カスタムのベースモデルとして人気のヤマハマジェスティC用のGROW ONE製シート。ダイヤモンドステッチが施されたボリュームのあるフォルムはシンプルながらも存在感のあるものだ。
オフロードブランドとして復活を果たして以来、ラインナップを拡張しているJT Racing。
直近のフルモデルチェンジが’03年という、非常に息の長いホンダ・CB1300SF。この約10年で、ハーフカウルを装備したスーパーボルドール(以下、SB)の追加や、ABS仕様のタイプ設定、大型スクリーンやパニアケースを標準装備したスーパーツーリング(以下、ST)を登場させるなど、シリーズの拡充や熟成を図ってきた。
啓蟄(けいちつ)とは、冬ごもりのために土の中で眠っていた虫たちが目覚める季節で、現在の暦では3月6日頃だそうだ。
電装系トラブルには、電装品は何ともないのに、配線に原因がある例が多い。製造後、長くて20年、早ければ5年ほど経過したあたりから、配線類の被覆(シース)の硬化やひび割れ、ギボシ端子やアース金具の錆による導通不良などが生じやすくなる。
リヤカーのけん引は原付の隠れたメリットといえる。125cc以上でもリヤカーを引くことはできるが、リヤカーにナンバーや車庫証明が必要になったりする。
250cc単気筒こそバイクの原点! をストレートに実現したCB250RS。この血統を受け継いだのがGB250クラブマンだった。
防水・耐衝撃性能を備え、水中やアウトドアでの撮影が可能な防水コンパクトデジタルカメラ『WG』シリーズの最新モデル。
速い、快適、安全の文句ない性能。「小僧はお断り」と言わんばかりのあの眼力。今回はカワサキ”大人の”バイク、ニンジャZX14-Rのおすすめパーツを紹介です。
60年代に流行した伝統的な“カフェレーサー”のシルエットを、現代のエンジニアリングで再現した単気筒スポーツモデル。ブレンボ製ブレーキやバイオリ製ツインショックを搭載するなど装備も充実。
60年代に流行した伝統的な“カフェレーサー”のシルエットを、現代のエンジニアリングで再現した単気筒スポーツモデル。ブレンボ製ブレーキやバイオリ製ツインショックを搭載するなど装備も充実。
バイクライフをスタートする出発点がまずは「バイクを買う」ってこと。新車はもちろん、ショップ、オークションで買う中古車。その「中古車」につきまとう不安を一掃するのがレッドバロンのフレーム適合検査「アシダム」だ。
屋根付きスクーターで知られるイタリアンブランドのアディバが、13年に市場投入したフロント2ホイールの200ccスクーター。開閉式ルーフの利便性に、独自の前輪機構を組み合わせる。
第9戦目を迎えるAMAスーパークロス。舞台はインディアナポリスへと移り、本ラウンドは見どころが多かったが、また転倒者も多かった波乱の展開となった。
今回は、Z750FX-1、Z I/II 、Z1-R、MK-II 系のクラッチ周辺のお話です。初期のZ系のクラッチは、非常に大容量だと言えるものです。さすが川崎重工業さんと言うべき安全率です。
東福寺氏は「市街地やツーリングでは大きな不満を感じないですが、ダートで少しペースを上げるとフロントまわりにグニャグニャした動きが出てきて、コーナーでマシンを寝かせられなくなるんです」と
ドラッグレースでの目覚ましい活躍で知られる、東京都北区のレッドモーター。代表・中村さんはかつての全日本選手権で7度もチャンピオンに輝いており、このジャンルの第一人者といって過言ではないだろう。
この寒い季節、特に朝一番でエンジンをかけようとすると、セルモーターが「キュルキュル」という弱々しく動くことがある。私と同じく、バッテリーは寒い季節が苦手なのだ。
オーナー じゅんさんの「2003年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
個人的に、書籍・雑誌・新聞に限らず、カタログ・取説・チラシ・ポスターなどの、いわゆる印刷物が大好きである。商品に貼られたタグや同梱された栞(しおり)などにも関心が高く、新聞を除き、捨てる(回収に出す)ことはほとんどない。
KTMジャパンは、ダカールラリー13連覇を達成したラリーコンペティションマシンの2015年ラリーシーズン用ニューマシン、『KTM 450 RALLY レプリカ』を日本国内の正規ディーラーを通じて特別受注販売することを発表した。
1997年生産終了後もなお、その手のファンに愛され続けているクラブマン。昔ながらの風格を残しつつ走れるエンジンを積む味なやつですよね。今回はこの小粋なバイクを大切にしているライダーへ、おすすめアイテムのご紹介です。
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