2003年に登場したCBR600RR 。最新のテクノロジーが誰にでも扱いやすいキャラクターに振り向けられた2007年モデルは意外なほど楽しい。
ライダーの天敵、雨。その無慈悲な自然の驚異に
立ち向かうライダーは、レインウェアにも知恵を生んだ。
各メーカーから出ているライドコムの中で、軽量・コンパクトで使いやすい「BM STATION」をご紹介。
従来から変わらない伝統のスタイルを持つ、ハーレーのフラッグシップモデル。快適な高速クルージングが楽しめる数少ないバイクだ。
数多くのレインウェアがある中で、機能面・デザイン面で最上級のモノがこのZSR SUITをご紹介。
1993年に登場したXJR400から連綿と続くヤマハのミドルネイキッド。ビギナーはもちろんベテランでもこれで十分と思えるオールマイティな1台。
2300ccという超大排気量を誇るトライアンフのクルーザー「ROCKET III」。
伝統の3気筒エンジンの圧倒的なパワーをとことん楽しめる1台。
ヘッドライトの暗さに不満アリ。そんな方にオススメ。
明るいライトで夜道の安心感が大幅アップ。
市販モトクロッサーCRFのデザインコンセプトを踏襲しつつ、前後輪に17インチのオンロードタイヤを装着。オンロードに特化した装備を誇る1台。
GSX-R600譲りのハイパワーエンジンを搭載。異型ヘッドライトやセンターアップマフラーなど、これまでにないデザインワークも特徴だ。
ビッグスクーターの火付け役となったマジェスティはビッグスクーターの枠を超え、新たな進化を遂げた。革新的なデザインにも注目の1台。
シンプルなスタイルに、単気筒エンジンでリラックスして乗れる1台。バイクを楽しみながら、周囲に広がる風や光、においを感じられる。
一目でそれとわかるロー&ロングのスタイルが人気のDS11。1100ccとトルクフルなエンジンを持ちつつ、スポーツ性の高さも人気の秘密だ。
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