トップライダーの走りを収めたオフロードレースファン垂涎の一本から、実際にアタックする上でのテクニックを解説したレクチャーモノまで、楽しく見れてためになるDVDをまとめて7本紹介。
ドライバーにはプラスとマイナスだけでなく、その他にもさまざまなデザインの製品があります。六角レンチがついてヘックスドライバーや、ソケットがついたボックスドライバー、以前紹介した差し替え式のラチェットドライバーも、やはりドライバーの仲間です。今回はそうした特殊なドライバーの一部を紹介しましょう。
ショップ:KWD Kawada Original(東京都足立区)
快適なツーリング仕様モデル。スタイリングは今後に期待?
国産トレールでノンビリ旅 河津桜に呆ける二人
photo/Toru HASEGAWA rider/Shinji KANNO, Shinichi TAJIMA
SHOEIトップモデルから様々な機能を受け継ぎ、欠点が見当たらないトータルバランスの高さを感じさせる秀逸なモデル。
オリジナルフレームまで製作するなど高い技術を持つラジカルから、クロモリ製の前後アクスルシャフと、スイングアームピボットシャフトが発売された。
ストリートカスタムを意識して個性的なスタイリングに仕上げられた250ccスクーター。人気のビッグスクーター、スカイウェイブ250のバリエーションモデルとしてラインナップ。
KLX250は、ナンバー付きモデルだけで考えると、エンデューロレーサーをベースに設計された93年型のKLX250SRをルーツとする。翌年にKLX250ESというツーリング向けタイプが追加され、2機種の併売が続けられていたが、98年の全面刷新時に、1機種に統合されて車名もKLX250となった。
迫力の大口径スラッシュカットを採用したPS250用の静音マフラー。サイレンサーには120φステンレスを採用し、高級感と存在感を醸し出している。
ショップ:WINGFOOT(東京都墨田区)
見た目と走りを両立させたエンフィールド版カフェレーサー
様々な規制の影響もあって、サンメカにとって「使える」キャブクリーナーが年々減りつつある。しかし、キャブ掃除&メンテナンスしない限り、復活できないようなモデルを所有するサンメカが多いのは事実。ここでは、キャブクリーナーを無駄なく大切に利用するためのテクニックをレクチャーしよう。
“立花SHM METAL ORANGE” 2008年3月に生産終了したSHMハンドステッチメタルシリーズの中即完売となってしまったメタルオレンジ。