
北海道の中心、札幌から定山渓、中山峠、ルスツ、洞爺湖、長万部、せたな町と繋がる国道。まさに山あり、谷あり、湖あり、海ありと変化に富んだルートでツーリング向き。

バイクに荷物をどう積載するかは大きな問題。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなど目的に合わせてツーリングバッグを選び収納力をアップしよう! 第4回はバイクに装着できる大容量バッグを紹介。

2018年の全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦は、ベスコンのSUGOが舞台。超ハイレベルな闘いの模様を写真でレポート!

今回紹介する工具は、ハンドルを一定角度で振ることで一方に回転方向を限定するラチェット機構。その機構をメガネレンチに組み込んだラチェットメガネレンチ。登場当初は仮締め用工具との認識だったが、現在では本締めに使える製品も多くプロメカニックも認めている。

かつてオフロードラリーで一世を風靡したレース用ベスパのイメージを現代に蘇らせた最新モデル。フロントフェンダー上に低く設置されたヘッドライトなど当時のディテールを忠実に再現している。

派手さを求めた古き良きスタイルと、最新カスタムブームの流れを汲むシンプルスタイル。オルタネイティブが造るマジェCはその両面を併せ持つ。

ホンダ NAVI110のユーザーレビュー・評判は?実際に原付バイクやミニバイクを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めた原付RIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。

世界で最も過酷とも言われる、世界最古の公道バイクレース、マン島TTレースを忠実に再現したビデオゲーム『TT ILE OF MAN Ride On The Edge』が登場。そのリアルな世界観を、現役のマン島TTライダーがインプレッション。驚愕の完成度をリポートする。

バイクは走行すれば劣化や摩耗していくものだが、実は乗らないときにも劣化は進んでしまうのだ。乗らない期間が2~3ヶ月あったり、屋外駐車ならば要注意。でも乗らない時の保管方法を学べば劣化進行を遅らせることができます。1回目は保管法で寿命が変わる編

2018年の春夏ライディングウエア、もうチェックしましたか? 組み合わせも含め新作や人気のライディングウエアを紹介します。ライディングウエアのコーディネイトに迷ったらぜひ参考にして。2回目はスーパースポーツ乗りにオススメのブランド統一コーデ!

バイクの車体を全バラにしてフレームから塗り直すには、かなりの覚悟と気合いが必要だ。それでもゆっくり作業を進めていくことで、バイクの骨格は驚くほどキレイに甦る。今回はイサムエアーゾールのオリジナルの2液ウレタン缶スプレーを使って作業してみた。

昨年辺りから巷で話題になっている減摩剤「ベルハンマー」を使用する場合のポイントを紹介する動画です。

ゆるカブDays/スーパーカブ110のカスタムです。今春の東京モーターサイクルショーは一味違った! さささ、ずぃ~っと近寄ってみましょう。

カワサキカスタムを多く制作するACサンクチュアリーが、手掛けるCB1100Fカスタム。オーナーの要望に答えまとめ上げられた一台だ。

軽量・コンパクトでパワフルな油冷エンジンという魅力を持ちながら、現役当時は人気が今ひとつだったスズキのイナズマ1200。ブライトロジックではイナズマのルーツたるGS1000のスリムな外装を組み合わせることで、ルックスもアップした快速カスタムを仕立てた。

昨年末カワサキから発売されたスタンダード版Z900RSに続き、初のバリエーションモデルとして今年3月に発売された「Z900RS CAFE」。’70年代Zレーサーのイメージを各所に投影させたCAFEの実力を試乗インプレッションする。

松前国道と呼ばれる北海道の南部、日本海に沿って延びている国道。女人禁制の男子修道院の「当別トラピスト修道院」、北海道最南端の「白神岬」が主な見どころ。

2018春夏・最新ライディングウエアが続々と登場しています。でもライディングウエアのコーディネイトって難しい。ここでは組み合わせも含め新作や人気のライディングウエアを紹介していきます。1回目はスーパースポーツ乗りにオススメのコーディネイト!

バイクで気になるのがツーリング時の荷物をどう収納するか。日帰り、宿泊、キャンプ、タンデムなどその時々でツーリングバッグを上手く組み合わせて収納力をアップしよう! 第3回は合計収納力35Lの組み合わせを紹介。

ラチェットハンドルの凸をソケットの凹に差し込んで使うソケット工具は、ハンドル1本でスパナやメガネレンチ何本分もの働きをしてくれる。差し込み部分のサイズをあわせればソケットの種類や工具のメーカーに関係なく組み合わせることができるのが特徴だ。

ツーリングや買い物など、バイクで出かけるときにバッグは必須。しかし困るのが雨が降ったときである。ライダーはレインウェアを着ればいいが、バッグには防水機能のあるアイテムを選ぶのはどうだろう? ここでは『SIMPSON』(シンプソン)のバッグに注目。ウェアとのコーディネイトも楽しめるぞ!?

ホンダのCBR250R、CBR250RRは1980年代の旧モデルと最近のモデルを比べると、車名こそ全く同じだが、バイクが盛り上がっていた時代と現在でマシンの特性が大きく異なっている。今回はそんなCBRに観る今昔物語をお届けしよう。
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2つの売却方法から選択可能!