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コンパクト首振ラチェットハンドル【ツール100選】

掲載日:2016年03月11日 メンテナンス    

記事提供/モトメンテナンス編集部(Facebookページ)  取材協力/TONE株式会社

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①~③が9.5mm用ヘッド+差込角12.7mmで、④~⑥は6.35mm用ヘッド+差込角9.5mm。いずれも差込角に対してヘッドのボリュームが小さいから、周囲に余裕のない場所で便利だ。

締め付けトルクや作業環境に応じて
最適なハンドルをチョイスできる

異なるハンドルにも共通する統一感のあるデザインと、ギアとカムの歯が8点でしっかり噛み合うクサビ式機構を採用して2013年に登場したのがTONEのラチェットハンドルシリーズだ。そのラインナップを充実させるべく新たに登場したのが、コンパクトヘッドシリーズである。差込角6.35mm用のヘッドに9.5mmの差し込み部を組み込み、9.5mmのヘッドに12.7mmの差し込み部を組み込んだこのシリーズは、スタンダードタイプに比べるとヘッド幅に比べて差込角部分の存在感が顕著である。ハンドル長のバリエーションが豊富で、サイズの大きなソケットを使いたいが作業空間が狭い状況で真価を発揮する。

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9.5mmサイズのヘッドに12.7mmのソケットを差し込むと、ソケットの方が目立つようなこともある。一般的に差込角12.7mmのヘッドは大きくて重いから、コンパクトヘッドは実に目新しさを感じさせる。

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奥が6.25mmのスタンダードで手前は差込角9.5mmのコンパクトショートラチェット。

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いずれも9.5mm用ヘッドだが、コンパクトタイプは差込部が目立つ。

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首振り機構は15°ごとにロックが掛かり、作業中に不用意にヘッドが折れ曲がらず便利。セットしたソケットを確実に保持するソケットホールド機構が組み込まれているが、プッシュボタンの操作感は軽快でもどかしさはない。

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