タイガー1050の進化モデルとして、各部をリニューアルして2013年型で新登場した3気筒モデル。オンロードでのスポーツ性を主題とした、日本の道路にもマッチするオールラウンダー。
スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の第5戦は、2013年8月18日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
アフターマーケットリヤショックは基本的にノーマル車への装着を前提に、各部の仕様を決定している。つまり各部に手を加えたカスタム車にはその特性に応じたセッティングが必須事項となる。日本でデータ取りを行うハイパープロでそのセットアップの基本を追う。
さて今回は “カスタムにおける方向性とは?” を考えてみましょう。皆さんの言う “カスタム” とは、いったいどの様な姿でしょうか? フルカスタムやエンジンチューニングを想像されますでしょうか?
銘品ブランドXR’S ONLYが、CRF250L向けのパーツをリリース開始。
それにしても暑い。8月になって急に地球温暖化が進んだのだろう。このまま加速するとサンタクロースがサーフボードに乗ってプレゼントを配るようになり、トナカイは役目を終えてステーキにされてしまうかもしれない。
ライディングブーツを代表するメーカー・ガエルネ。そのガエルネが、ロングツーリングやアドベンチャーツーリング向けのブーツ「ジー・ミッドランド」をリリースした。
私自身、すり抜けは得意なほうだと思うし、愛車のハンドル幅を狭くしている(66cm。構造変更届け出済み)のも、すり抜けしやすさと無関係ではない。が、それでも、自分の中で “してもよいすり抜け” と “してはいけないすり抜け” は厳然と区別している。
ドゥカティとパートナーシップを結ぶアパレルブランド DIESEL のヘルメット。高機能であることを語っているようですが……頭頂部のモヒカン風のパーツがとても気になります。
スクーターを代表する装備といえるシート下のヘルメット収納スペース。実はダクト等の突起があるフルフェイスやXLサイズのヘルメットは収納できないことが多い。
扱いやすく、安心してスポーツを楽しめるCBR600RR。ビギナーからベテランまで万人が楽しめる懐の深いスーパースポーツ。いい意味で敷居が低く、バイクでスポーツする楽しさを教えてくれる1台です。そんなCBR600RRのおすすめパーツをピックアップ!
最新の水冷4ストロークDOHCエンジンとPGM-FI、グローバルモデルを考慮した設計とタイ生産という、ホンダの次世代モーターサイクルを感じさせるスーパーモタード車。性能だけでなく『低炭素』という環境面にまで切り込んだ意欲作。
ツアラーに向けたカスタムマフラー、ビームスの 『ツーリストエヴォ』 シリーズは、極端なデザイン性や驚くほどのパワーを重視せず、実際に乗ってどうなのか? 使ってどうなのか? に重点を置いて開発されている。
あのRed Bull X-Fighters 2013 OASAKAも終わり、ホッと一息もつかの間、今月末から怒濤のFMXイベントツアーが始まります! まずは10月末までの情報をお届け!!
2011年に国土交通省近畿運局が実施した保守点検実態調査によると、整備不良該当バイクの約8割がタイヤ摩耗だったという。
BMWのミドルセグメントF 800シリーズに、新たに登場したニューカマー。カテゴリーはツーリングモデルに属するが、スポーツモデルに負けない運動性を持っている。
通りすがりのオバちゃんが、たぶん見知らぬ人の原付に座って休んでいた。配達業務で人気の3輪スクーターは、多少の雪でも未舗装路でも走ることができ、車体の水平を保ったまま駐車できる。
バイクショップロータスが今回製作したのはCJ43型のスカイウェイブ。リアホイールの片持ち化が可能なスカイウェイブの特性を活かしたことによるカーホイール装着がなによりのポイントで、リアだけにとどまらず、フロントにも同一デザインのホイールをインストールしての登場!
日本のFMXライダーにとっては忘れられない年となった2013年。そのシーズンを、このムービーで振り返ってみたい。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!