バイクメンテにオイルや潤滑油といった油脂類との関わりは切っても切れないが、その油分がドライバーのグリップに付着すると滑って思うように作業が進まない。その不便をハイブリッド素材のグリップを採用することで解消したのが、ベッセルの『ウッディドライバー』だ。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
今週はダッチオーブンを使った燻製料理を紹介します。タマゴが続いてしまいましたが、先週のタマゴかけごはんで購入した生タマゴを消費するという意味もあるので勘弁してください。
アクティブがプロデュースするYZF-R1カスタム。各パーツの開発コンセプトは最軽量、その名の通り合計10kgのウェイトダウンを実現。
ゆるカブ第71回は、静岡のご当地グルメを堪能できる『大やきいも』へ。おでんとかき氷を交互に食べるのが静岡流で、焼き芋も絶品なお店です。
AMAスーパーバイクなどに参戦したGSレーサーが活躍した1970年代から、スズキ4スト直4エンジンとレースは密接な関係にある。MotoGPレーサー、GSX-RRもそんな1台。2017年シーズンの振り返りと、来る2018年シーズンへの抱負を語ってもらおう。
2017年の東京モーターショーで登場したクロスカブ110。往年のCT110的スタイルを持ちながら、走りも機能性も従来型からブラッシュアップされた注目車にじっくり試乗してみた。
国道が1号から何号まであるか知っていますか? 知っている人は意外と少ないと思います(笑)、そのラストのナンバーがこの国道507号。そう、これ以上大きな数字の国道は存在しないのです。
才谷屋ファクトリーから、新たにCBR250RRのレース用カウルキットがリリースされた。ビッグバイクが人気を集めている中、なぜミドルクラスに注力しているのか? 才谷屋ファクトリー、その情熱の源流を辿る。
スポーツバイクをカスタムする上で重要な外装パーツは、機能性とルックスに大きな影響を与える部分だけに、その素材選びは慎重になるもの。SSKが提供するドライカーボンパーツは、極めて高品質で種類も豊富。その真髄に触れてみた。
カラー変更と、フロントのエアロ&メッキパーツ、そしてローダウン化のみでここまで豪華さを引き出したゴッティのMAXAM。
世界中のアドベンチャーライダーをバックアップしてきた『TOURATECH』(ツアラテック)は、全世界にディーラーネットワークを持つメガアフターパーツメーカーだ。そしてその日本における総代理店である『ツアラテックジャパン』が2017年9月にオープンした。巨大店舗の詳細、運営スタッフの紹介など、新生ツアラテックの魅力を紐解いていく。
スズキのGSX-Sシリーズで一番排気量の小さいGSX-S125 ABS。シート高785mmのコンパクトでアグレッシブなモデルを足つきチェック。
2018年1月20日(土)に発売されたヤマハの新型トリシティ125のエンジンサウンドをチェック!
少しバイクメンテナンスの動画が続いたので今週は巷で流行り?のタマゴかけごはんを紹介します。正直、この料理を旅先のキャンプサイトでお試しくださいとは言えませんが、ご自宅にごはんとタマゴしか無くても、見た目のゴージャスな仕上がりと想像を遥かに超える味には満足できると思います。
モータースポーツショップWITHが造る1981~83年CB1100Rカスタム。STDの素性を活かしながら足回りを中心にブラッシュアップ。
スズキのニューモデル、カフェレーサーテイストのSV650X ABS。コンパクトなロケットカウルをイメージさせるミニカウルにセパレートハンドル、スリムなタックロールシートがポイントのネオレトロなカフェレーサーに仕上げられている。そんなSV650X ABSのエンジンサウンドをいち早くお届けします。
MC16からスタートしたホンダ・NSR250Rは、MC18からMC21、そしてMC28へと進化した。シリーズで最も完成度が高く、現在でもレーサーレプリカファンに人気のモデルだ。その多くのファン待望のMC21用ストリートチャンバーが『K2tec』からリリースされた。
沖縄県内で二番目に長い国道。那覇市をスタート、その後南下して糸満市、八重瀬町から北上して、沖縄市、うるま市、名護市、東村、大宜味村まで続く。沖縄本島を半時計回りで、ほぼ半周している。
2018年2月23日(金)に発売されるホンダの新型クロスカブ110。よりアクティブなイメージを高めた新デザインを採用したクロスカブ110のエンジンサウンドをいち早くお届けします!
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!