グロンドマン東京のマジェスティは、ワンオフのロングホイールベース加工といい、通称“デビル管”(devil社のサイレンサー)を用いた吸排気系カスタムといい、スポーティさ溢れる出で立ちだ。
溝の少ないハイグリップタイヤのニーズが高かった頃、たくさんのお客様から「これ、雨の時ってどうなんですか?」と聞かれることがありました。
街乗りからワインディングまでをテリトリーとして開発されたスポーツネイキッド。04年式YZF-R1のエンジンを搭載するスマートかつアグレッシブな走りが魅力だ。
国内入荷の2011年モデルは、キャンディライムグリーン×エボニー、キャンディファイアレッド×エボニーの2色をラインナップ。
エアロが少ない分、パッと見のスタイリングは非常にシンプル。しかしながら、各パートにワンオフを多用して、超絶的なホイールベースや極太足化に成功するなど、驚き満載のスカイウェイブがこれだ。
DFGのシールドレイヤーは、軽量でコンパクトなサイズながら動きやすさや快適性など、オフロード走行時に重視したい要素もスポイルしない、装着感バツグンのエルボーパッドだ。
ビッグスクーター界でBELLといえば、泣く子も黙る超有名店。スクーターにエアロパーツの文化をメジャーにした張本人であり、今もなおBELLのエアロはユーザーの間で絶大な支持を受けているのだ。
オフロードバイクは、ロードバイクと比べて走れる路面の制限が少ない乗り物です。でもだからといって、そこらを好き勝手に走りまわってもいいかというと、そんなことはありません。
写メやらブログ貼りつけやら、その他もろもろ、愛車の写真を撮ったり撮られたりする機会が増えている。そんな写真に写っている自分のバイクを、できればきれいに見せたい。
近年、積極的にオリジナルのライディングシューズをリリースしているアールエスタイチ。その第4弾となる “005” は、一般的なシューレース(靴ヒモ)やベルクロなどを用いず、ダイヤルでワイヤを締め上げるのが特徴だ。
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