
人気モデルであるマジェスティは色々なカスタムが楽しめるが、素性が良いバイクだけにシンプルなモディファイにとどめるもオススメだ。「弁慶和光店」ではマフラーやローダウンといった基本のカスタマイズを行うにとどめ、外観はノーマルの状態を保持。

「パリダカの砂丘越えを見てオフロードバイクに乗り始めた」というライダーが多くいるように、サンド走行はオフロードライディングの象徴とも言えるテクニック。G RIDE流サンド走行の基本テクニックを紹介しよう!

1972年に発表された1979年のZ1000マークIIまで続いたシリーズの後を受けて登場したZ1000J。Z1系を日本製マルチエンジンの第1世代とするなら、ライバルとなったホンダCB750Fとともに第2世代と言えるのがJである。

902ccのV型2気筒水冷SOHCエンジンを搭載した、クラシックスタイルのクルーザー。タンク上部とスイングアームを一本の線で繋ぐ“バルカンライン”など個性的なデザインが特徴だ。

日本のカスタムハーレー界を牽引する
屈指の大イベント『COOL BREAKER』

オールペイントで落ち着きのあるカラーリングに仕上げたフュージョンが目指したのは、高級家具のような質感。艶やかなキルティングシートはクッションも肉厚で、ゆったりとしたポジションと合わせてソファのようなリラックス感がある。

カスタムハーレーの世界に身を置いている人間でその名を知らないはずはない、国内屈指のカスタムハーレーショー『COOL BREAKER』が2010年5月30日(日)、パシフィコ横浜(神奈川県)にて今年も開催された。

’09年型としてCBR600RRと1000RRへの装着車が 市販されることになった。
その完成度の高さと有効性には、絶賛せざるを得なかった。

鈴鹿8耐に挑み続ける ラベレッツァのマシン
photo/Takeshi YAMASHITA 協力/LA BELLEZZA

いよいよ6月から日本国内に導入されるムルティストラーダ1200。先日開催された国内プレス向け発表会での、アンヴェールの瞬間を動画でお届けします。
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