全日本モトクロス選手権の第2戦関東大会が、4月18・19日(土・日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
やさしいバイク解説 ヤマハ XVS1300CU の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
1,300ccの水冷Vツインエンジンを最新スポーツモデルの技術を取り入れたスチールフレームに搭載する、ロー&ロングのチョッパースタイルが魅力の海外向けクルーザーモデル。
いま、日本国内には数多くのヘルメットブランドがあり、ハイエンドからリーズナブルなモデルまで、じつに多種多様なヘルメットが販売されている。
「使い勝手」の良さを追求し、軽量&高剛性フレームに新開発空冷112ccエンジンを搭載した新型アドレス110。充分な走行性能と税別19万円という本体価格が大きな魅力だ。
現在、400ccクラスで快進撃を続けるカワサキのニンジャ400。海外向け650のスケールダウン版としてデビューしたのが2010年の夏で、2014年型で初のモデルチェンジを実施した。
バイクの美しさを保ち汚れなどから守ってくれるコーティング。クレイブはバイクに特化した設備を持ち、国産から輸入車まで、あらゆる車種に対応できるノウハウを豊富に蓄積しているのが大きな特徴だ。
長久手市は、市をPRすると共に市への愛着を深めてもらうことを目的に、原付のデザインナンバーを導入した。
インカムを使ったライダー同士のコミュニケーションは、新たな時代に突入しはじめている。MIDLAND(ミッドランド)が発売した気軽に使えるインカム「BT CITY」が誕生した背景には、スマホをはじめナビゲーションデバイスや動画機材など、各種デジタル機器が身近になったことが大きい。そんなバイクの楽しさを広げるインカムライフに迫る。
アドベンチャーバイクが人気の今、ウエアもその流れを汲み、各メーカーともハードな使い方に耐えうるジャケットに力を入れている。オールテレンプロDPジャケットもそのひとつ。
いつのまにか「あたりまえ」の装備になりつつある、胸を保護するプロテクター。ジャケットなんかでも対応品が増えていますけど、まだまだお高め。だったら、少し手軽に「インナーベストでまもる」という方法もありますよ。これなら上着を選ばないし、夏でもOKなメッシュタイプだって選べます。
ニーシンガードよりも、プロテクション性能が高いニーブレイス。そのぶん装具は大型になり重さも増す。しかし今回テストした同製品はフレームにカーボンポリマーを使用することで、そのネガを最小限に収めている。
「CB1100Rはあまり好きではなかったんですよ。それにカウル付き+スポーツ性というCBなら、もうウチではRS(Fベースにサブフレームを追加、RCB形状の外装を載せたデモ車)を完成形として作ってましたから」。
木曽川の源流に位置する木祖村は、村が持つ個性と魅力を発信するため、オリジナルデザインを施したナンバープレートを導入した。
「アットホームで、“走る”楽しさに立ち戻る原点の場所」というブレないコンセプトの元、街乗りバイク大歓迎のサーキット走行会『Sunday Chop Chicken Race』が開催された。
ゼファーシリーズって、後期型なら、まだコンディションの良い個体が結構ある。しかも、後期型の方が各部いろいろと対策されていたりして完成度も高いわけです。
連載4回目に『国土地理院発行、20万分の1地勢図のススメ』という記事を書いた。20万分の1地勢図は、確かに、ツーリングプランを練るのに適しているうえ、走った道を記録しておくにもちょうど良いサイズである。
この春からノーブレストが、日本での総輸入元および総販売窓口となった、イタリアのエーラ社というブレーキメーカーを紹介しよう。
TCXからリリースされているオフロードブーツのエントリーモデル、TCF002 X-MUDをテストした。
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