
バイクは乗っていない時にも劣化が進んでしまうこともある。乗らない間に屋外駐車しているならさら注意が必要だ。ここで乗らない時の保管方法を紹介するので、劣化の進行を遅らせよう。3回目は乗らない期間が3ヶ月くらい編

“STRIKERガードスライダー”に、カワサキNinja250(’18)用が加わった。アルミ削り出しのベースは、シルバー/ブラックから選べる。スライダーコーンはブラックのみだ。バイクのデザインを崩すことなく、立ちごけやスリップダウンからエンジンを守ってくれる。2万7000円〜2万9160円。

『DT-01』同士の通話はもちろん、スマホとブルートゥースで簡単接続、音楽や電話/レーダー/ナビ/グループトークなど、およそツーリング中に考えられるインカム機能をすべて網羅。デイトナの『MOTO GPS RADAR』やガーミンの『ZUMO660』など、HFPプロファイルを使用した機器なら、警報や音声案内をシェアすることもできる。

島根県の道の駅むいかいち温泉は、併設の温泉施設でゆったり休憩ができます。 また国交省が選定する特定テーマ型モデル駅にも選ばれ地域に根付く駅です。

2018年3月に登場したカワサキZ900RSのバリエーションモデル、Z900RS CAFE。大型のカフェレーサースタイルでも、足つきテスターの女子たちは足がつくのか?! 150cm、155cm、160cm、175cmのテスターが足つきチェック。

今週はフタ付きグリルを使ったアメリカンBBQ料理の定番「ビアカン・チキン」を紹介します。いわゆる鶏の丸焼きですが、お腹にビールの蒸気が廻るので肉はシットリ、皮面はパリッとした食感に仕上がります。

バイクのキャブセッティングが「濃い?」「 薄い?」というのは、カスタムバイクに限ったお話ではなく、ノーマル車でも「エンジン不調」や「キャブ自体の摩耗」によって症状が出るもの。プラグからの情報をしっかり理解するとセッティングが容易になることも……。

モトサロンがカスタムを手掛けるヤマハYZF-R1M。動力性能と質感、安全性の向上を実現し、リッターSSのカスタム幅の広さを体現する。

ゆるカブDays/標高千メートルの山の春は里より遅くやってきます。DIYで建設中の「カブ小屋チロル」も山小屋らしくなってきた!

先代スカイウェイブ400の大幅刷新モデルで、グローバルブランドに車名統一を受けながら2017年8月に発売が開始されたのがバーグマン400 ABS。より軽快な走りを狙ったスタイリッシュスクーターだ。

ツーリングライダーが好きな北海道、その中でも特に道東エリアは見どころが多く人気が高い。ところがこの国道は有名な観光スポットはほとんど通らず、味のあるローカルな町や集落ばかりを繋いでいる。

山口県の道の駅ゆとりパークたまがわは天然記念物である須佐湾や須佐高山の磁石石へ行く際の休憩地として利用するのオススメです。

2018春夏の最新ライディングウエアをチェック!ここでは新作や人気のライディングウエアをコーディネイートも含め紹介していきます。5回目は普段着と変わらないデザイン性の高さが魅力のウエアを紹介!

2017年のミラノショーで登場したCB125Rは、CB250R・CB1000Rとともにホンダの新世代CBシリーズの一翼を担うスポーツネイキッド。洗練されたデザインに隠されたスポーツバイクとしてのポテンシャルを徹底試乗で明らかにする。

水冷並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド、MT-09の前後サスペンションをグレードアップした特別仕様。フロントはKYB製、リヤはオーリンズ製のフルアジャスタブルを装備する。

カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

ラチェットハンドルにエクステンションバーやソケットを差し込んで使うソケット工具。専門メーカーとして蓄積したノウハウを生かして、薄くコンパクトな設計に徹したのが山下工業研究所(ko-ken)のZ-EALだ。その中でも使用頻度の高いおすすめツールセットを紹介しよう。

バイクで荷物をどこにどう収納するかは悩みどころ。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなど目的に合わせてツーリングバッグを選び収納力をアップしよう! 第5回はバイクに装着できる大容量バッグを紹介。

二輪車新聞の新車出荷台数をじっくり見たら実はすごい事実が。セロー250、ニンジャ250、レブル250、CBR250RR、YZF-R25など250ccクラスが前年比128.5%の販売増。ホント?! 国内市場のこの数字に迫ったところ、そこに光と影が。

小型スクーターレースで活躍するKN企画が製作したTMAX。KN企画製とCOSO製アイテムをふんだんに使用し、サーキットに特化した。

ニンジャH2 SXはトレリスフレームにバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したスポーツツアラー。低中速回転域ではニンジャH2を凌ぐパワーを発揮する一方、優れた燃費性能も実現している。

バイクは保管方法によって劣化がすごく進んでしまうこともある。乗らない期間が長かったり、屋外駐車しているなら要注意だ。ここで乗らない時の保管方法を学び劣化進行を遅らせよう。2回目は乗らない期間が1ヶ月くらい編

2018年の春夏ライディングウエア、今回はオススメのメッシュジャケットを紹介します。暑い時でもメッシュジャケットで快適に走りましょう。4回目はメッシュジャケットオススメ4選
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!