NC750Xは、走る楽しさと扱いやすさを兼ね備えた大型スポーツバイク。2021年のモデルチェンジでスタイルを一新、2気筒のエンジンにはライドバイワイヤシステムも採用。
鈴鹿サーキットから至近な場所にあるBMWモトラッド正規ディーラーが『モトラッドミツオカ鈴鹿』だ。その名のとおりミツオカグループの一翼を担っており、新車、中古車共に全体での豊富な在庫を持っている。イベントなどにも積極的に取り組んでおり、SNSでそれらの情報も随時発信している。
カワサキのZシリーズの一員になるべく、数多くの部品が専用開発された前後12インチスポーツモデルのZ125プロ。フルサイズとは一線を画する前後12インチならではの気軽さが最大の魅力となっている。
ビッグスクーターカスタムショップ、インターセプトが製作したヤマハ マグザムのカスタムマシン。エントリーユーザーにこそ見ていただきたいスタンダードなライトカスタムマグザムに仕上げられている。
KTM 390アドベンチャーの基本構成を踏襲しながら細部の見直しでコストダウンを実現した250アドベンチャー。250ccクラスでもKTM製アドベンチャーツアラーの世界観がきっちりと表現されている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十六回は「羽カブ号のリアサスを交換」というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第51回は本格的なトライアル入門、かつツーリングも楽しめるスポーツバイク、1983年式のHONDA TLM50を紹介します。
2021年にフルモデルチェンジが行われたホンダPCXは新エンジンにリアブレーキのディスク化、トラコンも装備され大きな進化を遂げた。
アフターパーツのサスペンションユニットを装着するのは、バイクカスタムの定番手法。だが、そのサスペンションユニットは本当にあなたの走りにマッチしているだろうか? 本来の高性能を引き出せているだろうか? サスペンションはライダーに合わせてセッティングしてこそ意味がある。その技術とノウハウを備えたスペシャルショップ、WP兵庫東にサスペンション活用の秘訣を聞いた。
新型コロナウイルスの影響で最近は二輪の免許センターは大混雑。入所待ちすら出ていると聞く。また、バイクも売れて在庫が足りなくて困っているという話すらあるほど。というわけでこの冬は、バイクデビューして初めて冬の寒さを肌で感じて色々と対策を講じているライダーも多いのでは? しかし、ツーリングにしても通勤・通学にしても、冬のバイクに手の冷えは永遠の天敵。いくら厚手のグローブをつけても防ぎきることはできない。その唯一の解決策が、グリップヒーターだ。今回、キジマのグリップヒーターGHシリーズがモデルチェンジし、GH10に進化した。今回は実際にセロー250に取り付け、冬の朝の通勤に使ってみた。
バイクライフを満喫するために選んだ場所に、バイクライフを充実させるために選んだガレージを設置したオーナーのSさん。バイクと共に生きることが重要であり、これまでもこれからもクルマは持たないと心に決めているという熱いバイクオーナーのガレージライフインタビューです。
1978年の登場から43年、現存する名車「SR400」の生産についに終止符が打たれる。様々なライダーのバイクライフに登場してきたであろう青春を象徴するかのようなバイク、SR400。メンテナンス、カスタム、ツーリングと、あらゆるバイク遊びを教えてくれる先生のようなバイクである。
10番目の国産自動車メーカーとしての顔を持つ光岡自動車。他方で二輪、四輪のディーラー事業も主体となっており、BMWのモトラッドミツオカグループもその一環である。大阪、鈴鹿、堺、そして名古屋と店舗を展開しており、相互補完可能な点も特色だ。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はヤマハ マジェスティをベースにトップモストが製作したカスタムマシンをピックアップ。ひとりのオーナーが15年間乗り続けるスクーターカスタムの原点である。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百四十五回は「CT125に防寒ナックルガード!?」というお話です。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第50回はスズキの50㏄黄金時代を彩った1台といえる、1975年式のスズキ ミニクロ50を紹介します。
バイク用ヘルメットシーンにおいて世界ナンバーワンシェアを誇るスペインの『LS2』から、新製品『CHALLENGER F(チャレンジャーF)』と『SCOPE(スコープ)』の2モデルが発売された。前者はフルフェイスタイプ、後者はシステムタイプであり、それぞれスタイルが異なる。ここではその新型ヘルメットであるチャレンジャーFの魅力を、ツーリングを通して紹介してゆく。
アールズギアから、Rebel250用の新しいスリップオンマフラーと、極太エキゾーストパイプ、Rebel500用のスリップオンマフラーが新たにリリースされる。既に販売中のRebel250用スリップオンマフラーと合わせ、人気のミドルクルーザー用のラインナップが充実した。さっそく250用の新しいスリップオンマフラーと、極太エギゾーストパイプ、500用スリップオンをインプレッション。それは、驚くべき体験だった。
GSX-R125 ABSは、124ccの水冷単気筒を搭載するフルカウルスポーツモデル。17インチホイールの本格的な車体に、セパレートハンドル、縦2灯LEDヘッドライトなどを採用。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マジェスティをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ボルトオン重視で製作されているが、ハードスタイルに仕上げられている。
2017年にデビューしたカワサキのヴェルシスX250ツアラー。ニンジャ250ベースの並列2気筒を専用設計のシャシーに搭載し、インパクトは感じないものの乗り手に優しいエンジンからロングツーリングに最適なモデルと言える。
カスタムパーツを装着したら、やはり効果を体感したいもの。多くのユーザーが愛車のパフォーマンス向上を実感し、喜びの声を上げている高性能アクスルシャフトとして人気のZERO POINT SHAFT。だが、その一方で「どうしてアクスルシャフトを換えただけで、これほど効果があるのか?」と、疑問を抱く人も少なくないという。だが、性能アップにはしっかりとした裏付けがあった。ZERO POINT SHAFTの秘密を開発者に聞く。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第百四十四回目はCT125にリアボックスを装着したよ、というお話です。
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