掲載日:2015年10月21日 プロが造るカスタム
取材協力/プレジャー
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2014』に掲載された内容を再編集したものです
ハンドルをアクティブ製バータイプに変更、ナビなどを設置するが、コクピットの基本構成はSTD。インナーカウルもきれいにペイントされ、右側にはスペイン語、左側には梵字でメッセージが入れられている。こういった遊び心もカスタムペイントをする楽しみのひとつだ
外装のカスタムペイントはプレジャーによるもの。純正リアアームのチェーン引き、エンジンスライダーステー、ベビーフェイス製ステップなどをゴールドで統一しているのは、このペイントを意識した結果だ。レリーフ入りのアーマードスクリーンやサイドパネルもプレジャーの製品
STDに同じサイズの3.50-17/6.00-17インチの前後ホイールはビトーR&D製JBマグ鍛(JB3)に変更。エンジン、エキパイはSTDだが、出口のみブロックス製エイリアンヘッド(スリップオン)に変更しUS感覚を出す。シートも車体のペイントパターンに近いフレア柄で張り替えている
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