プロヘッド・モーターファクトリーのオーナーが自分用にと手に入れた北米仕様の後期型CBX改。機能面のブラッシュアップがされている一台。
WM(ダブルエム)が提案してきたカスタムスタイルのルーツは、やはりブリティッシュにある。古い英国車を粋にカスタムしたカフェレーサーこそが、デザインコンセプトの源流にある。そのWMからリリースされた、現行トライアンフに適合するパーツ群を紹介しよう。
2018年の全日本モトクロス選手権が熊本県のHSR九州で開幕した。激戦の第一戦の模様を写真でレポートする!
国道238号との重複区間以外、遠軽から足寄の間は大きな町もなく、山や湖、滝、温泉などの観光スポットやガソリンスタンドもほとんどない、自然に囲まれたローカルな道が延々と続く。景色は単調だが、それが逆に北海道らしくもある。
フルフェイスの安心感とジェットの開放感を両立させるシステムヘルメット。どんどん進化してニューアイテムが出てきています。そんなわけで雑誌「二輪生活」編集部による2018年春システムヘルメットオススメ5アイテムを紹介します!
バイクでの通勤、通学やツーリング中の突然の雨に備えて、必ず持っておきたいのがレインウエア。梅雨に入る前にどれが自分の使い方に合うのか検討しよう。今回紹介するのは性能がよく、耐水圧や透湿性の数値が高いハイパフォーマンスなレインウエア3アイテム。
バイクのメンテナンスや点検というと自分で行うのは難しそうですが、工具を使わずに簡単にできるものもあるし、目で見るだけで点検できることもある。そんな簡単メンテナンスのひとつ「スプレーグリスで潤滑性を向上」する方法を紹介します。
カスタムポイントは吸排気系と外装ライトチューンのみ。ポテンシャルが良いからこそ成立するクォータードラゴン/TMAX530カスタム。
4月を迎え新しいバイクシーズンが始まりました。そんな時期にお届けしたいのが、2018年3月までに印象に残ったバイク業界の事件簿。今回は「2017年4月~2018年3月に生産終了」となった人気モデルを振り返ります。
バイクのメンテナンスや点検というと難しそうに思いがちですが、工具を使わずに簡単にできるものもあるし、目で見るだけで点検できることもある。短時間で簡単、確実に調子が良くなる方法を紹介します。スプレーグリスで潤滑性を向上編 その1
走行風や雨による疲労を減らし、快適性を高めてくれるバイク用スクリーンには、ヘルメットから背中にかけての整流と、視界を妨げない透明度が求められる。ドイツで創業以来30年以上にわたって進化を遂げてきたスクリーン専門メーカー『MRA』の、シャープなデザインと機能を追求したラインナップに注目しよう。
メンテ・サイクルが比較的長く、性能が安定しているシャフト・ドライブ。走行時の騒音が低く、動力伝達時に発生するショックも低減させてくれ、注油も無用のベルトドライブ。
軽二輪ながら原付二種並みのサイズがもたらす機動性が支持されているマジェスティSの2018年型が登場。LEDヘッドライトやUSB電源ソケットを装備、魅力がさらに高まった新型に早速試乗してみた。
ゆるカブDays/東京モーターサイクルショー2018は桜の開花と共に開幕。ホンダブースは沢山のカブファンであふれていました。
ストリートで映える刀を目指してカスタムショップのモトジャンキーによって8年以上かけて手が入り続けているGSX1100S。
ガルル編集部がオススメする注目のニューアイテムをご紹介!!【2018年5月号掲載】
ツーリングで北海道の内陸部を走る時に、欠かせないメインルートのひとつ。北海道中部の中心である旭川から、層雲峡、大雪ダムを経て標高1040m石北峠へ。ちなみに峠の売店で休憩、小腹がすいたときに食べるなら「あげじゃが」がおすすめ。
2015年秋にコンセプトモデルとして披露され、正式発表が待たれていたヴィットピレン701がついに走り出すことになった。ハスクバーナはモトクロスやエンデューロ、スーパーモタードといったオフロード系のカテゴリーで名を馳せてきたが、純粋なオンロードモデルをラインナップするのは久しぶりのこと。今、最も話題を集めている1台だ。
数多くのリピーターに愛され続け、様々な実績を積んできたスーパーゾイル。エンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、その高性能さが評判になり、他の潤滑シーンでも高い評価を得ている。金属同士が高回転で擦れ合うドライブチェーンは、常時良い条件で潤滑しておきたい代表的パーツである。このドライブチェーンの潤滑でも、スーパーゾイルは威力を発揮する!!
大阪モーターサイクルショー2018で初公開となった新型フォルツァ。30枚以上の写真を使用して詳細をしつこく解説。スマートキーや多彩なメーター表示にも注目!
エンジンスワップ&リア片持ち4輪化を施すインターセプトのマジェC。トライバルデザインで覆うことでさらにオリジナリティを引き出した一台だ。
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