掲載日:2017年01月25日 カテゴリ:
ヘッドライトの光量不足で頭を抱える絶版車ユーザーたちの救世主となっているのが、サインハウスがリリースする「LED RIBBON」。厳格化した車検を楽々パスし、普段の走りにおいても安全性を飛躍的に向上する。旧車乗りたちにとって待望のLEDヘッドライトだ。
掲載日:2016年09月28日 カテゴリ:
今も人気の1970年代、80年代の絶版バイク。人気故に価格も安くはないし、レストアやランニングコストは、旧車乗りの頭痛の種だ。そこで、エルオートでは、細分化した車両のグレード分けを行い、必要な費用を明確化。買いやすく、安心して乗れる、新しい旧車ライフの楽しみ方を提案している。
掲載日:2016年07月01日 カテゴリ:トピックス
2016年6月12日(日)に、AJ岡山主催のイベント「第2回 岡山県オートバイ事業協同組合MEETING」が岡山県備前市の八塔寺ふるさと館で行われ、同時にバイクブロス撮影会も開催されました。
掲載日:2016年04月07日 カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー
かつてのワークスマシン、YZR500にも装着され、1970~80年代にカスタムホイールの草分け的存在として一世を風靡したモーリス。7本スポークのキャストホイールに憧れたライダーも多いだろう。
掲載日:2015年07月24日 カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー
カワサキ空冷Zのカスタムにおいて、フロントホイールをSTDの19インチから18ないし17インチに小径化する手法は、すでに完成の域に達したといっても過言ではない。
掲載日:2015年07月24日 カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー
三重県鈴鹿市に大きな店舗を構えるモトジョイは、オーヴァーレーシングプロジェクツの新規事業として2009年にオープン。
掲載日:2015年07月22日 カテゴリ:プロが造るカスタム
このRCMは、前に紹介してもらったZ1-R(Z900にZ1-R外装を搭載)と同じオーナーさんから、ご依頼いただいたものです。
掲載日:2015年07月15日 カテゴリ:
人気のZ系やCB系をはじめとする絶版バイク・旧車ファン待望のショップ誕生。憧れのヴィンテージバイクを安心かつリーズナブルに手に入れられるエルオートではじめる絶版車生活。
掲載日:2015年05月29日 カテゴリ:
スイングアームは、車体の安定性や旋回性といった運動性能を向上させる車体チューニングの重要パーツ。そのスイングアームに魅力的なニューカマーが登場した。その名は「Gストライカー」。マフラーやステップの人気ブランドであるストライカーと、優れた金属加工技術を誇り車体周りのパーツを数多くラインナップするギルドデザインのコラボレーションによって誕生した、生まれながらにして銘品という血筋確かなパーツである
掲載日:2015年04月08日 カテゴリ:プロが造るカスタム
市販車フレームのアルミ化や、キャスト→中空スポーク→軽量スポーク等ホイールの進化が進んだのはバイクブームが訪れていた’80年代のことだった。
掲載日:2014年08月22日 カテゴリ:絶版ミドルバイク
250ccといえば350ccや400ccの廉価版=大人しいキャラというのが通り相場だった。だが、カワサキが唱えた答えはノー! だった。
掲載日:2014年03月05日 カテゴリ:タメになるショートコラム集 › カスタムの真面目な話
今回は、Z750FX-1、Z I/II 、Z1-R、MK-II 系のクラッチ周辺のお話です。初期のZ系のクラッチは、非常に大容量だと言えるものです。さすが川崎重工業さんと言うべき安全率です。
掲載日:2013年09月25日 カテゴリ:
海外輸出をメインにキャブレターパーツメーカーとしての地位を確立してきたキースター。同社では吸排気系のチューニング時やキャブレターの修理オーバーホールのときにも使える「燃調キット」を開発販売し、我々絶版車ユーザーの期待に応えている。
掲載日:2011年02月28日 カテゴリ:ROAD RIDER アイテムレビュー
イタリアンブランドのバイクやパーツを幅広く取り扱うモトコルセが、空冷直4マニアにとって実に魅力的なエキゾーストシステム = NGC をリリースした。
掲載日:2010年12月13日 カテゴリ:プロが造るカスタム
ショップ:RUMBLE FISH(ACサンクチュアリー)(東京都江戸川区)
Zのスポーツ性とスタイルをアップデートしたプライベート改
掲載日:2010年05月28日 カテゴリ:特集記事 › ロードライダーインプレッション
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
掲載日:2010年05月28日 カテゴリ:特集記事 › ロードライダーインプレッション
GPZ-R系の水冷エンジンと捌きの良いコンパクトな車体による扱いやすさとスポーティな走りとを身上とするZRXは、その後排気量を拡大し車体に手を入れた1200を経て’09年、燃料供給をFIとし日本の排出ガス規制に適合したDAEGとなって、今後に期待をつないだ。
掲載日:2010年01月18日 カテゴリ:特集記事 › カワサキ「ザッパー系」至上主義
名機ZI/Z2シリーズを追いかけ、1976年に発売されたZ650。カワサキザッパー系マシンの歴史を振り返りつつ、まだまだ楽しむことができるザッパーの血統にスポットを当てる。