
今年で創業60周年を迎えた2輪用パーツ商社、東単のヘルメットブランドが“アウル”だ。主力モデルは3000Aと呼ばれるシステムヘルメットで、機能およびコストパフォーマンスの高さから幅広い層に支持されている。

伝統的なブリティッシュスタイルのライディングジャケットに、ラフ&ロードのノウハウを詰め込んだジャケット・RR7106ゴアテックス®SSFアウトバックジャケットFPが登場した。

ポッシュフェイス製ボアアップキットを組込むことにより、シリンダーボアは、W650のノーマル72mmから78.5mmまで実に6.5mmも拡大されることになる。

ドライバーが掛からないほどネジ溝が崩れてしまったビスを外す際に用いられる左ネジのエキストラクター。このセットは3種類のエキストラクターと、それぞれに適した下穴を開けるドリルを一体化した商品である。

オープン15周年を記念して、RZコンプリート『ブラックコンプリート』を台数限定の特別価格で販売したホット&クール。

ガルル読者には、SFJコーポレーションは聞き慣れない社名かもしれない。しかし、V字電極が安定して強力なスパークを発生する「スプリットファイア」の輸入元でもあるのだ。

雨の多い風土が美しい山河をつくりあげているとはいえ、雨中のライディングはうれしくないものです。これからの「梅雨」と呼ばれる季節はなおさらですし、最近の日本では突発的な豪雨に襲われることも増えています。

正式名はXVS950SU BOLT-C。通称はBOLT C-Spec。つまりボルトのカフェレーサー。このスタイルはクラシックスポーツの原点だ。そして走りはしなやかで、どこか懐かく感じる。

この車両はテクニカルガレージRUNのお客さんであり、代表・杉本さんの個人的な友人でもある俳優・大鶴義丹さんが所有する1台。

オーストラリア・シドニーで発祥したブランド、Deus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)。サーフ、アート、バイクのエッセンスを融合させたアパレルラインやショップ展開で、いま世界中のストリートライダーが注目しているブランドだ。

ロードライダー誌に“関西発! ここ行こや!!”という風変わりな連載記事を執筆している私にとって、同記事の取材は、このところの大きな楽しみのひとつ。

福岡県は北九州市小倉にある内商会は、純正互換のアルミビレットレバーをはじめ、質の高いオリジナルパーツで知られる会社だ。

ボアアップは、手っ取り早く効果的にエンジンパワーを得るためのチューニング法だ。ポッシュフェイスのボアアップキットは、W800の772.6ccを上回る803ccまで排気量アップを実現。

石油系合成洗剤を超える洗浄力を誇る「コロイド超微粒子」を使ったヘビーダート専用洗剤や、ヘルメットやフェンダー裏への泥付着を防ぐカバー・マットなど、泥汚れ対策の代名詞的なブランドとして知られるマッドオフ。

スーパーモト(=スーパーモタード)レースの日本最高峰シリーズは、今季からこれまでのフランス語由来となる「スーパーモタード」を英語呼称の「スーパーモト」に変更し、全日本スーパーモト選手権として開催されます。その開幕戦が、2015年4月26日(日)に愛知県の美浜サーキットで行われました。

A○Cマートとか町の靴屋さんでは、「夏場にブーツなんて売れない」というのがあたりまえらしいのですが、バイク業界ではその常識、通じません。

この車両のオーナーさんは、このZX-14Rの前はZZR1100Dのかなりヘビーカスタムに乗ってたんですよ。ところがウチの店頭にZX-14Rの新型が置いてあるのを見て、一発で気に入っちゃったんですね。

バイクカバーは愛車を雨やほこりから守る必須アイテム。ご紹介する『ロータス・レインブロック』は、とことん防水を極めた商品なのだ。メーカーのレイト商会にお邪魔して、その性能や魅力などに迫る!
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!