イギリス生まれのナイトロンが、多くのライダーから支持を集めている理由はどこにあるのだろうか? その答えを知るべく、ナイトロンジャパンの代表を務める井上浩伸さんに、同社の開発方針と各製品の魅力を聞いてみることにした。
光の加減により色味が変わるマジョーラペイントで身を包むマジェスティC。オルタネイティブが手掛けるビクスク王道カスタムだ。
カワサキワールドで2月18日まで開催中の「カワサキ モーターサイクルZフェア」の展示車両を紹介する第三弾。Z400FX、Z650、Z1-R、Z1000 Mk2、Z1300、ゼファー、そしてZ900RSと現在に至るまでのZの血脈を解説する。
原付二種スクーターは通勤・通学など日常の足として用いられることの多いクラスだが、毎日使うからこそ気になるのはその快適性。新型アドレス125は、充実したユーティリティが魅力の実力派スクーターだ。果たしてどんな機能が備わっているのか? 詳しくチェックしていこう。
今週も初心者に出来る簡単バイクメンテ動画をご覧ください。2月5日に掲載した「クラッチレバーの遊び調整とワイヤー断線の予兆」の手順と作業工程が似通っている部分もあるので、そちらも参考にしてもらえればと思います。
シート高810mmのミドルクラスのフルカウルスポーツCBR650Fを150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック!
GSX-R1000(L2)をモトサロンオカが手掛けると、輸入パーツをふんだんに使用したラグジュアリーな一台に仕上がった。
カブで行く築地散策、今回は築地場外編です。築地には働くカブ達がいっぱいで個性的に仕事用にカスタムされたカブに出会えました。
沖縄市、宜野湾市、浦添市、那覇市など沖縄本島中部の主要な町を南北に繋ぐ。全線4車線以上の広い道が続き、通称「さんさんまる」の呼び名で親しまれている。
新開発のトレリスフレームに35kWの398cm3エンジンを搭載した2018年モデル。250クラス並みの軽量コンパクトな車体と高出力を兼ね備えたハイパフォーマンススポーツ。
カワサキワールドで2月18日まで開催中の「カワサキ モーターサイクルZフェア」の展示車両を紹介する第二弾。Z1、Z900、その後のZ900LTDまでの変遷に触れながら、最新Z900RSのカスタムまでを詳しく解説する。
フルモデルチェンジを果たしたゴールドウイング。新型ではこれまで「F6B」の立ち位置だったバガーカスタムを「ゴールドウイング」とし、トップケース付きが「ゴールドウイング ツアー」となった。今回はサドルケースのみ装備の「ゴールドウイング」の試乗レポートをお届けしよう。
フルモデルチェンジを受け、さらに軽くパワフルになった2018年モデルのニンジャ250。軽量トレリスフレームの車体には、ダウンドラフト吸気の新設計エンジンを搭載する。
2月6日から神戸市のカワサキワールドで「カワサキ モーターサイクルZフェア 伝説の鼓動よ、再び。」が開催中だ。名車Z1から最新のZ900RSに至るZの系譜を体感できる展示はファン必見!
2018年から販売が始まるミシュラン『ロード5』は、2002年の発売以来スポーツツーリングタイヤ市場で絶大な支持を集めてきたパイロットロードシリーズの最新作。日常域での扱いやすさや耐摩耗性を重視しながらも、予想以上のスポーツライディングが楽しめる。
この車両が製作されたのは2011年と、今から6年も前のことになる。あの当時、ハードカスタムの新しい見せ方としてフロントフェイススワップが一部で流行り始めた時代だった。
Versys-X 250のシート高は815mmと250ccクラスのアドベンチャーモデルの中では低め。150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック!
ゴールドウイングが17年ぶりにフルモデルチェンジした。アメリカテキサスでの2日間440マイル(約700km)に及ぶテストライドに出掛けた。話題のダブルウィッシュボーンフロントサスペンション、第3世代へと進化した7速DCTの実力とは……!? ウォーキングスピードモード搭載、Apple CarPlayをバイクに初採用など話題沸騰のフラッグシップを試乗レポートしよう。
先ほど開催された東京オートサロン2018。日本屈指のチューニングカーの祭典として知られるイベントだが、実はバイクも展示されていた! 今回はオートサロンに出展されていたバイクを中心にイベント全体の模様を紹介する。
高機能モトクロスウェアを開発するFOXの最新FLEX AIRシリーズに、2018 AMA SX アナハイム1限定カラーがラインナップ。ライダーの動きに追従してストレッチするジャージは、FOX史上最軽量を実現。
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