1980年デイトナスーパーバイクスタート。ポールポジションは#8F・スペンサー(アメホンCB750F)。#34W・クーリー(ヨシムラGS1000S・ホワイトベースのVetterカラー)、#21E・ローソン(USカワサキKZ1000MKⅡ)、#97R・ピアース(アメホンCB750F)、#302G・ハンスフォード(USカワサキKZ1000MKⅡ)、#31H・クリンツマン(レースクラフターズKZ1000)、#162P・イーガン(モリワキZ1R-Ⅱ)。#316G・クロスビー(ヨシムラGS1000S)はセカンドウェイブだから、この時点ではスタートすら切っていない。
ヤマハの人気ネイキッドモデルである『MTシリーズ』。2021年モデルでは、MT-09、MT-09SP、その派生モデルであるトレーサー9 GT、そしてMT-07の4モデルの新型が発表された。そのすべてのモデルをサーキットで体感できるメディア試乗会が開催されたので、MTシリーズの進化を探るとともに、イベントの様子をお伝えする。
チャンピオン76を経営するグッドスピードは名古屋市に本社を置き、2019年4月にマザース上場、2021年6月現在東海エリアを中心に36拠点を展開している会社だ。グループディーラーでの下取り車とオンライン買取のみの車両を展示販売しており、8枚ほどの写真を送るだけで査定をしてくれる非接触型の買取サービス「オンライン買取」も実施している。今回紹介する神戸大蔵谷店は今年4月にオープンしたばかりの新店となっている。
約50年の歴史を誇るTT100/GPシリーズに、ラジアルが追加されたのは2019年のこと。当記事では、フロントにバイアス、リアにラジアルを履くトライアンフT120ボンネビルを素材として、このタイヤの魅力を探ってみたい。
スポーツ&ツーリングタイヤで誰もが重視する要素と言ったら、乗り心地、ライフ、ウェット性能などだろう。もちろんダンロップのロードスマートシリーズも、その3点は重視しているのだけれど、2020年から始まった最新モデルの4は、運動性においても、侮りがたい実力を備えているのだ。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十四回は「タワマンそびえる東京下町をカブ散歩」と題し、お江戸下町のレバーフライを買いに行く、というお話しです。
2018年3月にホンダCBシリーズの末弟として初登場したCB125Rが、3年経ってモデルチェンジを遂げた。主にエンジンをOHCからDOHCへと進化させパワーアップ。それに伴って足周りを充実させたのだ。
個人の日記的映像から音楽PV、芸能人チャンネルにプロのユーチューバーなど、今や世界最大の映像コンテンツといるのが「YouTube」だ。バイク業界を見渡してみても、情報メディアはもちろんのこと、車両メーカーやアフターパーツブランド、さらには個人のライダーなど、バイクにまつわるチャンネルが数多く開設されている。そんななか、映像へのこだわりや練られた構成で好評を得ているのがバイクウェアメーカー「KUSHITANI」の公式チャンネルだ。ここでは同社のYouTubeチャンネルの魅力を掘り下げていきたい。
7月1日よりバイク王の新しいYOUTUBE CMがリリースされているのを、もうご覧になった人も多いだろう。お馴染みのフレーム「バイクを売るならGO〜バイク王〜」が聞こえてこなければ、まるで恋愛映画を見ているかのような錯覚を起こしてしまう雰囲気だ。さらにバイク王では7月31日まで、QuoカードPayが毎日当たるTwitterキャンペーンを開催中!
50ccスクーターからオーバーリッターバイクまで、幅広く手掛けてきたイタリアンブランド、アプリリア。スポーティなキャラクターを得意とする同社から、待望のライトウエイトスポーツモデル『RS660』が登場。ビギナーからエキスパートまで納得する仕上がりを誇っている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十三回は「カブで川を越える“沢水注意”だよ!」と題し、路上を川が流れる国道352号を往く、というお話しです。
コストパフォーマンスの高いアルミ削り出しパーツやドライカーボンパーツで知名度を高めたSSK。2輪用カスタムパーツブランドのSPEEDRAでは、スタンダードの装着品と交換するだけでアップグレード感を楽しめるボルトオンパーツをリリースする。今回はKAWASAKI Ninja ZX-25Rの登場に合わせて新開発したワンランク上のドライカーボンパーツも初披露。
ニンジャZX-10Rは、レース車両としても使われるスーパースポーツモデル。2021年モデルではウイングレット付きの新カウリングを採用、空力性能とダウンフォースを向上。
KTMからフラッグシップモデル、1290スーパーアドベンチャーの最新モデルが登場した。4年ぶりのフルモデルチェンジとなるこのシリーズには2タイプあり「S」はオンロード寄り、「R」がオフロード寄りの設定となっている。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにカスタムガレージ インフィネイトが製作したカスタムマシンをピックアップ。エンジン交換などの手法は使わずに、速さを手に入れた超ローダウンマグザムに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第58回は、フランスの石畳がよく似合う前輪駆動モペット、1974年式のダイハツ ソレックス5000を紹介します。
2021年5月11日(火)、筑波サーキットコース2000にて「KUSHITANI RIDING MEETING」が開催された。この走行会は、サーキット走行に初挑戦という方はもちろん、よりスキルアップを行いたいという方も楽しめるイベントとなっている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。ゆるカブ第百五十二回「カブで寄り道、大宮八幡宮の”笹の輪くぐり”」と題し、緑さす鎮守の森で”疫病退散”を願う、というお話しです。
2021年3月にモデルチェンジされたホンダの250ccスクーター、フォルツァ。基本的な路線は継承しつつ随所をリファインし、力強さが増したエンジンにより、なめらかでスポーティな走りを実現している。
大阪第二の都市・堺にある『モトラッドミツオカ堺』。ミツオカグループの一員らしく、その在庫規模やサービス体制は南大阪随一で、店舗としても国内最大規模の展示スペースと最新の工場を完備。また、大阪メトロ大阪第二の都市・堺にある『モトラッドミツオカ堺』。ミツオカグループの一員らしく、その在庫規模やサービス体制は南大阪随一で、店舗としても国内最大規模の展示スペースと最新の工場を完備。また、大阪メトロ御堂筋線・北花田駅から徒歩5分という便利な立地。多くのBMWユーザーを魅了する『モトラッドミツオカ堺』をリポート!
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにゴッティが製作したカスタムマシンをピックアップ。GOTTYではすでに定番化した4輪キットによるド迫力スタイルに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第57回は、実用性を兼ね備えたファットタイヤのレジャーバイク、1977年式のHONDA R&Pを紹介します。
348ccの空冷単気筒エンジンを搭載し、クラシカルなデザインで2021年4月に発売されたホンダの新型ロードスポーツ、GB350。レトロモダンなデザインに最新の技術が投入されている。
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