
モトクロスをはじめ、スノー、スポーツサイクル、ロードレース、ランニングと幅広いアスリートを支えているSCOTTスポーツから、新しいプロテクター『コマンダーボディーアーマー』が登場した。

アライが久しぶりにモデルチェンジしたV-CROSSに、美麗なグラフィックモデルが登場した。

唯一の国外ラウンドを終えての13戦目。前戦はポイントリーダーのライアン・ビロポート(カワサキ)が体調を崩した中、ジェイムズ・スチュワート(スズキ)が貫禄の勝利を上げた。

「ハイクオリティ・快適・リーズナブル」が製品開発テーマのHJCは、1971年の創業以来、オートバイ用ヘルメット専業メーカーとして活動している。

前稿でナンバーを返す話をしたが、本稿はナンバーを取る話。ナンバープレートを申請すると同時にもらえるのが、車検証(原付なら標識交付書、250cc以上なら軽自動車届出済証)だ。

街乗りバイクもウェルカムなサーキット走行会、Sunday Chop Chicken Race Secondが、3月30日の日曜日に埼玉県のサーキット秋ヶ瀬で開催された。

米シンプソン社のかつての人気モデルを次々と復刻させている、カナダのノリックス。SB13を’11年6月に、モデル30を’12年5月に発売した同社が、デザインをそのままに帽体の素材をカーボンに置き換えたモデルを新たにリリースした。

原付を使ってお散歩ツーリングを楽しみ、最後にお茶を飲むというこの企画、いつもなら行きたい場所が先に決まるんだけど、今回は使用マシンが先に決まるという珍しいパターン。そのバイクとは、ホンダのSh mode。

ドゥカティ MotoGP チーム発表 の舞台裏を撮影した動画です。2014 シーズンこそは、アンドレア・ドヴィツィオーゾとカル・クラッチロー両選手の活躍に期待しましょう。

雨天時のライディングに積極的になれない理由のひとつが、視界不良だ。ゴーグルやシールドについた雨粒はもちろん、クルマが巻き上げる飛沫は、ライダーの視界を着実に悪化させるもの。

ケンテックが生み出すパーツの細かいこだわりは、マフラー形状を見るだけで、充分納得できる。その他の製作パーツやカスタムマシンも、細かい形状や仕上がりには目を見張るものばかり。購入したユーザーはリピーターとなり、全国のショップからのオーダーも数多い。

本コラム『優先車妨害をしていないか』(2014年1月20日掲載)の続編というか、関連する話として、どうしても書いておきたいのは、進路の前方に障害物があった場合の運転についてである。

21世紀に突入してはや14年、現代のバイクを取り巻く環境はパワーよりも燃費や静粛性、排気ガスのクリーンさなど、エコロジーでリサイクルな方向性に向いつつあるが…

オフロードバイクの世界では、モトクロスの対としてよく使われる言葉だが、ここで紹介するエンデューロは、耐久系のレースやイベントを指す。

古くからカワサキはデザインで独自色を切り開いていた。このGPz400/250は質感も含めて’80年代の先端をいくミドルバイクだった。

バイクをカスタムする上で最初に手を付ける場所はどこだろう。それはやはり、ライディングポジションの変更や操作フィーリングに関するパーツではないだろうか。特にスポーツ系のモデルなら、自分のライディングフィールに合わせたセットアップは不可欠だ。

もうめっきり弊社のあたりは暖かくなりました。お住まいによって、もうバリバリ走ってます~という方、まだまだ寒いや~という方、いらっしゃるかと思います。もちろん、いや寒さとか関係ないよ?という声もあると思います。

今回のトロントは、シリーズの中で唯一国境を越えてカナダで開催されるラウンド。シーズンも後半に入ってきて、ポイント争いがそろそろ気になる時期となってきた。

東京・大田区の蓮沼駅近くにある「すずらん通り商店街」には、ある年代のライダーなら誰もが知っている有名バイク漫画の絵を見ることができる。

みなさんお元気っすかー? そろそろあったかくなってきましたねー!待ちに待った、日本のFMXイベントシーズンも間もなく幕開けですが、そんな今日この頃、ワタクシはある映画の試写会に行ってまいりましたー。

シールド外側に塗る撥水剤と、内側に塗るくもり止めがセットになった商品。容器の高さは8センチほどのコンパクトなものだが、見た目によらず頼りになる。

FOXのライディングジャケットはレースでの着用を想定し、タフに作られているのが特徴だ。そうした特性を引き継ぎつつ、360ジャケットがリージョンジャケットへとリニューアル。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!