よろしくお願いいたします。
トライアンフ タイガー800に乗っております。
フロントのサスセッティングが出来ない仕様になっておりますがリヤのプリだけで何とかなるものでしょうか?
リヤとフロントのバランスとか色々読むと糸口が見つかりません。
初期設定ではフロントが硬めに感じるので悩んでおります。 いっそフロントは調整できるものに変えてしまおうかと思っております。

この調整できない設計思想をどう理解したらいいのかわからず相談いたしました。(ディーラーはマルチパーパスだからと返答しております)

ゆう さん

03月04日

いつも為になる記事ありがとうございます。

サーキット走行にて、セッティングで少しばかり行き詰っている事がありましてご質問いたします。
当方、CBR600RR 09Mに乗っております。サーキットの中高速右コーナー、詳しく言うと中速全開3速からシフトダウンなしの軽いブレーキングで進入していく、少し下りの右コーナーです。進入時の1次旋回はそれなりに決まるのですが、クリップからの立ち上がり全開時に2次旋回が思うように行かず、いつまでもマシンがバンクしたままになります。ですが、リアサスの残ストロークはそれなりに良い所まで使っております。おそらくリアのCOMPだとは思うのですが、HIとLOの意味がいまいちわからなくて悩んでおります。こういった場合、どういった事が考えられ、また得策となるのでしょうか。理想としては、2次旋回でリアから旋回し、綺麗に加速してコーナーを脱出したいのですが。
ご意見よろしくお願いいたします。

校長 さん

05月10日

>タイガー800 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
タイガー800、いいバイクですよね。でも、サスセッティングできないのが残念なのですね。分かります。リヤのプリロードは一番影響力の大きい部分なので、なにはなくとも調整できるモデルがほとんどです。フロントが硬めなのは新しいせいなのか・・・。新車だとアタリがついてなくて動きが渋い場合もあります。フロントが硬いときは、リヤもプリをかけると相対的にバランスがよくなることもあります。
そもそも複雑な調整機構を装備していないということは、メーカーの意図としてはそのモデルにはシビアな走りを求めていないということでもあります。同じタイガー800でもXCのほうはリヤに減衰調整も付いています。これは本格的なオフロード走行に使われる可能性があるからでしょう。
サスセッティングもメーカーがいろいろなテストをして標準の仕様を決めているわけですから、その中で乗りこなせるよう努力するのもテクニックのひとつです。
もちろん、飽き足らなければ、アジャスター付きのタイプに交換するのもいいでしょう。それはそれで、また全体のバランスをとるのが難しくなる可能性もありますが。

校長 さん

05月11日

>ゆう さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
実際の走りを見てみないとなんとも言えない部分はありますが、文面から判断するに、コーナリング中の車体姿勢がリヤ下がり気味の可能性はあります。おっしゃるとおり、リヤ側のコンプを足してみて2次旋回で踏ん張り感が出て曲がるようになればオーケーですね。ちなみにHIは車高調整代わりに使うイメージ、つまり高さをキープしたいときに強めるもので、通常はSTD値のままでよろしいかと思います。
また、ライン取りによっても旋回力は変ってきます。「いつまでもマシンがバンクしたまま」になるのは、クリップの取り方に問題がある可能性もありますので、そのあたりも合わせてチェックしてみてください。

隼大 さん

05月27日

いつも読ませていただいております。

最近、ninja1000を購入し峠によく走りにいっていますが、まだ4000キロしか走っていないのにフロントタイヤの両サイドがボロボロです(交換が必要なくらい摩耗し溶け剥がれている状態)。フロント、リア共に1センチ弱残して、リアは綺麗に削れてます。
購入前には隼に乗っていましたが、こんなことはありませんでした。
バイクの特性なのか、乗り方に問題があるのか、セティングの調整が必要なのか悩んでいます。
タイヤは前後共にブリジストンBT016。

ご意見お願いいたします。

校長 さん

06月04日

>隼大さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
実際の走り方やタイヤの状態を見てみないとなんとも言えないところですが、可能性としては「フロントタイヤの空気圧不足」あるいは「フロント荷重過多」で編摩耗が進んでいることも考えられます。指定空気圧になっているか、サスセッティングがSTD値になっているか、まず確認してみてください。よく峠を走りに行かれているということで、タイヤの中間バンク部分を頻繁に使った走り方をしているのかもしれません。距離的にも摩耗が進んでも異常ではないと思います。もちろん、タイヤとマシンの相性もあります。ちなみにジムカーナ的にフロントブレーキを使いつつ、さらにステアリングも大きく切りながら車体を傾けていく走り方を日常的にしているとフロントタイヤの両サイドの摩耗は激しくなります。

くろくろ さん

08月28日

はじめまして。
DUCATI M796 2011に乗っています。

ザグ出しというものをネットではじめて知ってから色々調べてサス調整をしてみようと思っております。

今の不満点としては、フロント加重がかかりにくく、思ったラインより膨らんでしまうようなときがあります。イケイケの姿勢で乗っていくとうまく乗れる気がしてるのですが、ちょっと気を抜くとドキッとするような事がたまにあります。

リアの調整しかできないので、自分としてはリアの車高をあげれば前加重になるので、プリロードをかけていく方向かな?と思っていたのですが、ザグ出しをしてみるとプリロードを抜かなければ1G’でのストロークが確保できません。
この場合、どちらを優先的に考えるといいのでしょうか?
ザグ出しをした状態では標準セッティングよりも後ろ下がりになるので、もっとフロント過重しにくくなると考えるべきでしょうか?
また、Ducatiのバイクは何キロの体重のライダーを想定して出荷時セッティングを決めているかお分かりになりますでしょうか?

校長 さん

09月03日

>くろくろさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
モンスター796には試乗したことがありますが、サスペンションは前後ともストローク感があり、STD のセットでも十分気持ち良く乗りこなせると感じた記憶があります。ただ、個人差もあると思いますので、もし加速時にリヤが入り過ぎないようにしたいなら、プリロードは少し抜いてストローク感を出しつつ、伸び側ダンパーを徐々にかけていって、リヤサスが落ち着く位置を探すといいでしょう。オーリンズTTXとかではなく通常のサスペンションの場合、伸び側ダンパーは構造上、圧側ダンパーにも影響します。つまり、リヤサスが沈むときにもストロークスピードを抑制してくれるため、適度に強めればコシ感が出るはずです。
フロントに関してですが、Lツインはエンジンレイアウト上、直4などに比べてフロント荷重が少なめになる傾向があります。ネイキッドタイプの796でもアップライトに構えず、上体は伏せ気味にして積極的にフロントに荷重していったほうが、特に初期旋回での安定感は出てくると思います。
DUCATIのライダー体重設定は分かりませんが、欧州メーカーでは概ね80~85㎏を想定していると聞きます。日本人の平均より15㎏ぐらいは重めですね。

隼親父 さん

10月03日

こんにちは、40代のリターンライダーです。カワサキのキュウシャばかり乗ってたのが…いきなり08隼に乗り換え…サスセッティングで悩んでいます…峠もある程度走れ…高速も安定して走れるセッティングはありますか?中々、自分にあったセッティングにたどりつかず中ぶらりんの状態です。どうかご教示お願いいたします。

CB1100 さん

10月25日

はじめまして。CB1100に乗っています。
リアサスをオーリンズのS36DR1Lに替えて1年が過ぎました。
ちなみにリアサスは、そのまま装着しています。
月に1回程度ですが、妻(約50kg+α)を後ろに乗せることがあります。私の体重は、70kg弱です。
道路状況が悪かったということもあったのですが、山道でバイクの腹の部分(マフラー)を地面でこすってしまいました。
リアサスを少し硬くした方がいいのかと思っているのですが、どの部分をどれくらい固くしたらよいのでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いします。

タカ さん

11月02日

困った時によく拝見しています。

サスの調整で強く、弱くとありますが、強めるということは調整ダイヤルを時計回りに回すこと。
弱くは反時計回りってことでしょうか。
例えば1〜16の調整幅があれば、1が最強で16が最弱。
数字が小さくなる程強くなるっていう風に思っているのですが合ってますでしょうか?
因みに私はZRX1100にWPのリアサスをいれています。
ご指導お願いいたします!

校長 さん

11月29日

>隼親父 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。08ハヤブサということは現行型ですね。従来型に比べると前後サスのストローク感もありますが、それでもどちらかというと左右にコロッと転がるようにコーナリングしていくタイプだと思います。
基本的にはサスペンションをストロークさせて、ピッチングモーションを作り出したほうが、体感的にも軽快感が出て乗りやすくなるはずです。峠と高速で、セッティングが大きく変わることはありません。具体的には、プリロードを少し弱めて、ダンパー(特に伸び側)をバタつかない程度に緩める方向にすると乗りやすくなると思います。ブレーキングで大きくお辞儀をするようなら、フロントの圧側ダンパーを少しずつかけ足してみてください。とにかくまずはサスペンションは緩めてみて、加速・減速・倒し込みでの車体の動きを感じ取ってみてください。

校長 さん

11月29日

>タカ さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
>強めるということは調整ダイヤルを時計回りに回すこと。
>弱くとは反時計回りってことでしょうか。
これについては正解です。ネジを締める場合と同じと考えていれば、間違いはないはずです。

>例えば1〜16の調整幅があれば、1が最強で16が最弱。
>数字が小さくなる程強くなるっていう風に思っているのですが合ってますでしょうか?

ダンパーの調整ダイヤルの数字の意味はサスペンションによってまちまちです。純正などでダイヤルに数値がふってある場合は、値が小さいほうが弱い場合がほとんどです。ただし、リプレイスタイプなどは、「最強からの戻しのクリック数、または、戻しの回転数」で管理している場合がほとんどです。つまり、最強から1戻し(強い)、16戻し(弱い)ということになります。WPもおそらくこのタイプと思われますが、詳しくは取説などを参照ください。

校長 さん

11月29日

>CB1100 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
奥さまとツーリング、羨ましいですね。
S36DR1Lはプリロードと伸び側ダンパーのみのシンプルな構造です。タンデムでは荷重が特にリヤ側にかかるため、当然ボトムする量も大きくなります。もし50㎏分増加したのであれば、その分プリロード(バネの初期荷重)の調整が必要です。ツインショックでおそらくバネレートが1本につき5㎏/㎜程度と思われますので、50㎏であれば最終的には10㎜程度のプリロードをかけるとよろしいかと思います。まずは5㎜ぐらいかけてみて、様子を見てみてください。動きがボヨンボヨンする場合は、伸び側ダンパー(下側の黒いダイヤル)を2~3クリックずつ、落ち着きがでるまで強めてみてください。調整の仕方が分からない場合は、ショップでご相談されるとよろしいかと思います。

CB1100 さん

12月12日

丁寧に答えてくださってありがとうございました。
あまりにもビギナーな質問だったので、大変恐縮していました。
おっしゃられていることは、なんとなくわかります。
理解できないところは、ショップに相談しながら調整してみたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。

ZRX1200 さん

02月23日

はじめまして。ハンドルが重たくコーナー中にハンドル切れ込み交差点でも切れ込みますす何が悪いのでしょうか。よろしくお願いします。

校長 さん

03月08日

ZRX1200 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
一般的にフォークオフセットが大きくキャスターが寝ているバイク(例えばアメリカンモデル)ほど、ハンドルの切れ込み傾向は大きくなります。ZRX1200のようなネイキッドモデルも自然な若干切れ込み傾向はあり、特に低速域ではカクンと切れるように作られています。逆に言えば、セルフステアを感じやすいハンドリングとも言えるわけです。
ただし、それが強すぎると乗りにくくなるのも事実で、違和感を感じるほどであれば、もしかしたら「リヤが下がりすぎている」(ローダウンあるいはプリロード不足)か、フロントタイヤの「編摩耗」や「空気圧が低い」などの原因が考えられます。まずはそのあたりをチェックしてみてください。

ZRX1200 さん

03月17日

丁寧に教えてくださって ありがとうございました。確かにリヤーが純正なので下がってる感じがします。フロントタイヤも磨耗もしてます。フロン
トがオーリンズ ウィリーのツリーも交換してるから

ZRX1200 さん

03月17日

丁寧に教えてくださって ありがとうございました。確かにリヤーが純正なので下がってる感じがします。フロントタイヤも磨耗もしてます。フロン
トがオーリンズ ウィリーのツリーも交換してるから リヤーがついてこないのかな? 返事遅れてごめんなさい。

makoto さん

03月26日

こんにちは。私は(他の質問者にもいらっしゃいますが)ZZR1400にローダウンリンクプレートにより2.5CMほど車高を下げて乗っています。他に足回りのセッティングは変えていません。これまでもたまに気になることがあったのですが、先日つくばサーキットを走る機会があったのですが、特にヘアピンの後半部分で大きく外にふくらむ(アンダーステアというのでしょうか。アクセルを開ける前です)傾向がとても強い状態です。ローダウンが原因なのかどうかは分かりませんが、何か良いセッティング方法のアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

GSX1400 さん

05月09日

はじめましてコーナー曲がるときあまりバイクをたおせないんだけどどうしたらスムーズに曲がれますか

GSX1400 さん

05月09日

はじめましてコーナー曲がるときあまりバイクをたおせないんだけどどうしたらスムーズに曲がれますか

校長 さん

06月11日

>makoto さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
ローダウンキットなどで車高を下げた場合、足着きは良くなりますが、一方でハンドリングも大きく変化してしまうことがよくあります。メーカーが研究・テストを重ねて導き出したリヤサスのリンク比ですから、本来はそう簡単に変えるべきではない部分です。
おっしゃるように「アンダーステア」が出るのは、ローダウンの典型的な症例です。足着きを優先するのであればローダウンも有りですが、もしハンドリングを優先したいのであれば、サスセッティングの範囲内で車高を調整することをおすすめします。ノーマルでもプリロード調整(弱める方向)だけでも足着きは改善されますし、それでも足りなければ、例えばオーリンズに代表される車高調整機構付きのリヤショックに交換するのも手です。調整方法が分からない場合は、専門ショップでご相談いただければと思います。

校長 さん

06月11日

>GSX1400 さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
同じ旋回半径のコーナーであれば、速度によってほぼバンク角は決まってきます。つまり、速度に応じたバンク角で曲がればいいわけですから、ムリに車体を寝かし込む必要はありません。むしろ、バンク角は浅くてもリラックスして自然にハンドルを切らせてあげたほうがスムーズに曲がれると思いますよ。

ふみふみ さん

09月24日

現在YZF-R1 07に乗っています。
昨年89kgから現在77Kgまで減量していますが、

峠を走る時に、接地感がなく、スリップダウンの様な恐怖感があります。
以前はなかったですが、体重減少が影響あるんでしょうか?

今まではリアのプリロードを標準より1つ落としての状態
で他は前後ともSTDです。
なんか、不安な感じがするので、再調整のアドバイスを
お願いしたいのですが。
どうも、きっかけがつかみきれてないみたいで。
お願いします。

CB400SF Revo さん

10月06日

はじめまして。CB400SF Revoに乗っています。
通勤で急カーブの多い道を通るのですが、
フロントタイヤがちゃんと接地してないような感覚を覚えます。
サスセッティングで改善できるでしょうか?

校長 さん

10月08日

>CB400SF Revo さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
タイヤの空気圧が規定値で摩耗していないことを前提にしての場合ですが、サスセッティングである程度は改善できる可能性があると思います。フロントのプリロードをまずSTD値に設定してみて、そこから「動きが固かったり、コーナー手前のブレーキングで沈み込み感がない」場合は一回転ぐらいずつ弱めていくといいでしょう。逆に「フォークが底付きして怖い、常にフロントが低くて倒し込みにくい」といった場合には逆にプリロードを少し強めてみてはいかがでしょう。接地感を手っ取り早く得たいなら、タイヤをよりハイグレードのタイプに交換するという手もあります。

校長 さん

10月20日

>ふみふみ さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
体重が大幅に変化した場合、普通に考えればサスセッティングもやはり変更すべきと思います。
「接地感がない」ことの原因がすべて体重変化にあるとは言いきれませんが、まずは荷重に最も影響を与えるリヤ側のプリロードをさらに弱めてみてはいかがでしょうか。また、前後サスの伸び側ダンパーを弱めることで路面追従性が良くなるので、ストローク感もつかみやすくなるかもしれません。セッティングする場合は、一か所ずつ試してみて、その印象を書き留めておくといいですよ。

SHIN さん

08月17日

SHOWAアジャスタサスペンションなのですが 、下のダイヤルは右と左は同じ方向に回して合わせるのですか?例えば右側のダイヤルを前方向に回したとき左側は後ろ方向に回すのですか?それとも前方向に回すのですか?
恥ずかしい質問ですみません。

校長 さん

12月18日

>SHIN さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
文面ではどういうサスペンションの種類なのか分かりませんが、基本的にアジャスターは右に回すと強まり、左に回すと弱くなります。つまり、ネジを締めるのと同じです。調整方法がよく分からない場合は、ショップで相談してみてください。

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