バイクいじりに欠かせないのがハンドツール。ドライバーやスパナ、メガネレンチなど様々な種類の工具がある中で、持っていると便利なのが、ボルトやナットを回すための「ソケット」と、ソケットを回すための「ラチェットハンドル」を組み合わせた「ソケット工具」です。
蛍光ピンクで身を包む存在感バツグンなマジェスティC。ハンドル周りはメッキパーツで統一したラグジュアリーな一台だ。
バイクブロスがお届けする1980年代回想コラム。往年のヒーローが活躍したケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサーたちの激闘を振り返ります。
ハリケーンは、スズキGSX250R(’17〜)用パーツを発売。“セパレートハンドル タイプⅢ”①はケーブル、ホース類はそのまま高さや絞り角、タレ角(0〜18度)を調整可能。ゴールド/ブラックとも1万4040円。“ステップオフセットプレート”②③は40/26、35/17、30/9(BACK/UP、mm)で9936円。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
レトロなデザインと現代の技術が融合している、ベスパGTS SUPER 300。300ccゆえにちょっと車体は大きく重めだが、その足つきはいかに?
自分の体型や好みに合わせて、バイクのスロットルやクラッチワイヤーの遊びの調整をすることで、乗りやすくなったり、長距離を走っても疲れにくくなったりする。そのため操作系の調整は非常に重要な項目! 簡単な調整ならば工具を使わずできる場合もあるので方法を覚えよう。
ゴールデンウイークを迎えてキャンプツーリングや仲間とBBQを楽しむ方も多いと思いますので、今週は炭火焼きで楽しむ、ひと手間掛けた串焼きを紹介します。
お父さんライダーにオススメ。休日はお子さんと一緒にツーリングして思い出を共有したいもの。ここではお子さんむけのキッズヘルメットを4アイテム紹介しよう。
ゴールドウイングツアーはホンダのフラッグシップとなる1,800cc水平対向エンジン搭載の大型プレミアムツアラー。17年ぶりのフルモデルチェンジで軽量コンパクト化を果たし、扱いやすさが向上。
テスト&開発ベース車両として使われていたGSX-R750。エンジンはGSX-R1100のものへ載せ替え、蓄積されたノウハウを溜め込んだ一台。
東京MCS編その2。バイクブロスのブースに、いまや幻と化したカブのカプセルトイが登場しました。さて、なにが出た?
2010年代後半に入って世界的に盛り上がりを見せるネオレトロ・ジャンル。有田商会ではそれを一歩進めたネオスポーツカフェ・コンセプトをホンダの空冷現行モデルCB1100に投影してカスタム化した。形はレトロでも内容と仕上がりはまさに今流だ。
軽くて高い強度を誇るカーボンヘルメットの新作が続々登場。一度かぶると「重たいヘルメットには戻れない」という魅力的なカーボンヘルメットを紹介します。
アフリカツインは、市街地や高速道路から未舗装路まで楽しめる、ビッグツインのアドベンチャーツアラー。スロットル・バイ・ワイヤシステムの導入にともない、ライディングモードセレクト機構も採用。
潮風の気持ちいい海岸線やダイナミックな山岳道路、爽やかな高原道路など、北海道の道は個性にあふれている。またその一方で、土地の人たちの暮らしの匂いがする、自然を近くに感じられる道も存在している。
バイクで移動する時に必ず持っておきたいのがレインウエア。でも、荷物が多くなるのは困りますよね。軽量×コンパクトで携帯に便利なレインウエア3アイテムを紹介します!
工具を使わず簡単にできる、バイクのメンテナンスや整備を紹介する「バイクメンテビギナーズ・5分で調子が良くなる!! 工具を使わない点検&整備」の第4回はブレーキ点検・ドラムブレーキ編。安全に走行するための重要パーツだけに、しっかり点検の仕方を覚えたいね。
Z900RSカフェは、Z900RSのバリエーションモデルとして登場したカフェレーサー仕様のレトロスポーツ。フロントカウルやブラック塗装のローポジションハンドル、段付きシートなどを採用。
4月を迎え新しいバイクシーズンが始まりました。そんな時期にお届けしたいのが、2018年3月までに印象に残ったバイク業界の事件簿。
ラグジュアリースタイルと、スクーターカスタム黎明期に流行した2本出しマフラーがハイレベルでマッチしたマジェスティC。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!