クラスフォーエンジニアリング ZX-12R(カワサキ ZX-12R)

掲載日:2016年04月27日 プロが造るカスタム    

取材協力/クラスフォーエンジニアリング

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2014』に掲載された内容を再編集したものです

詳細写真

クラスフォーエンジニアリング ZX-12R(カワサキ ZX-12R)のカスタム画像

クロームビレットレバー、グリップ、ミラーなどは汎用品。これだけでも雰囲気はかなり変わる

クラスフォーエンジニアリング ZX-12R(カワサキ ZX-12R)のカスタム画像

サイドスタンドはショートタイプでエアシフターはアップ/ダウン両方可能なタイプを装着

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装着されるNOSボトルは合計4本で本文のようにパージキットも装着。テールカウルのダクトにあるノズルからNOSのガスが噴出する様子は、ターボのブローオフバルブと同じくギミックとしても面白さがある。動作時の様子はクラスフォーのHPでも見ることができる

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スイングアームはTRAC=トラックダイナミクス製12インチ(約305mm)オーバー

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リアタイヤは200→300サイズとなるため、チェーン2本掛けの『ジャックシャフト』仕様に。他店製というリアフェンダーにはウインカーとストップランプをLED(タイヤ真上付近フェンダーのツブツブ)でビルトイン

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