
冬から春へと気温が上昇するほどに、街行くライダーたちが増えていく。仲間が増えていくのは嬉しいことだが、比例してグローブ未装着ライダーも増えることが本当に残念。

メキシコ戦のチケットは完売し、闘牛場「Monumental Plaza de Toros」は観客で埋め尽くされた。その観客を越える勢いだったのが豪胆なライダーたちだ。

2014年3月1日(土)~2日(日)、毎年恒例となっている『モータースポーツファン感謝デー』が開催されました。

もう3月も半ばを過ぎました。手足の冷えもほどほどになってきて身体も動くようになってきたな~という感じではないでしょうか。(場所によりますが。)今回はオンシーズンに向けたインターカムのご紹介です~。

FIMモトクロス世界選手権シリーズの第1戦が、2014年も3月1~2日に開幕しました。モトクロスのレースは、世界的に見るとアメリカを拠点とするAMAシリーズと、ヨーロッパを中心とするFIMシリーズが大きな存在として君臨しています。

汚れた愛車を見れば誰もが「購入した当時の輝きをもう一度」と考えるはずだ。しかし、効果的な洗車方法がわからず、ウエスで車体を磨き上げるほどの時間も無いケースが大半。

ダートフリークオリジナルブランド、ZETAの既存品、ハンドルバークランプキットに、トリプルクランプロワーとステアリングステムナットを組み合わせたスペシャルキット。

通勤や通学、買い物などで手軽に乗れるとあって、125cc 以下のマシン、いわゆる原付を愛用している人も多いだろう。そんな、カジュアルなライディングシーンに似合う 125cc 用のヘルメットが、今回紹介するリード工業のソルダードだ。

後発ではなく、もはや4ストのリーディングメーカーとして意地を水冷4気筒250㏄で見せたスズキの意欲作。それがGS250FWだった。

前回に続き、ケーブルについてのお話をしましょう。アドバンテージのケーブルは、特殊ポリプロピレンをワイヤー内部に仕込むことにより、インナーケーブルが滑り易く、抵抗が少なく、ローフリクションのワイヤーになります。

様々なデザインやサイズを取り揃えて、ヘルメットが実際に試着できるショップ、「グリーシーキッズ」は、豊富な在庫からほとんどのモデルを手にとって確かめることができる。同店の扱う商品はデザインはもちろん、SG規格をクリアした安全性も持ち合わせている。

シーズン折り返しというデイトナを終了し、オフ中に蓄えていたものが切れる頃という、シーズン後半戦。どのライダーが調子を維持しながら奮闘を見せるだろうか。

コンパクトでスリムな車体に、クラストップレベルの12馬力を発揮するエンジンを積んだスクーターが新登場。実用的なフロントポケットとメットインスペース、コンビニフックなど、街乗りには欠かせない便利な装備も充実したモデルだ。

BOAテクノロジー社が開発したBOAクロージャーシステムを搭載したライディングシューズG-ラウンドが、ガエルネから発売された。

今月になって房総半島を2回ツーリングしてきた。快晴だったけれどまだ風は冷たく、夜は焚き火と酒が頼りになるキャンプだった。そして、雪の残る林道を走ったせいで、愛車は泥まみれになった。

西海岸からわずか一時間半を走ったところに広がっていた荒野「ボレゴ・スプリングス」。むき出しの岩肌は大陸を感じさせる。

バックミラーは丸形か長方形、色もせいぜい黒かめっき……。そんな時代が長らく続いていたが、ここ最近は車両メーカーも全体のスタイリングに合うよう、凝ったデザインのミラーを採用するようになった。

ショップ:MOTORCYCLE SHOP H.B.C(福岡県朝倉市)
日本人であるがゆえ誇りに思うドメスティック・バイク

『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』とともに 2014年春のドゥカティジャパン映画コラボレーション企画として大々的にキャンペーンが打ち出されている『 エージェント:ライアン 』。ディアベルが登場します。

ショップ:KYOTO FANG ENGINEERING(京都府京都市)
日本人であるがゆえ誇りに思うドメスティック・バイク

各社が最高速を競いあった世紀末に、世界で初めて市販車で時速300kmを超えたバイクはCBR1100XX。今回はスーパーブラックバードを今も愛し続けるライダーへ、オススメ商品のご紹介です。

『COOLPIX AW120』は、水深約18mまでの防水性能、落下高さ約2mまでの耐衝撃、約-10℃までの耐寒性能など、充実したタフ性能が特長のモデル。

強烈なハイテク指向の’80年代前期にスズキ初の水冷4スト・マルチとして登場したGSX400FWは、ウエルバランスの先駆車だった。
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